この投稿は、日本時間の2018年の5月の13日に、メッセンジャーに宛てた雑記を、ブログ用に直したものです。
さて、あることに対するひとつの解_3ですも、これも、菊の花関連なんですが、除虫菊祭りなるものがあったわけです。
その日は生憎の雨だったんですが、あることに対するひとつの解_1との関連性と、あることに対するひとつの解_4との関連性が、深いんです。
おかしな話としてではなくて、面白い話とか、楽しい話とか、そういった、くっだらねー。というような話との関連で、これは、元々あったものと、偶然に関連付いたんですが、面白い話と関連付いたか、付けたかして頂けた感もあります。 本来は、こういう、毒性のないものです。
その地域は、50年ほど前には、除虫菊で有名で、学校の教科書にも載るほどであったそうです。
それが、40年前になると、既になくなっており、少しが、農場試験場のようなところなどに残っていたそうです。
最近はフラワーセンターというところに、植えているようで、こういった関連があるわけです。
ベトナムのかたにも、扱って頂けた日本のかたにも、本当にありがとうございます。です。
除虫菊は、蚊取り線香が有名で、私も、蚊取り線香の話を持っていますが、グダグダな体のものです。
それで、菊は、蘭、竹、梅と合わせて、四君子と言われる花で、昔は、文人は皆からに君子を目指したもの。というか、
文筆頻々然るる後に君子。
という言葉もあるほどに、文人の花でもあります。
君子というのは、徳が高く、高尚な人のことなので、そんなものになっても、あまり、意味はないとは思いますが、それでも、文人であれば、文の技術やそこから知ることになる知は、ある程度、大事にするほうが良いわけです。
同じくらい、それらをぶっ壊すことも大事だと思いますけどね。
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