この投稿は、メッセンジャーに記していた幾つかを、2017年は9月の21日にブログに纏めて、2019年は11月の11日にそれを直したものです。
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☆ 1 はじめに
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この投稿を記した2017年は9月のことですも、何であったかの読み物が、GoogleさんのNEWSの検索枠に表示をされていて、この投稿を記す為からに調べ物をしていた次第のことですが、その時に偶然にそれを知りました。 将来的に何かあればまた使わせて頂ければ良いか。とも思いますが、今はそこの使用をしていませんので、別段と観ずと良いようにも思います。
このようなサイト形式にすると、まずの懸念事項としてあるのが、リンクをした先のサイトが活動中であるか休止中であるかで、リンク元であるサイトの評価が変わることで、この辺りのことは今度別のブログに記しておきますが、そのようなことは本人の自由ですので、別からにして再開をして頂く旨曰うのもおかしな話ですし、例えサイトの評価が一時的に落ちたとしても、上げる方法もありますね。ということを記しているわけです。 当ブログは、そもそもがそのような類のお話もしていくブログです。
今回登場をして頂くかたですが、当ブログと別ブログで記しているようなことにも合ったかたで、 【奇妙な男性との出会い】から暫くと時間が飛び、当時に流行ったTSUというSNSの話です。 あくまでも自分の周りとしてですが、この辺りの時間は、現実の社会でもあまり重要なことが起こってはおらず、空白の間です。
下にお囃子を記しますが、普通に記しても面白くはありませんので、少し考えてみます。
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☆ 2 【無】
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【無】
この新たなる世界が妾に参加要請をばしました後で沙特阿拉伯だか阿拉伯首長国連邦の御仁に中をば覗いてみられよと促されましも其の御仁は既に何万という女子や男に囲まれて妾のこと知らずの無責任。
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さてはこのお囃子の意味ですも、新たな世界に《妾》が参加表明をしたのではなく、新たな世界が《妾》に参加要請をしたんです。 日本語的には、《に》と《が》の違いはとても大きく且つだいじで、自分がそうとしたのか、はたまた相手からそのようにされたのか。だけではなく、ここでは、《妾》が自身のことを落とせない人であるということを暗に表わしていて、それに加えて、始まったばかりのSNS であるということから、参加をして頂けるかたを募っているということも表わしています。
あくまでも物語の中のことで、故意にこのように記しているだけですが、これに気が付かれたかたがいて、それは後に記すであろうゴリラさんというかたです。
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☆ 3 TSUというSNSのはじまり
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要するに、新しいSNS が始まりますよ。などと、メーリングリストなどで多くの顧客を抱えていた何人かが、まだ大々的にではなかったですも、自身の顧客やら他に、このメーリングリストやらFacebookを通しての宣伝をしていたということですが、それにしては当初に集まった人数に疑問は感じ得ませんも、それは後発のSNSへの懐疑心というよりは、上に記したより僅かに以前までは、誰も知らなかった。が正解でしょう。 当初からのかたは、その期間のポケットに、丁度入り込んでしまったんでしょう。 何十万人と顧客を抱えるかたも知らずであったんだと思います。 その僅かに後のことですが、普通であればメーリングリストの内部のことは表には出ませんので、インターネットをされている一般のかたには、そのかたが行なっている宣伝から知るに留まっていたわけで、このメーリングリストが、このかた自身のものであるのか、はたまたよく似た名前のかたのものであるのかは、別ごとです。
まだこの頃には、後に少しかかわることとなる悪名を轟かせていた何名かのかたは、一般のかたには別のところのことでしたし、そのかたたちにせよ、このSNSの存在をまだ知らずであったか、若しくはそのように周りに観せていたようです。 私もそのSNSに普通にアカウントを作ったわけですも、当初はあまり人も多くなくの閑散としたSNSであったと記憶をしていて、そのような中で、まずは二人のかたと出会い、そのSNS上で暫くは一緒に遊んでいました。
その中での会話には、アホな内容やら顧客?の掴みかたやらそのSNSが今後どのようになっていくか?などと、素人考えではありますも過去の同様のものとの比較もあり、お互いがSNS上で友達となっていましたし、参加人数の少なさも相まり、投稿を通しての会話が成り立っていました。 つまり、付き合いでフィードに表示をさせている。ということではなく、お互いが投稿を読んでいたわけで、これがだいじであるように思います。
そのSNSは別からにしてマネタイズを押し出していたわけではないんですが、それがあったことから、まずの当初は、投稿の表示がされるだけでもお金になり、これは真面目に取り組めば、チョットしたお小遣いになる額です。 これについてですも、普通に働くほうが良いことは勿論ですが、普通のかたが投稿からポイントを得る。といった楽しみや、若しくは、友人の多さやティア制を使い、1投稿辺りの金額を跳ね上げることもできたことから、嘘や詐欺が横行をして、何百万円を稼いだと曰いつつその実は5円であったりともしたことから、破綻をしていきましたが、本当のところは、投稿者などにより、額が違ったことから当然で、コメントやライクが付きにくくとも、また、ティア制の利用ができずとも、金額は跳ね上がっていくわけです。勿論、あくまでも遊びの範囲内での常識の範囲内のことですが、10投稿で1.000円を超えるかたもいました… まぁ、アフィリエイターさんや如何わしい部類の情報商材を売るかたより、純粋なブロガーさんや、FacebookやTwitterなどのSNSをやっているかたのほうが楽しめたわけで、当初のビジネス上のおそらくのターゲットは、そのようなかたです。
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☆ 4 ジュンイチさんとの再会
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それで、この投稿をブログにした当時に思ったこととしてですが、世界は狭いというか、不思議ですね。 2017年は8月の半ばであったか9月に入ってからだかは忘れましたが、移りゆく社会の中で、そのかたのことさえ忘れていましたに、本当に何も知らずの偶然のことから、同人さんのサイトの発見をしたわけです。 別からにして、余計に検索を掛けたりとしたわけではなく、関連性からのことです。
何だか、物凄く昔ごとのように哀愁を感じましたが、ブログマーケッターとしてご健勝のようで、それが何よりです。
チョット待って下さいね。あぁ、このかたです。 ジュンイチさん 久し振りであったことも相まり、サイトを読み進めて行きますと、ここにもAmebaのとある問題が記されていましたが、これは主観ですも、私自身は、面白いサイトもあることから、最近はAmebaを読むことも多いです。
さてはジュンイチさんのブログですも、漫画を記されていたこともあり、文章記事についても更に読み進めて行った次第のことですが、ブログなどのアクセスアップが気になるかたは、色々なサイトを読まれた上で、ご自信の肌に合ったかたを選ぶことをお勧め致します。 このように記すには理由があり、別からにしてこのかたがどうと言っているわけではありません。 このかたのサイトにも、百頁を越す書籍データを無料で提供をする旨あり、このようなものの取得には、個人情報とまでは行かずとも、メールアドレスの開示が義務のようになっているからで、当ブログや別ブログでも記しているように、また、ここ何年かで特にテレビが敏感に放送をしだしたように、そこにおかしなことができる要素があり、何度も引っ掛かっているかたは、このようなことに対して、懐疑心の目で観られることもあることと思います。 殆どの場合は、捨てメアドでも何でも良いんですが、他で手に入る情報を無料とするかたと、サービスの一貫として無料にしているところの違いもありますので、気を付けるべき。ということです。 私は本当に、この書籍データを貰え!としているわけではないです。その理由ですが、私自身はこのかたがどのようなかたであるのか分からないからで、私にとってはSNS上の友達でしたが、他のかたの肌に合うかどうかは分かりませんし、何より、その書籍データを読んでいませんので、説明のしようがないことからにです。
この投稿では、様々な理由から、現在では、多くのかたが懐疑心を抱いている状況ですよ。と記しているだけで、違いは後に記しますが、有名な公文式なども情報商材です。
では、下のお囃子をご一読下さい。
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☆ 5 【じぇい】
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【じぇい】
元より其方と会話をばしたは右も左も分からずによちよち歩きをばしたるる者をば絡め取ることからにして思うたは鴨が葱を背負うて来たのひとつ。
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さてはこのお囃子の意味ですが、
あなたに声を掛けたのは、何も知らない者を騙す為からであり、鴨が葱を背負っているとしか思えません。
です。
このかたがそのようではないことは勿論であろうとは思いますが、そのようなかたが、とても多くにいたことは事実です。
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☆ 6 詐欺行為に対する注意
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現在ですも、検索エンジンのアップデートも相まり、そのようなかたの多く且つレベルの低い手法で詐欺行為をしていたかたの多くが、google検索エンジンから締め出されたかたも多く、著しくも順位の下がったかたも多くにいます。
インターネットに限ってを記せば、Facebook以外の…当初はFacebookもですが…私はこのSNSから様々な国のかたに知られた部分もあり、それは様々な国のかたとのやり取りに発展をして行きましたが、それでも無名な部類で、悪く記せば《団栗の背比べ》です。 特に日本では、生活の基盤がインターネットにしかないかたが多数でしたので、私のことなどは、その頃から、地元の幾つかで展示を始めた。となっていただけで、それはそれで、一瞬でそこまで辿り着いたことになりますので、良かれと思い黙っていましたが、それまでに私も行なっていたことだけを捉えて、日本郵政そのものの機構やら介護施設などの入園者やその親族の利用をしての一種の詐欺行為を行なうかたが多数といました。 *2019年に入り、この日本郵政自体も、一部のかたが詐欺行為を行なっていた旨放送があり、大変なことになってもいます。
インターネットには、悪質な嘘から、ほんの少し自分を良くみせるような、嘘ではないものまでが溢れてもいますが、その逆に、アホなことを記しているかたが、本当にアホであるかどうかも分からないわけです。 人は経験則などから判断をしているだけであるわけです。
例えばですが、 《私はあるSNSで2ヶ月で500ほどの小説を書きましたが、そのSNSはなくなりましたので、コピーをとる時間も惜しんで書いていた為から、その証明はできません。》 ね。嘘か真か、分からないでしょう?このような場合ですと、多くのかたは、これまでの経験則から、それは嘘である。との判断を下すことになるだけです。 *実際には、当然ですも何分の一かのコピーは取っています。
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☆ 7 この投稿を記しての感想
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【この投稿を記しての感想】
この投稿は、大幅に文章を直しています。意味するところは変わっていないですが、この頃は別に色々とやっていたことから、何やらと疲れました。
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