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11月, 2018の投稿を表示しています

【こういうことを奇跡というんでしょう】

【こういうことを奇跡というんでしょう】 この投稿は、日本時間の2018年の11月の25日に、メッセンジャーに宛てた雑記を、ブログ用に直したものです。 ミラクル という意味ではなくて、表わす言葉が分かりませんので、 サクラメント と記しておきます。 *私自身はその宗教の人間ではありませんし、これは勧誘などではありません。 さては 室井 佑月 さんのおかげで、24日は、15時過ぎまで、ぽかぽかとした良い陽気でした。 * 海 の側は、 風 が冷たいことや、周囲の 温度 もあり、冷えてもいましたが… 《 雲 ひとつない、澄み渡った 青空 でした。》 道はできますね。 道はできました。 何年か前にも、こういった、モーセのような感じのことが、何ヶ月間かに渡ってあったんです。 昔からそういうことがあったんです。 その会社やその会社がかかわることと、それが出ないようにズラしたりしていた今までの問題が嘘のようです。 これは少し休みを頂いたと思って、また、やらなければいけませんが。 帰りの 船 の中では、丁度、 フジテレビ の 音楽番組 をやっており、曲は、 アメージングストーリー やそれに類するものでした。 *Facebookにもあるのかもしれませんが、実際のところ、話をしていた部分は、そのように絵になるものではありませんし、その曲の好き嫌いは別として、そのような作られた?ことに陶酔をすることは、ないかもしれません。当たり前です。 加藤 綾子 さんが着ていた 服の色 。 このかたは、 フリーのアナウンサー さんですから、意味を知らずと服まで局が用意をしたものであるのかは分かりません。 *今までのことから、ある程度のことは知っているとは思いますけどね。 確かめたいことがありましたので、私は スマホ を持って行かずに、別のものを持って行きました。 *ハッキング云々ではなくて、自然や関連というものに意思があるとすれば、どこまで分かるのか?ということを確かめたかったわけですが、観たかたがズラすなら、そこを、観られることが分かって面白くすれば良いことも考えてもいたことと、今回のそれは言い訳です。 時間がありませんでしたので、一人には会えませんでした。 一人とは、話をして、はい

【錠を表わしてもいる投稿に出会いました】

【錠を表わしてもいる投稿に出会いました】 この投稿は、日本時間の2018年の11月の21日に、メッセンジャーに宛てた雑記を、ブログ用に直したものです。 あるかたの Facebook に、ある投稿のシェアがあったんですが、その投稿の中の一字…厳密には二字です…が表わしているものが、 錠のはじめから幾つか そのものなんです。 ベトナム語 もかなり読めるようになってもきました。 スペイン や ポルトガル 、 イタリア 、 南米 など、そういった語圏は、構造は違えど、近いですし、その 反転文字 と言われることもある語圏も、沢山あり、それ以外もあります。ローマ字はローマ字です。 だいたい、三つほどに分けて、他を考えれば良いかな?とは思います。 勿論、 日本語 でもそうですが、投稿には、普通に読んでも意味のあることを記しており、投稿内容は記せませんが、その字の中には、 コート 宮廷 裁判 裁判所 恋文 を表わしているわけで、 自転車 もあり、他には、 長い恋文 当人さんがそこまで分かってのことかどうかは分かりませんが、これは凄いことで、何年か前に、この方法を 書 の中に落とし込む。ということをやっていたことを思い出しました。 当時は、自分の書くものに限界を感じており、この辺りが着地点かな?などと思っていたわけで、それを 日本語の構造の所以と、日本語の責任にしていた んです。 ただ、これを知ると、そうではなくなったんです。 今でさえ、まだまだの 文章 を書いているんですけどね。 やはり、出会いとか、そういうものは、縁ですね。 さては 言語構造 というものは、色んな側面があり、 国の成り立ちにもかかわり、そこで起こったことさえ内包をする場合がある わけです。 本当に、とても大切なものを頂いたこと、未だに頂き続けていることを、思い出しました。 それで、 メッセンジャー にはもっとあるとは思いますが、その前からですね。蓋が開いた状態と記していることについてですが、それまではどうしてもできないことが、ある日ふとできるようなかたがいるわけです。 そうすると、そこを超えたかどうかは分かりませんが、普段の、と記せばおかしいですが、常なるそのかたでもできるようになる

【北方領土2島の返還について】

【北方領土の2島の返還について】 この投稿は、日本時間の2018年は11月の16日と、同年はそれ以前に、メッセンジャーに宛てた雑記を、ブログ用に直したものです。 まずのところ、注意ですが、ここで記していることは、ひとつのことの別の側面です。 北方領土 の取り敢えずの2島の件は、返還は決まったが、その後のことはまだ何も決まっていない。とのことですが、 ロシア の プーチン大統領 には、有り難う御座います。ですね。 以前に、 メッセンジャー でも、 日本 のおかしなところを、色々な国から、戦争ではなくて、言ってみれば、ともしていた流れの時分のことですも、丁度、 安部首相 と プーチン大統領 の会談があり、無条件での平和条約にかんして、触れておられたわけですが、日本側も、まずは 北方領土 のことからだとしてのことでした。 ロシア の 新聞 だかも、洒落として、《こいつは無敵だ。》などとあったわけです。 その後の文字にではなくて、この文字に比重があるわけで、そうと記してくれてもいたわけです。 そういったことの詳しい流れは、面白いこととして、後に記しておこうとは思います。 その流れも鑑みてのこと、ではないのかもしれませんが、 プーチン大統領 の今回の言として、 《 引き分け 》 と、 日本語 で言って頂けたこともあり、本当は、 日本 はそれほどには強くはないんですが、強いほうからそう言ってくれるということで、 日本 の 武道 などでも、そういった精神のようなものがあるんです。 勿論にして、かなりの 日本人 の識者と言われるかたが 安部外交 というものに言ってもいるように、そんなことでは世界の流れは変わらず、駆け引きや強気だのことからで、外交として、そうでなければいけない。という意見も多くにあることは分かります。 ですので、その会談の時分の プーチン大統領 の言に、真を置けなかった 日本人 なども、大勢といたんです。 同じ 自民党の かたの中にも、《あの ロシア のことだから、何か裏がある。》 とか、 《 平和条約には従わずに強気で行け 》 とか、 《 強気で行ない、返還を求めることは良いが、それ以前の様々なことと比較をしての安部首相の失敗!これで北方領土は、日本にはもう帰って来ない。 》

【外国からの就労や学業のことについて】

【外国からの就労や学業のこと】 この投稿は、ここ何年かで行なっていたことと、日本時間の2018年は11月の06日と同年は同月の08日に、メッセンジャーに宛てた雑記を、ブログ用に直したものです。 この投稿は、 あることに対するひとつの解 に関係をしたことです。 まずは、外国からの就労などで、2018年に入ってからの上半期の 失踪者 の数について、 立憲民主党 の 長妻 昭 さんによる、 国会 での質問がでていましたが、その全てが、外国から来ているかたの仕業ではなく、会社側のことがあるのではないか。とのことでした。 これまでのことについても、そもそも、受け入れ体制が整っていないところが多いのではないか、これからのことは、移民政策となるのではないか。などと、色んなことを言われていましたが、そういった問題も 国会 で話し合うという、この辺りは少し有り難かったですね。 自分としても、この件とも関連をして、色んなことをやっていた甲斐がありましたし、宛てた甲斐がありました。 そもそも、人数の話は、 自民党 がぶち上げて、まずの4万人だ、1.800万人だ。などとありましたが、 法務大臣 である 山下 貴司 さんが、 長妻 昭 さんの質問に対して反論をできなかったのは、 自民党 の 総裁選 の時分に、 石破 さんもぶち上げたひとりであったからかもしれません。とは思います。 やはり、ではないですが、他のかたと同じように、答えている時分の 法務大臣 も、あまりきちんと答えられてはいませんでした。 さては、ブログを読まれるかたは、下を読まれると、もう少しよく分かると思います。 NEWS23 より。 外国から 日本 へ仕事で来ているかたについて、 福島 で 除染作業 をさせていたことが問題として放送をされていました。 こういったことは、 日本 側にしても、当初から、問題はない。としていたんですが、地元のかたが 風評被害 を気にして、広まると困ることとは、また別で、日本政府や企業が言っている面に対して、 国連 から言われてる。とされることは何なのか?と思うこともあります。 本当に国連側から言われているのであれば、という意味で、そうではなくても、問題です。 知っているかたにも、 日本 にいた頃のことで、