【こういうことを奇跡というんでしょう】 この投稿は、日本時間の2018年の11月の25日に、メッセンジャーに宛てた雑記を、ブログ用に直したものです。 ミラクル という意味ではなくて、表わす言葉が分かりませんので、 サクラメント と記しておきます。 *私自身はその宗教の人間ではありませんし、これは勧誘などではありません。 さては 室井 佑月 さんのおかげで、24日は、15時過ぎまで、ぽかぽかとした良い陽気でした。 * 海 の側は、 風 が冷たいことや、周囲の 温度 もあり、冷えてもいましたが… 《 雲 ひとつない、澄み渡った 青空 でした。》 道はできますね。 道はできました。 何年か前にも、こういった、モーセのような感じのことが、何ヶ月間かに渡ってあったんです。 昔からそういうことがあったんです。 その会社やその会社がかかわることと、それが出ないようにズラしたりしていた今までの問題が嘘のようです。 これは少し休みを頂いたと思って、また、やらなければいけませんが。 帰りの 船 の中では、丁度、 フジテレビ の 音楽番組 をやっており、曲は、 アメージングストーリー やそれに類するものでした。 *Facebookにもあるのかもしれませんが、実際のところ、話をしていた部分は、そのように絵になるものではありませんし、その曲の好き嫌いは別として、そのような作られた?ことに陶酔をすることは、ないかもしれません。当たり前です。 加藤 綾子 さんが着ていた 服の色 。 このかたは、 フリーのアナウンサー さんですから、意味を知らずと服まで局が用意をしたものであるのかは分かりません。 *今までのことから、ある程度のことは知っているとは思いますけどね。 確かめたいことがありましたので、私は スマホ を持って行かずに、別のものを持って行きました。 *ハッキング云々ではなくて、自然や関連というものに意思があるとすれば、どこまで分かるのか?ということを確かめたかったわけですが、観たかたがズラすなら、そこを、観られることが分かって面白くすれば良いことも考えてもいたことと、今回のそれは言い訳です。 時間がありませんでしたので、一人には会えませんでした。 一人とは、話をして、はい
現在Facebook上で、小さく区切った物語をアップロードしています。 興味があれば、覗いてみて下さい。 色々な作品を入れるブログにもしてみます。 【錠の1】をKindleで置いて頂いています。ブログと同じです。