この投稿は、日本時間の2018年の4月の6日に、メッセンジャーに宛てた雑記を、ブログ用に直したものです。
この投稿をまとめている、ここ最近では、関連が関連を呼び、事実が事実を呼ぶようになって来ました。
例えば
- 包括的なことがらと局地的なことがら
- 大きなことがらや小さなことがら
- 人が狙って関連付けていることやそうではないことがら
- 良いことや悪いこと
こういった、様々に観えることがらが、ひとつのことから、四方に広がって来ました。というのは、おこがましいですが、体感をしている者からすれば、そのように感じる。というくらいです。
この記事で書いていることは、世界を内包する問題の、壮大なことのうちの、ミクロです。 まずは、これを記さなければ、壮大なことのほうが、記せないんです。 実はそうでもないんですが…大変なんです。推し量って下さい。
- Thuỳ NgânというかたのFacebookに、愛媛県のオレンジデーのことがありました。
- Kiều Anhというかたや、今、いる子たちや、Nguyen Kieu Anhにも、キリスト系のものが、世界遺産に登録をされたりの関連もあります。有り難う。
そのままでは分からずに、別のことと掛かっていますが、このかたは、愛媛県は上島町の岩城というところに、来ていました。
次いで
- ある人の三男の子供のことですが、あることが理由で、小学校への入学お断り。という御触れが、町内を廻っていました。
*まわりのかたのお陰様があり、その後、無事に通えるようになったようですし、それならば、それでね。
- 『何とかルーペ、だ〜いすき』という、その子と同名の、メガネのCMがありました。
本当に偶然だと思いますが、そのタイムリーなことや、奇妙な縁に、有り難う御座います。です。
- MC Trấn Thànhというかたの、Esther Luuさんの、菊の花へのチュウ。
- ある日本人のかたが、花屋で仕事をし始めました。
段々と、近くになっているんです。 いつからかは分かりませんが、5月の5日に観ました。
本当は、このミクロにも、もっと、沢山のことがかかわっているんですが、取り敢えず、自分がヒロインになろうとした?くらいに思っておきます。 デジタルな中でのことと、遠くの現実と、近くの現実が、かかわっていますが、少しホッとしたのは、触れる距離の、実在としての、ホッとする一幕があることです。
この日本人のかたの名前が出せないのは、まぁ、色々とあるわけです。それで、実は、このブログとynimkというブログが、その日本人のかたと、韻は同じで、一文字だけ違う、漫画の主人公と、関連付いたわけです。
これも、一手で詰むやりかたです。
ブログでは、そのかたのことには、全く触れておらず、当時の何人か以外、というか、殆どは、私しか、連想もされないはずが…です。 つまり、ふたつのブログは、そのかたを表わしてもいるわけです。
???なんでやろか? 私の、しくじった…じゃない、スーパーな私を色んなところに触れ回るブログなのに…
漫画のストーリーにも、触れませんが、私にとっては、胃が痛くなるようなこと。というような感じです。
時間は前後をして、オリンピックの時期のことも込んで、これは、その後の壮大なことのほうに入るんですが、このブログと、ynimkというブログを、走破して、ローマ法王という、一言での解を出したかたがいます。
これは、ベトナムと、オランダと、イタリアと、ローマ法王と、華僑と、遊びが関連付いていますが、折しも、オリンピックの時期で、日本のテレビは、小平さんや、オランダの選手のことを扱っていましたし、現在では、ある国が、オランダの番組を放送したり…この辺りは、本来であれば、そうではないはずが、別の理由で、オランダを訪ねているかたに対しての、オランダを取り込む戦略と取られるかもしれませんので、詳しくは別記しますが、韓国がかかわっています…という時期でした。
日本人が、理論を構築して、頑張ってやっていることを、一手で詰むやりかたで、私も別の方法で、こういうことをやりますが、記事系は、どうしても、理論の構築が不可欠なので、そういった体にもなるわけです。 ともかく、世界は広いですね。 この辺りは、日本人も学ぶべきだと思います。
これには、日本の小平さんや、テレビも関連をしています。 財務省と昔の天皇さんとオランダが関連をしています。 私のブログサービスがかかわっていて、そのブログサービスはオランダのもので、DNSの設定が、ベトナム語にもなりました。 皇太子さんの、水の研究が関連をしています。 他、与野党のかたが、かかわっているわけではないですが、問題提起としての件があります。
ともかく、自分のほうの関連などを、Facebookで報告をしたところ、さらには、ベトナムの学校や、知っている人が、同じく、走破して一手で詰む遊び…実は、ある子は、日本にいる頃から、これをやっていました…を、やりましたが、それは、また、別の読み物とさせて下さい。
話題が逸れましたが、他全てがかかわっている、壮大なことのミクロです。
果物屋さんと、眼鏡屋さんと、花屋さんが、続いてあるんです。
壮大なことのほうについても、少しずつですが…様々なことに気を付けつつも、記していきます。 全てや部分を知っておられるかたには、遅々として進まぬこの体たらくは、申し訳御座いませんが、少しずつでも、頑張っています。 あることって、何?といわれるかたは、できましたらば、おいおいと、楽しんで下さい。
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