この投稿は、ここ何年かで行なっていたことと、日本時間の2018年は11月の06日と同年は同月の08日に、メッセンジャーに宛てた雑記を、ブログ用に直したものです。
この投稿は、あることに対するひとつの解に関係をしたことです。
まずは、外国からの就労などで、2018年に入ってからの上半期の失踪者の数について、立憲民主党の長妻 昭さんによる、国会での質問がでていましたが、その全てが、外国から来ているかたの仕業ではなく、会社側のことがあるのではないか。とのことでした。 これまでのことについても、そもそも、受け入れ体制が整っていないところが多いのではないか、これからのことは、移民政策となるのではないか。などと、色んなことを言われていましたが、そういった問題も国会で話し合うという、この辺りは少し有り難かったですね。
自分としても、この件とも関連をして、色んなことをやっていた甲斐がありましたし、宛てた甲斐がありました。
そもそも、人数の話は、自民党がぶち上げて、まずの4万人だ、1.800万人だ。などとありましたが、法務大臣である山下 貴司さんが、長妻 昭さんの質問に対して反論をできなかったのは、自民党の総裁選の時分に、石破さんもぶち上げたひとりであったからかもしれません。とは思います。
やはり、ではないですが、他のかたと同じように、答えている時分の法務大臣も、あまりきちんと答えられてはいませんでした。
さては、ブログを読まれるかたは、下を読まれると、もう少しよく分かると思います。
NEWS23より。
外国から日本へ仕事で来ているかたについて、福島で除染作業をさせていたことが問題として放送をされていました。
こういったことは、日本側にしても、当初から、問題はない。としていたんですが、地元のかたが風評被害を気にして、広まると困ることとは、また別で、日本政府や企業が言っている面に対して、国連から言われてる。とされることは何なのか?と思うこともあります。 本当に国連側から言われているのであれば、という意味で、そうではなくても、問題です。
知っているかたにも、日本にいた頃のことで、福島の海が綺麗だとのことをやっていましたが、そのかたや、そのかたの知り合いは、福島にはいません。
NEWS23でも触れられていましたが、そもそも、ベトナムには、あることから原発という概念があまりないからで、水上風力発電などがあり、ブログにも投稿をしていますが、việt dream foundationとは、そのことと、風力発電のことでもそうですね。 この辺りは、その都度であったり、オバマさんが来日をされた時分にも記していることもありますので、後にもう少し詳しく記しますが、イギリスにも洋上風力発電だか水上風力発電だかがありますね。 風力発電については、2015年には、アメリカも研究費だかを出していると思いますし、ここも色んな面で寄付を募っていたんです。 *việt dream foundationとの本来の出会いは、なくなったSNSの中でのことで、その頃にも、そのSNSの中の日本では、寄付を募る詐欺のようなことが流行っており、そのことから、Facebookのほうにも同じページを探して、連絡を取って聞いたことが最初ですね。 あちらは覚えてはいないでしょうけれどね。
話を戻しますと、NEWS23の言では、そのかたの仕事内容は、建設機械の運転。であったとのことで、それも契約書なりに書かれていたところが、放送をされています。
NEWSがインタビューをした、その会社側の言い分としては、
《一口に建設と言っても、仕事内容は様々にあり、何も言われていないので、知らない》
とのことで、この言を聞いたときは、愛媛給食と同じだと思った次第のことです。 他にも、そういった会社は、沢山とあるとは思います。
この言は同じ日本人相手にであれば、通用をする言であろう。とは思いますし、当然のことですが、相手は外国人で、口で済むことかどうかの程度があり、除染作業などは、いきなりやらせるのではなくて、話さなければならないはずなんです。 すると、伝えている。とのことですが、本来であれば、外国人には、協会なり交流館なり、様々なところが付いていることもあって、このかたたちは、外国人の味方をしなければならないわけですが、日本の会社とグルになっているようなこともあるわけです。
ですので、表に出ずらいこともあるわけで、日本に来ている外国のかたが、日本の企業に対して議論をする場も設けられてもいるわけです。 知らないかたも多いですけれどね。
ただ、会社としては、それをされたら困るわけです。
それから、 《どこの世界に、お金を払って呼んで、仕事を教えなければならないところがあるのか?》 ともありましたが、普通の職場に勤めている日本人であっても、最初は教えられているわけです。 お金を頂いて、仕事をしながらにです。 これが、単なる指示程度のことであっても同じで、この場合ですと、土質や汚染の度合い、別毎でも、調味料の名前や使いかた、他、様々なことが違うわけで、日本人が外国に出ても同じです。
日本語についても、特に会社側が教える必要があり、これには、能力センターのようなところや、そういった学校などでも、ある程度勉強をしてくることもあるわけですが、それでも、充分ではないからで、ラジオなどを聞いているかたもいますね。 *日本の習慣についてのことなども、知ってくるかたもいます。
外国人の就労や技能研修生など、そういったかたの契約書は、本来であれば、とても分厚いもので、テレビを観ているかたに分かりやすいように、NEWS23が出したようなものであったり、あるかたのFacebookにもあるような、ペラペラなものではなく、本当に、細かいわけで、交流や少しの勘違いを埋める為に、お互いが話せる場を設けることや、恋愛から結婚、男女間のこと、ご飯のこともあるものまで…
殆どのことは、会社側と協会側の取り決めとしてあり、国々で違うものなんです。 それに加えて、会社毎のルールもあるわけです。
もっと記せば、国と国の取り決めとしてあるわけです。
こういったことから、本人たちは、そこまでのものを、気にしなくても良いわけです。 *知っていることも多くあるはずです。日本に来るようなかたは、本当は頭が良いですから。
タレントさんが、自身についての契約内容の全てを知ったいるわけではないことと、同じですね。
別の国で仕事をしたり、学業をしたりということは、近所に遊びに行く程度のこととは違うんです。
私が、次に行くときにはビニール袋ひとつで行く。として、豪の者っぷりをアピールしたこととは、当然にして、別毎です。
日本人は、《郷に入りては郷に従え》とのことから、自分たちと同じと考えますが、国が違えば、宗教や習慣も違うわけです。
国際問題というのは、冗談ではなくて、そういう意味です。
こちらの国だけではなくて、あちらの国のことも考えなければいけないはずです。
なので、ある程度、上が知っていることがあるのであれば、別の国が知っていることがあるのであれば、このことは当然なんです。 知らんと言うでしょうけどね。
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【2018/11/21 追記】
外国から日本に来ている技能実習生ですが、失踪者は、
《もっと高い賃金を求めて》
という理由からのそうとなっていた部分が、本人たちが望んで逃げ出した言になっている。とのことから、問題視をされていたようです。
本来であれば、書面にはそのような項目はないそうで、テレビでも、同書面のその箇所については、低賃金、契約賃金以下とのことがある。と放送をされていました。 *書面は、アンケート用紙のようなものを想像して頂ければ、分かりやすいかもしれません。
罰則がある国もありますので、自身から望んでそうする。ということは、あまりないように思います。
また、その割り合い、つまり、法務大臣の言として、より高い給料を求めて逃げ出した。とするパーセンテージが、失踪者全体の80パーセントとなっていたものが、実は60パーセントほどであった旨も言われていました。
このことは、とどのつまりは、言い換えなどから、職場の低賃金などを隠して、本人の事情としていた場合は、80パーセントで、それが分かると、60パーセントほどにした。とも取ることができます。
一時は、法務委員長だかの解任を求めるまでになっているとの放送がありましたが、その次の日か次の日に、これも、おそらくはパーセンテージの違いについて、とのことにしているとは思いますので、法務委員長直々に、調べ直してから出せ。としたということにもなっています。パーセンテージのことを言っているほうと、そのような項目はないとしているほう。 話がすり変わっている気もします。
書面についてですが、やっと出てきて、テレビの放送では、それでも、閲覧のみ。とのことです、
会社側も、正にあの手この手です。
以前からの問題として、何人で寮に住んでも、同じだけの家賃を取る。といったことは、多くのところであったようですし、違反なんですが、会社が潤うわけです。
そりゃあ、二人で住もうと、三人で住もうと、同じだけの家賃を取ろうと考えるところは、やはりありますから。 それが5〜10人となれば、一人分の給料になる可能性すらあります。
ある会社でもそうで、加えて、それら以外に、何か分からないものとして、引かれているとは言ってもいたわけで、そもそもが、給料面や引かれたものなどは、説明をしたりとしているんです。
こういったことは、別のこともありますので、別に記します。
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