この投稿は、2017年は10月の7日にブログへ投稿をした内容を、2020年は9月の27日に直したものです。 読み物自体の意味は変わってはいません。
まずですも、下のリストで目次を示します。
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☆ 1 リライトというものについて
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このようなブログを行なっていますので、少しなりとですも記しますと、世の中には、リライトという便利なものがあり、以前に流行ったSNSで、当時、このようなことを行なえば記すネタに困らないであろう。ということを思い、記すネタが切れるかたに宛てて、同様のことを記していたことを思い出しました。
私は使いませんが、これができるようになりますと、オリジナルのものがなかろうと、どんどんとブログやサイトに厚みを出していくことができます。
記す前に熟考をされるかたには、時間の節約にもなります。
記者さんなどにこの技術の高いかたが多いのは、仕事と直結しているからでしょうし、何年か前から、クラウドソーシングなどで流行っていますが、私はこれが大の苦手で、リライトが苦手というよりは、 《他人の記した現代文から現代文に直すこと》 が苦手であるわけでして、といいますも、リライトという体系だったものは、本来はないからであり、別の文字で置き換えたり、文脈ごと差し替えたり、要するに、換喩法というものを使うことが多く、つまりはですも、記事を直すことではなくに、結局は一から作る力が求められるんです。
また、リライトの発注をしたことが原因で、インターネットに掲載をした読み物の順位が下がることも多くとあるようであり、それな理由のひとつですが、一部の文脈を差し替える程度であれば、それな読み物はコピーコンテンツだからです。 普通の記事でさえも、コピーコンテンツであることが多々ありますが、国語の勉強をしておけば、コピーではなくなるということもあります。
このコピーコンテンツというものはことの他多くとあり、これな読み物をブログに記した何日か前にも、何であったかのニュースで、研究論文に使っているデータの酷似についてのことの放送をしていましたが、何年も前から、大学の卒業論文などを、インターネットから丸ごとコピーをする。ということも流行っていますし、先生のほうも、何とか《良》を上げようとするようですが、あからさまなものなので、無理なことが多いそうであり、大学生の学力という意味合いとしての懸念もあるようです。
- 就職先の企業が観る場合があります。
- 卒業ができなければ来年があると考えても、その来年も同じことをします。
以下は他者のサイトからの引用ですが、ここまで違えば、同じことを書いていても、同じものではなくなるんです。 *あくまで、元々の文章から検索を掛けたときに気が付いたサイトであり、それから、この文章を書いたということです。
加えて、このかたは、現代文法とは、かなり違う書きかたをしています。
私は、《な行》や《ま行》を使って書くことが多いですが、これな理由はですも、この行の多用をすると、女のかたのような文章になり、女々しさとか、陰にこもる感じとか、恨み辛み…怨念などの感情が出しやすいからです。 《ら行》の多用を致しますと、流麗さが出ます。
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☆ 2 【無題】
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草の匂いが咽び泣く泣く山への道をばひた歩くおのこが汗にとまみれてその息は荒くも幼い頃より母様から聞かされし唄に出てくる海をば探すのまだまだ。
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原文は杉 みき子さんであり、リライトとしての引用で、同人さんは児童文学の作家さんです。
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☆ 3 【無題】の意味
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文章の意味ですが、 《夏に山への道を登っているんです。当然、汗ばんでくるんですが、小さい頃に、お母さんから聞いた海が見えるのは、まだまだ。》 ということで、このようなことを誘導と言います。
山に登っているところを想像して、海はまだ見えないんですが、その風景を想像するということは、心の中で見えていて、想像する海は、実際のもの、空想のもの、人それぞれに違いますが、それがここでの、小さい頃にお母さんから聞いた海です。
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☆ 4 すももは梅でしょう
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ここで、あくまでも冗談と致しましてのひとつの例を挙げますと、 《すもももももももものうち》 といったように、《ま行》を多用すれば、女のかたのような文章になるんですが、《すもも》は梅であるような気が致します。 *投稿の当時は間違えて《な行》としています。
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【2017/10/11 追記】
サーファーの車が6台と盗まれる。
土手があるので、海はみえないそう。
これは、いい唄なのに…
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【2017/10/24 追記】
今、《ダウンタウンの松本》さんが、すもうの人とCMをしていますね。 《すもも》の話がピッタリです。 《すもも》のほうは、面白くなかったですけどね。
それから、深夜番組で、>《宮迫》さんと《たむらけんじ》さんと、《松本さん》がラーメンを食べて、サイレントおいしぃ。 これは、何を言っても面白い。ということからのものにピッタリです。
《たむらけんじ》さんは、大喜利はできへんと、ちんこに見立てた胡椒の入れ物を、顔の目の前で振ろうとして、《宮迫》さんに、止めろ!と怒られていました。
《やらしてください!》 《目に入ったら、どうするんや》
それから、その少し前から、テレビでは、《生》の字を、《性》と間違えていましたし、昼日中の番組で、交尾の話題が出ましたし。
これが日本のチカラ。
そういえば、《とんねるず》さんのふたりも、CMだかで久し振りに観たし。 楽しいほうがいいっす。
知ってか知らずか、《千原ジュニア》さんにも《内村》さんにも、有り難う御座います。ですし。
公共の電波なので、というか、普通は、その人たちが話題にしていることや、私が話題にしていることが、同じことや、違うことでも、関連付いているだけなんですけどね。
良い意味なんですけど、皆、KやMなんです。
と、普段はあまり使わないYouTubeで、《中川家》さんの漫才を観て、笑いながらに思いました。
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