ynimkですが、現在、取得をしていたドメインがなくなりました。
サイトを開こうとしたかたによると
《bloggerではホストをしていない(blogger上には、そんなサイトはない)》
もしくは
《このページは、現在では、=m(モバイル用)にあります》
とのメッセージがでるようですが、そのアドレスにアクセスをしても、サイトが表示をされない。とのことでした。
Googleから締め出されたにしては、広告配信のメールが来たりしますので、これは違うようです。
気になってドメインの配布元を調べてみると、管理画面にynimkがありません。
このドメインはあるので、おそらくは、大元から消されているのだと思います。 *Googleさん。管理画面にあるテキストデータは消さないでください。 消して得をするところを考えると、だいたいふたつみっつに絞ることができますが、どうかは分かりません。 自民党にも、以前の会社にも、テレビにも、そういったことは、きちんと考えてほしいですね。
え〜かげんにせーよ。
アカウントを渡している。ということから、外国人の責任にする為だと思いますが、アカウントは別のものです。 うん。何かおかしいですね。
ですので、幾つかのところに連絡を取ってみて、無駄であれば、別の媒体で行なおうと思いますが、このことは、アメリカや外国が云々ではないです。
おりの3,000円を返せ〜!
せっかく、2ヶ月かけて、1万1千以上のアクセスがあったのに…
というか、普通の会社であれば、営業ができなかったときのものも、保証がされるはずなんです。消した人は保証するんですかね? 少しずつ、アクセスが増えて、少しずつ、密になってきていた外国からのものの関係性は、返してくれるんですかね? 店舗が建っている土地が、無料か有料かではなくてね。 審査に受かったので、アドセンス広告が貼れるので、そこではないですね。 このまま復活がなされないのであれば、おかしいです。 ですので、こういったことに対しては、私も追求をしたいと思います。
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【2017/10/15 04:10 追記】
上のことですが、まずはドメインの配布元にメールを宛てて、その後、日本時間の15日の午前2時半〜3時半頃に、《希望の党》と《立憲民主党》(メッセはきれてた…)それぞれに、メールとメッセージを宛てました。 件のことからのテレビは忙しいでしょうし、全部から無視をされる可能性が大ですが、取り敢えず、考えてみます、
来年のはじめには、また遊びに行く約束もしていたので、広告収入も大事だったんですが… 遊びや勉強の為だったり、持って行くとしているものもありましたし… まぁ、お金を頂いて、勉強や遊びに使ってもらうよりは、広告収入でまかなって。という意味があったんです。
こういった繰り返しに疲れた。
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