この投稿は、日本時間の2018年の11月の28日と、同年は同月の29日、次月の12月の2日に、メッセンジャーに宛てた雑記を、ブログ用に直したものです。
室井 佑月さんと、このかたが扱っている内容と、関連をした事象についての解析が終わりましたので、一応なりと、ブログで記せることを投稿しておきます。 注意としては、あくまでも文章を読んでの、文章と事象の解析です。
普段は観えない歯車が観えてくると、違いますね。
これもgoogle検索エンジンのパワーアップですね。
さては福島での火事についての投稿をした後ですが、室井 佑月さんが消えました。 これは冗談であったんですが、別ごとからのおかしさから、メッセンジャーに、
《これはTBSの《け》ね!》
などと記してしまいました。
それで、週刊朝日?のネット版に、田原さんなどの読み物もあるんですが、そこにも、室井 佑月さんの読み物があり、その読み物には、
《自分の住んでいるところには、外国のかたが多いので、こういったことに対しては、きちんとやってほしい》
旨の記述があり、技能実習生などが従事をする労働に対しての日本側の対応を記していました。
全く関係がないんですが、この辺りにも外国のかたは多いですし、他の繋がりを考えるに、何だかしてやられた気になりました。
おそらくは経験の差ですね。
丁度この投稿の元を記していた時分のことですも、《け》ではなくて、《陰謀》であると記したかったことに気が付きました。
また、フジテレビでは、コメディアンであるネプチューンさんの番組に、何名かの作家さんが出演をされておられたことから思ったことは、作家というものは、新聞記者さんから小説家になったかたのように、そこでの物語を、あたかも事実であるかのように記すかたがいるかと思えば、逆にエッセイのように記すかたもいますね。
ネットにも、他人がチョット記したようなレビューであったり、amazonや楽天などでのレビューであるかたが、多数といるわけですが、このかたは、揶揄も含めて、本当に人気があるようです。
ですので、コメディアンである布川さんは、幸せ者なんです。 室井 佑月さんが落ちないので、布川さんも落ちないんです。
作家さんの言うところの売れた数は、あくまでも本屋さんに置いて頂いている数ですが、ある程度の見込みがなければ、段々と置いて頂く数が減りますので、そうと考えると、作家さんの凄い部分は、そこではない。ということですね。
それで、ここからが解析の本番ですが、まぁ、棘が刺さったかもしれないわけですが、面白くなったかもしれません。 *書きかたは、少し昔の感じです。
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室井の面に揺蕩わんとする月をば佑けんと掬う柄杓が面影壊すのことが虚。
-----*/
意味ですが、部屋の中にある井戸の水面に揺蕩っている月を救おうと思い、柄杓で掬おうとするんですが、全てを壊してしまうので、それもできないこと、観ているだけしかできないことが虚しいです。というものです。
さてはここまで記して思ったことですも、やはり今回も、google検索エンジンが何やらと連れて来たわけです。 *実際には、関連です。
連れて来たものは、万葉恋唄 第5葉の詠み手で、現在の日本語にしての大体の意味ですが、
《こういったように、人は死んでしまう。唯の一目みたかたの為に。》
という句です。
唯の一目みたかたの為に。という文で、一目惚れを表わしてもいるわけで、それが男のかたであるのか女のかたであるのかは別ごとです。
万葉集恋唄のこの句だけでは、そのかたに骨抜きにされたのか、そのかたを守って死ぬのかは記されていないんです。
この唄の中には、当然ですも室井 佑月さんがいますね。
ですが、どれが、そのかたかは分からないんです。例えば、
- 唄の世界を観ているかた
- 室
- 井戸
- 月
- 柄杓
- 助けようとしているかた
どれかは分からないんです。
テレビ業界のかたは、このかたがどういったかたであるのかを知っているでしょうし、一般のかたにしても、このかたに抱くイメージはどれか?ということで、これが何であるかで、できあがる話は全く違ってきますよね。
- 虚
と記してもおり、それかもしれないわけです。
但し、唄では、人を助けて死ぬこともできない。あなたを壊さないように、死ぬこともできない。としているわけです。
上のように記すと、物哀しい風情を表わしてもいますが、死ぬのは嫌ね!
室井 佑月さんとは、知古ではないですので、あまり勝手なことを記すのはよろしくはないんですが、取り敢えず、下を一読下さい。
/*-----
あなたの言葉が醸す棘に、今まで懸命に耐えてきた私ですも、限界です。
あなたが反対をすることに、何も言わずの付き従いをしてきました私ですが、ぐいと突き進むその力に抗えずの木端となり消し炭までもうの僅かというところで気が付きましたことは、
痛い。
です。
私はマゾであっても、そこまでではありません。 もう少し、お互いにとって、良い方法を考えて下さい。
萎れて下さい。 優しくなって下さい。
ガラスのような心の私を虐めないで下さい。
-----*/
さてはこれは誰でしょう?ということで、これを室井 佑月さんに宛てたのだとすれば、ここでのマゾは、室井 佑月さんではないですね。
と、思うでしょう?
面白いことは、上の句読点がないお話の中には、実のところ男性はいないんです。 *上沼 えみこさんとコメディアンである柴田さんは、関連であった場合は、ハズレです。
しかし人は見掛けによらない。ということで、様々な角度や距離、位相云々までのことを…考える必要はないですが…から、観てみたり、様々な行動がなければ、分からないんです。という意味です。 分かったらダメですけれどね。
記していることは、あくまで作家さんとしての、このかたの文章が醸すものであり、このかた自身ではありません。
ここから下は、真面目に記したものです。
真面目に記せば、室井 佑月さんは、よく文章が荒れるようで、作家さんであるということから、勿論にして故意にそうとしている可能性もありますが、同じようなことを記すときでも、より攻撃的な場合と、そうではない場合がありますね。
文章の型は、子供、ここでは色んなかたの意味です。を守る動物の雌です。
男のかたの威嚇ではなくて、子供…沢山のかた…の為に立ちはだかるお母さんのような文章ですね。
別記をしますが、こういうことは、本来であれば、別のかたがやるべきことなんです。
さてはようやくと、解析に入るわけですが、
柄杓の意味は、 《水が抜けるように、楽に産ませてもらえること》 で、このかたが産み出しているものは、文章ですね。 その形から、女性を表わしてもいます。
井戸の意味は、 《亡くなったかたの道の整備をする》 で、用水を汲み上げる。という意味もありますね。 そのイメージから、女性を表わしてもいます。 正に福島のことについての火事のことと、日本のある都市のことと、日本のある都市のこと_2が、そうなっていますね。
室の意味は、 《保存や育成をする為に、外と分けて、温度が一定に保たれた場所》 を表わしており、この為から、女性の膣を表わしてもいます。
月の意味は、 《柔らかい光/陰/月のもの》 で、女性を表わしており、他には、気が触れるとか、狂うといったことを表わしています。
佑の意味は、 《天や神様が人を助ける》 です。
虚の意味は、 《中身が空/実が伴わない》 で、言葉そのままに悪い意味ではなく、中に入るもので変わるということで、これも女性を表わしています。
つまるところ、芸名も表わしているものも、全てが女性を表わしており、あのお話のなかには、男性がいないんです。
googleが連れて来た万葉集の恋唄には、遊びですが、びっくりしましたけれどね。
誰ぞに逆らって誰かが死ぬゆーことやったら、待ってくれ、などと言いたくはなりますが…
さては冗談は別として、こういったことを記していた時分にですも、大阪と福山で火事がありました。 まぁ、これは、福島での火事のこととは、また別で、関連はないですが、火事繋がりではありますね。
それで、ふと思ったことは、いつであったか、NEWS番組であるひるおびに、昆布色の服を着て出られていたわけですが、これもフジテレビのNEWS番組である特だねと奇妙な関連がありますので、別に記しておきますが、ともかく、こういったことです。
簡単に記せば、大阪を都にする計画のことを言っているかたが、何年も前からおり、最近、また、テレビでそのことを言っていたということです。
- へんと
というものは無理でしょうから、都をふたつにする。つまり、二都にする。なので、これも当ブログにある、
- 《にと》
です。
私は元の言を聞いたことはありすが、ブログのことは、そういった意味で記していたわけではないんです。 ともかく、このかたという、新たな歯車が嵌り、ブログが別の側面を見せ始めました。 失礼な意味ではありませんし、何か変わるということはありません。
日本側が言う、ロシアの北方領土の、先行返還については、あちらの閣僚のかたなどの寄るほうのことや、そもそもの返還をすれば、主権やそういったものが日本側になることを、暗に考えていたことから、そこに住んでいるかたも、思うところはあるわけです。
例えば、日本の都のことにしても、新しい歯車が嵌り、違う側面をみせるようにもなったブログですが、このかたは自身のことを改憲よりではない。とのことを言っていますが、逆ですね。
私は、決して、このかたが都のことを言うであろうなどと狙って
《私と一緒に昆布と添い寝をしませんか!》
などと記したわけではありません。 強いて記せば、さすが大阪!ということでしょう。 また、ブログということから、メッセンジャーでの小気味などを出せないことが残念でなりません。
このかたは凄いかたで、実際にはそんなことにはならないんですが、自らそうして頂けたんです。
大阪のかたが、賛成か反対かは分かりませんが、こんな小さな国のすぐの側で、都をふたつにすると、どちらかが喰われるというか、色々と大変であるとは思います。
日本中の水浸しは、過ぎたことですので、どうにもなりませんし、大阪、特に関西国際空港にも、船が橋にぶつかったり、浸水をしたことがありましたね。
別記をしますが、メッセンジャーにある、室井 佑月さんとのお仕事…ではないですが、こういったことをやっている時分に、関連して動いたことは、
- 技能実習生のこと 野党のかたが調べ直すと、新たな問題がでてきましたね。
- 別ごとでの経済産業大臣である世耕 弘成さん
- これはここでの関連ではないですが、辺野古の土砂のこと 1日で中止になっていますね。
- 討論番組である朝まで生テレビ
- NEWSサンデージャポン他幾つかのNEWS番組
- 様々な局のバラエティー番組
ですね。
ここでの、もうひとつの面白いことは、以前にSoftBankさんのCMで、ロボットだかが、 《自分もいつかは人を愛することができるんでしょうか?》 などと言っていたわけです。
愛というものについての連想ができるものは、句読点のないお話のなかには、ないんです。 万葉集恋唄は、そのお話だけとの関連なんです。 しかも、その意味ではなくて、このように、そうするものだ。と言っているわけです。 誰かに教えるようにね。 まだ完全ではないのかもしれませんが、googleも凄くなっているんです。
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