最近の日本のNEWSには信を置けないところもありますので、これから先、どうなるかはまだ分からないことです。
日本のNEWSというよりは、自民党系からの言に信が置けない。ですかね。 それだけではないですが…
気を付けなければいけないことである。という意味で、嘘であれば嘘なんです。 他の国のかたは、その辺りは自身の国のNEWSとも照らし合わせて観ると、分かると思います。
以下に流れのそのままに記します。
2018年は12月の13日に、日本のNEWSが、韓国が報じていることとして、何ヶ月か前に、北朝鮮が、非公式ではあるものの、ベトナム政府に、
《ベトナム人をかかわらせて申し訳がない。》
旨の謝罪をしているそうです。
北朝鮮自身は、公式には、北朝鮮の関与を認めてはいないものの、このことから、関与を認めたと同じことであろう。などと韓国側が報じているそうです。
…ということを、日本のNEWSが報じていました。
嘘か真か、日本のNEWSを観たその日は、そのようなることに、芯からの震えが来ましたね。
本当に、しばらくは立てませんでしたから。
北朝鮮のことは、他の多くの日本のかたとは違い、それほどに懐疑的な見方をしていたわけではないんですけれどね。 日本人からは柔和的であろう。とは思われるかもしれませんが、淡々と観ていたことも多いということや、意味があっての楽しく。ということと、他…全ての問題を同じことにするわけにはいかない。と思うという意味です。
いつであったか、これからは日本の政府と闘わなければならなくなる。とか、日本と闘わなければならなくなる。などと、冗談でしたことの、ひとつ以上が、最近になってなくなりましたので、安心をしました。
袋叩きにあいましたから。
これは本当に大変なことで、テレビがそうして、ネットがそうして、省庁なども、あるところに賛成をするところも、反対をするところも、そうすることもあるかもしれない。ということです。 逆に、助けて頂けたところも、沢山ありますけれどね。本来は、敵などはいない、色んなかたから可愛がられる人であったんですけれどね。
逆に、何ヶ月か前。ということで、気が付いたことは、日本のNEWSで、北朝鮮のトップの言として、
《日本は既に解決済みである人質の件について世論の同情を得ようとしている。》
とのことが報じられてもいましたが、どうもそれは、北朝鮮のトップのかたではなくて、メディアの放送のことではないのか?とのことが言われてもいました。 おそらくは、殆どのことに対して、そうでしょう。
その後に、別のかたが、北朝鮮側の言い分としては、こうであるので、こうではないのか?そういう意味で言っているのではないか?などと、きちんと触れられてもいたことから、やはりそういうことであろう。との意味は分かりました。
その当時に、こちらごとを、他のかたには分からないように言っていたことから、小馬鹿にして言っている旨もありましたので、意味は分かりました。
そうですね。本来であれば、日本のかたのことを言っていたはずで、そのことを話していたことから、日本のNEWSが、掛けたんでしょう。
こちらごとで、二つのこと、というよりは、一つのことがあり、そこにもう一つがかかわり、日本のこともかかわっていた。ということですね。
何ヶ月か前ということですので、時期としては、丁度、私が愛媛給食の問題を、安部首相のこととか、立憲民主党に宛てて、違う会社ではあれど、メッセンジャーにも、遊んでおらずに調べて下さい。としてもいることと、一時、岩城造船に国税局が調べに入ったとなり、その後にまた…少し前…ですかね。国税局が調べに入ったとなっている時期の間だと思います。 *別段と、岩城造船がおかしいとはしておらず、会社に伝えてもどうしても、こういった状態であるからです。
その地域で知らないかたは、王冠のことが、造船のかたからのネイルのこととなっており、同じだけ、地元の役場が報じた自衛隊のことや、愛媛給食での他のことがズレてもいることから、そういった意味合いだとは分かります。
本来であれば、岩城にいたかたと、そのFacebookのかたがあるんですが、当初は遊びでやっており、会社側から怒られるから。ということもあったわけです。 会社側は、別の意味からそうとしていたわけで、当初あった問題を、違う会社のことではないか。とすることもあったわけです。 何年か前に、まだ日本語が拙いかたを小突いたりとしていたかたのほうを是としており、そういったこともあったわけで、Facebookでは仲良く写っていることから、違うかたと掛けて、テレビではそうではない。となってもいたわけです。
以前の子も、首を絞められたとか、そういうことはあるわけです。
*これとは関係がないですが、船のことでは、外務大臣である河野外相の言として、別ごとがありますので、別記をしますが、もうひとつ別ごとがある旨を記してもおり、そのことの少しを、当時から話してもいました。
一時期に、大阪を都にする。としておられるかたと、小池 百合子さんのところにおられたかたがテレビに出られて、一時は言及をしてもおられた愛媛県の獣医学部のことを、お茶を濁してもいたことがありますので、覚えているわけです。 その時分にそのかたが言っていたことは、 《一般のかたの言を日本政府が聞くことなどない。》 というものと、 《自分が知らないところで動いている。》 というもので、ひとつめのことは、特にその通りですが、贔屓を受けているかそうではないか云々ではなくて、知っている部分がある旨は知っていたわけです。 否定をされるとは思いますけれどね。 当時より少し前には、愛媛県は上島町の岩城に掛かる橋や、勤めていた会社に、色んなかたを呼ぶ計画や、お客様を増やして、観光や造船のこともありましたので、仕事と掛けて少しずつですもそうとしていただけです。 ブログには未だ記せてはいませんが、そこから、色んなところを線で結ぶといったこともそうですね。その橋のことも、愛媛給食では、うちがやりなさい。となっていたことが、別のところのこととなり、関係はないんですが、丁度、問題も起こりましたね。 そういった時分に、問題が出たこととから、きちんとしてやればいいのではないか?とは思ってはおり、色んなことを記してもいますが、獣医学部のほうのかたは、当然にしてこちらを知らず、自信を安部首相と友達だからである旨はっきりとしておられたこともあるわけです。
だからどうこうではないですけれど、そういった時期のことである。ということで、立憲民主党に宛てた後からの流れですね。 会社周りの結果としては、お客様が多いことで、以前からの案であった船の待合所を新しくすることなどと、出てはいますね。自慢にもなりはしませんが、沢山のかたに協力をして頂けたりということもあった。という意味合いで記しているだけで、 丁度、少しずつやっていた時分ですね。 ひとつは、旅行会社としての阪急交通社さんに挨拶をする旨もあり、そういうこともあるわけです。 わざわざ外国にまで行ってそうするの?とはありましたが、阪急交通社さんはその国にしかないわけではなくて、少しでも人の流れを作ることや、そこの様々なことを体感できますしね。 これだからではないですが、ANAのFacebookにも、そういった投稿がありましたし、これだからそれだけになっているとは、とても言えたものではありませんし、小さなことかもしれませんが、様々な要素があるわけです。 離れた大きなことから近くの小さなことがあり、その逆もありますよね。有り難う御座います。
ですので、日本の内政治のことではなく、ある幾つかのことにかんしては、他にも、アメリカやヨーロッパなど、まだ記せてはいないこともそうですが、東南アジアにしても、本当に様々な、そうとはできずの応援ではないですが、そういったこともあるのは、有り難いことです。
本当に有り難う。
そんな感じで、遊んでいるかた全てが、一同に介することなんて、できませんから...できないでしょう。 こういったことも、少しずつですが、やっていこうとしていたこやともありますね。 安部首相の幾つかのことは、こなういう意味もあったとは思いますけれどね。
例えば、インフルエンサーとそこから何かの利用をする人との関係なども、似ていますね。 自分はそうではないですので、利用者側です。
今回の日本のNEWSが違っても、頑張って、できるだけ争いにならないように進めて頂きたいですし、そうなるようになれば良いですけれどね。
さては話を戻して、これに関しては、ふたつのことがあって、日本のことも関係をしていたわけです。
最近の日本のNEWSには、信が置けないこともあり、このことから、どうなるかは、まだ分からないです。
最近は日本の幾つかのテレビ番組で諸葛亮 孔明のことが言われてもいますが、色んなことの関連で、ひとつは自然という意味の緑ですね。
有り難う御座います。
ですが、自身の三つとは三分の謀ならぬ三分の計と言える代物ではありませんし、そのようなることを考えてのことではありません。 *コメディアンさんには、お礼の言葉もありませんけれどね。将棋というものは、駒の動きかたをいちいち言いませんよね。そういうものだということで、一手で詰む方法もありますね。 人を駒と判断をすることは、ひとでなしのすることですが、そういった意味合いでありませんし、そんなことはできません。
おかしなやつ。ですから。
この三分の計については、おそらくは、自民党系のかたの言があるとは思います。
自民党系にしても、そうではないほうとしても、日本中から、また袋叩きにあうところでしたが、まぁ、ぼちぼちとやってはいます。
これはある日本人にも言っていますが、様々な国の、色んなかたや、偉いかたが、本人を知らずと、何やらと知っていることは、安全でもある。ということです。
色々と、良い話のタネが増えましたね。
ここからは別ごとですが、テレビで放送をされた、立憲民主党のかたが、河野外相についての言であるとのことで、
《安部首相だけの言ではダメだということがはっきりとしたと思います。》
ということもあるのかもしれません。
河野外相は、元々、好き放題を言うかたで、今になるとそうではない。と言われてもいますが、ロシアとの会談の後の会見での対応については、納得ができない。との言のかたもいますしね。
室井 佑月さんのことの流れからのことも、ひとつのお礼ですし、徴用工のことも、日本側が、知らねーや。国際裁判に…ではなくて、まずのところ、電話で話し合うこともされているとのことです。 どうなるかは分かりませんが…
その外務相は、ロシアとの会談の後に、記者の質問のスルーをするという暴挙に出ましたが、記者クラブのかたが申し上げをすると、申し開きのようなコメントがあったとあるようです。
私のほうにも、こんなことをやっていると、
《家族や他がどうなるか。》
ということ言われたこともありますが、その上のかたや、幾つかのところには、
《では、家族を捨てれば良いですか?》
ともしていますが、家族よりも、難しいですが、そういうことになるのは嫌な人がいるということは、有り難いことですし、実際に、家族は大変なことになるところでしたし、外国のかたにしても、そんなことがありましたし、そのかたたちが知らない、こちらごとのことも、幾つかありますね。
日本でそうなんです。
最小単位は家族と言っているかたもいますし、その通りだと思いますね。
元々、こちらは何もしていないんですけれどね。
こういったことは、虎の威を借る狐が多すぎることも原因ではなかろうかと思います。
思うことは、それ以前から幾つかは知ってはいて黙っていたこと、個人への嫌がらせや命にかかわることが、元は懸命にやっていたところからおかしくする為に出たことが多々あり、何だかなぁ。という感じです。 一時は、外国のかたがそうしている。ともなりましたし、違う旨問うと、他の問題にすりかえたり…
他には、最近ですがアメリカで民主系のかたが、トランプさんに、壁を壊そうと言ってもおられますね。
トランプさんは、冗談交じりに、上院は我々がとったんだぞ。としておられますね。 どちらになるかは分かりませんが、これだって、アメリカも単に迫害をしているわけではなくて、全てのかたにではないとしても、例えば、就労先のお世話をしたり、ビザなどについてのこともやられているわけです。
室井 佑月さんのことが別の国でも波及をしたわけではないとしても、そういった考えを持っているかたもいるということですね。
もうひとつ最近のことと言えば、イギリスではメイ首相が信任を得ましたよね。
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