この投稿は、日本時間の2018年の4月の11日に、メッセンジャーに宛てた雑記を、ブログ用に直したものです。
この読み物には、
ベトナムの、ハイズオンというところと、Trường THPT Hà Bắcというハイスクールが出てきます。
さて、あることに対する解のうちのふたつ目ですが、最後から書いていますので、幾分と理解がし辛くなっているやもしれませんも、これはベトナムのハイスクールのことです。
あることに対するひとつの解_4で詳しく触れますが、知り合いのかたの友達だかが、そのハイスクールに在籍をしていたそうで、どうも、私と会っているようです。 これ自体が、知り合いの、楽しい冗談かもしれませんが…
勿論、そんなことは定かではなくて、はっきりとは分からないことですが、服装も合っていて、その服がハイスクールの服とは知らなかった私ですも、Facebookに書いていることとなどと、書いていないこと、その子か歌手かを知っているハイスクールの子がいて…当時の私は、歌手のことかも?とも思っていましたが…私にはどちらを呼んでいたのかは分からないですが、そんな私を観て、名前を呼んでいた子がいたことを思い出した次第です。
それで、Facebookには基本データというものがあり、そこに書かれていたニックネームが、私が、知り合いにや他に宛てた内容と、合致しているわけです。 これは、偶然かもしれませんので、基本データのことを自分のFacebookに投稿をすると、それに対する応えがあり、その後も何度か、そういうことがあるわけです。 ブログには書けない内容が多いことから、取り敢えずは割愛をしますが、面白いことは面白いことですし、書ける内容に対しては、いつか書けるかもしれません。。 私は、遊んでいるかた全てと、Facebook上での知り合いになっているわけではなく、コメントなどもしますが、そうでない場合も多いですので、いきなり観たかたは、多少なりと驚かれるかもしれません。ただ、それもひとつの使いかただと思っています。 それぞれの投稿として、成り立っている。というか、そういう方法を、よく使っています。
兎も角、最初は分からなかったんですが、その子は件のかたと知り合いということからも、寧ろ知っているのは当然と思うに至りました。
ここでの一手詰みは、次です。
- 日本語にすると、あることに対するひとつの解_4で出てくる、別のある子と同じ名前である。
- 現在、日本にいる子と、ここで触れている子の知り合いは、お互いに知っていて、一時期、一緒の職場にいた。
- Trường THPT Hà Bắc hoc sinh、つまり、ha bac高校の学生をしていた。
- 上から連想をされる、Bắc Hà lanには、オランダの北部という意味がある。
- Hà Bắcには、中国の、華北という意味がある。
- その辺りの風土などの事情。
世界は広くて、こういった、頭の使いかたを持っている子がいますね。 この辺りは、日本人も見習うべきところですね。 日本人は、どちらかと言うと、緻密に考え抜くことが得意なんです。
これが、あることに対するひとつの解_2です。
これについても、日本のテレビで、似たような状況などを、少し扱っていました。 ひとつは、ノズルというもので、ひとつは、頭に花の冠です。その関連は、また、記します。
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