本文の前にですも、まずは、注意を記させて下さい。 この読み物は、スピリチュアリズムや霊能といった類のものではなく、ロジックです。 では、本文をご一読下さい。
この投稿は、日本時間の2018年は7月の16日と17日に、メッセンジャーにと宛てた内容を、ブログ用に直したものです。
当ブログnguyenkieuanhがスタートをした2017年の当時より、そのひとつの役割として、
- ブログのマシン化をする
というものがあり、未だそれは成ってはいないですが、幾つかの満足の行く結果を得ていることからと、2018年は7月に起こった、西日本というか、それ以前からのことを分けて考えるべきではない、大雨被害を鑑みて、何日か前に記した、読み物を、取り敢えずの公開をすることとしました。 勿論、これで全てではないですが、取り敢えずです。
その時分には、この辺りも、水と食がありませんで、山や海を、一応なりと観たり、知り合いなどの無事を確かめたり、忙しかったですが、どうにかこうにかの体です。
それで、ブログの読み物の、特に《錠》ですも、現在では、様々方面へと触手を伸ばしており、また、googleからも触手を伸ばされたりとしているわけですが、これでは何を書いているやら分からないですので、具体的に記しますや、
- 過去より未来の言質を得る。
というもので、ブログを擬似的にAIとするということです。
メッセンジャーには記していますも、未だブログには纏めることができていないことをみても、どうやら、google検索エンジンが、またひとつ、ステップアップをしたようです。という解に至るに充分な結果を得ることができました。
こういった件は、検索エンジン最適化周りがかかわりますが、この、ブログのマシン化という読み物で、ひとつのカテゴリーになると思います。 ブログのマシン化で、検索エンジンは人化…まぁわこれは冗談ですも、以下に本題を記します。
さて、
《錠の8》の最初の文の、
《今日も桟橋にと出ておる△》
が、
- 因島警察署協議会のサイト
と関連付きました。
しかも、このページは、《今は、ない》と表示がされて、2015年、つまり、3年前のページで、偶然でしょうけれど、あるかたと出会った頃からの、儚い想い出を表わしてもいるわけです。 こうと書きますは、文章的なことからで、要するには、 《調》 です。
つまりは、あるかたの、
- Facebookの投稿の、2016年の、該当の桟橋の写真。
- 当ブログでそれを書いていること…検索エンジンには、それがどの投稿かは、判断ができないはずですが… と、思っていたんですが、判断ができているようで、多くのかたが記されているところの、googleはFacebookの投稿が分からない。といったことは、事実ではない。とのことが、実証されたことも、今回の収穫です。
- 一緒に仕事をしたり、楽しくや、怒られたりや、良い話、エッチな話、他、色んな思い出や、儚いこと、現在進行形のこと、中国の子たちのことや、歌手や他沢山のかたとのこと、一般のかたとのこと。
- 加えて、今、岩城にいる子たちとのこと。
- 10年ほど前にですが、とある理由から、何度も歩いた、尾道駅から因島への道程と、そこからの坂を登ったところのこと。
これらが、10年という歳月を経て、関連付いたわけですも、これは、別段と恐ろしいことではなく、コメディアンの、今田さんと東野さんの番組で、AIがどうのとありますが、そういったことでもありません。
つまり、ここでの
《桟橋》
は、そういうことです。
決して、google検索エンジンが、プライバシーを侵しているわけではなく、どこのことかは、まるっきり、分からないんです。
強いて書けば、google検索エンジンが、遊んでいるわけですが、検索エンジンは検索をする人の求める情報を出す。という、たったひとつのことから、このようなる解を出したわけです。
求める解というか、欲しいような情報は、メッセンジャーには宛てていますも、未だブログには纏めることができていない、
- google検索エンジンを鍛える
の件でも書いていますが、google検索エンジンは、また、パワーアップをしているようです。
当ブログの該当するページだけを読んだ場合には、普通であれば、どこの桟橋のことか、分からないようになっており、つまるところ、ブログ内や、SNSや、他や、実社会でのことが、google検索エンジンが行なっていることのひとつ、
- 基本データの関連付け
といったことから、結び付いたわけです。
機械学習。
ここで、google検索エンジンの動きを、文字で起こしますや、その桟橋がどこかを探す為に、google検索エンジンは、googleマップのデータとも、検索キーワードの照合をしているのかもしれませんし、検索エンジンの理解をしようと思っていたら、向こうもそうであったかもしれない。という、面白いジョークもあります。
ブログに投稿をしている、小説の《錠》は、言うなれば、実際には、今より10年ほど前の、基本データの集合ですが、それが、正確であればあるほどに、googleマップがあるわけで、これは、年代毎の記録がされているかもしれませんしね。 しかも、検索エンジンが読んでいるものは、日本語ではなくて、文字コードなり、そういったものであることからと、これは、現代文でもない小説であることから、こういったことも、理解をできはじめているようです。 それであれば、このデータと連携をして、もしくは、google検索エンジン中に表示をされていたデータから、google検索エンジンが、勝手に、桟橋と言うか、その近くにある警察署を探したかのどちらかで、そのどちらであっても、兎も角、これは凄いことです。
今回のことで、分かったことが、もう一つあり、それは、当ブログnguyenkieuanhが、気象データ、もっと簡単に記せば、天気予報との関連付けが密になった。ということで、これは別に、そういった文を書いているからとか、そうではなくて…勿論、ページやカテゴリーの全体としては、それもありますが、特に、キーワードとして関連付いたのは、
《今日も桟橋にと出ておる△》
です。
来ることができない人の代わりに、沢山のかたが来る。との関連付けから、google検索エンジンも、来てくれた。という、ホッとするような、物語…侘しい物語ですが…機械なので、検索エンジンの中でですが、事実ですね…もできました。
冗談です。
ただ、これは、気象情報にも、応用が利くはずで、それは、衛星からのデータのはずです。
ここで書かんとしていることは、google検索エンジンの、この場合であれば、気象データの予測の精度を、もっと上げる。ということで、人間ができた場合には、おそらくは、無限なんですが、googleの場合には、ページがあるかないかですので、おそらくは有限ですも、その有限の組み合わせ、つまり、過去に作られたページから、先の言質を得ることができる可能性がある。ということです。
答えは、この読み物で、カテゴリーを進めていきますや、もっとハッキリとすると思います。
これは別段とおかしなことを書いているわけではなく、例えば、googleにも、沢山の外部団体やら民間団体、個人が、協力をしているはずで、これも、そのうちのひとつ。ということです。
まだまだですが、もっと、ブログのマシン化を推し進めなければいけないと思いました。
但し、今までであれば、自分がやっていた、こういったことの幾つかを、
- google検索エンジン上に落とし込む
といったことは、一応なりと、できてきはじめたようです。 自身でも、やっていることは、間違いではないとは、思いながらも、手探りの状態でしたが、少し、安堵をしています。
では、この読み物の最後に、今回の大雨は、もっと沢山の、関連付けが起こり、それらをひとつひとつ噛み砕いていきますや、やはり、社会がそのように動いており、勿論、メッセンジャーからのことがあるのもひとつではあるでしょうけれど、それだけではない。という、ひとつの解答が得られてもいます。
これは、コントロールなどといった体のものではなくて、もっと…集合無意識と言う、曖昧なものというよりも、文字や言葉で表わせるようなほどに、ハッキリとしたもの…のような気もします。
例えば、
や、ブログに記しているようなことだけではなく、メッセンジャーには、他にも、そのものズバリがあるかもしれませんし、まだのものもあるかもしれませんが…取り敢えず、ブログのマシン化です。
エセAI...じゃない。擬似AIですね。
嘘を吐いてもバレますし、予言だ、スピリチュアルだ、などと言うつもりは、全くありませんが、重要なことは、ひとりでやっていたかもしれないことが、人間同士の集合無意識と言うのか、googleの関連付けかは分かりませんが、google検索エンジンも、やるようになってきており、最近の幾つかは、半分はgoogle検索エンジンの力と、他人様の力で、そうなっているんです。
- 自分がやっていることの幾つかを、google検索エンジン上に落とし込む。
これは例えですが、 何かものを書くときには、紙に鉛筆で、書きたい何かを、落とし込みますよね。 それと同じです。
このカテゴリーは、もっと詳しく、やっていこうと思います。
ma1d3n Facebook yositaka akase/*-----
【2018/07/28 追記】
この読み物は、私ブログ内の
といった投稿に、特に関連付いています。
7月の25日に、googleが、sql文を書くだけで、機械学習の実行ができるようにするに旨に言及をして、何らかのベータ版の発表をしたそうです。
そのWEBページはgoogleのものではなく、詳しく読める時間がありませんでしたので、本当かどうかは、まだ、分かりませんが、少しなりと覚えている名前からして、クラウドなどの利用も視野に入れているのかもしれません。
sqlには、幾つかの派生などがあり、
- Microsoft系のもの
- MySQL
- PostgreSQL
などがあって、私は三番目でデータベースの構築をしていたことがある。と、メッセンジャーにも宛てていたことを思い出した次第のことで、これこそ、関連です。
それで、暇な時にでも、キーワードや関連性、重みについてのデータベースを、また作成しようとしていましたが、データ量が膨大になるので、面倒とかね… それであれば、ネット上には、元々、画像であろうが、htmlであろうが、textやらpdf他…様々なファイル群が、ありますので、クラウドとして利用をしていることと、何ら変わらない気もします。
自分一人でやるよりは、あるものの利用を存分にすることを、考えてもいたわけで、これは、全てをゼロから作るのではなくて、元々あるものを、巧く組み合わせて、モジュール化をして、最小限のコーディングで、単機能で、小さく賢いものを作る。という、一時期に流行った、オープンソースの考えかたが、あったりもします。
まぁ、昔は、Pythonなどが、AI学習によく使われていたんですが、C系やPrel系でもできることですが、googleは、またパワーアップをしたようです。
それは良いとして、機械的なデータを打ち込んで、予測をする。
ということで、どういった予測をさせるか?という、命令を与えなければならないところが、これからの課題でもあると思いますし、どういった解決や対策をするのかが、楽しみです。
取り敢えず、認知系のものだそうで、AIの利用も、民主化をする。だそうです。 これは、中国の検索エンジンもそうだった気もします。 色んなかたが、内部構造の意識をせずに、簡単に弄れるということには、懸念もありますが、良い面もあります。
スパコンより並列ね。 まぁ、スーパーコンピューターが提供をしているデータも、googleなどにはありますしね。
これは、今の今まで、全く知らなかったんですが、こうなってきましたね。
但し、googleのものは、Facebookでも、つまり、今の段階では、
- データを放り込んでおいて
- 命令を与えて
- 与えられた命令によって、データの仕分けをする
というもので、テレビでやっているような、自考自立とは違いますので、これまでのデータベースとのかわりどころが、まだ分かりませんが、認知というところが、ミソになってくるのかもしれません。 単なるソフトウェアや、クラウドなどにあるデータも利用ができるようにする。などではなくて、一連の流れが、パッケージングをされたものかもしれませんし、まだまだ、これからのものだとは思います。
このブログがやっていることのひとつに、
- 認知外から認知内に来る
- 過去からのデータや、無ければ、全く関係がないようなページが、関連付いて、先への言質を得る
という部分。
言質 = 証拠
だから、落とし込む。
などと記しても、まだ起こっていないことは、証拠はなくて、兆候だ。となれば、反論はできませんが…単なる言葉の選びかたです。
平凡であること、普通であることが一番なんです。 自分を含む、人間が、そんなことができたとしても、あまりね。 この辺りは、できないので、良いのでは?とも思います。
普段は、引き続き、やっていこう。くらいには思っています。
-----*/
コメント
コメントを投稿