この投稿は、日本時間の2018年は12月の初頭か中頃と、同年は同月の20日と21日と、2019年は1月に、メッセンジャーに宛てた雑記を、ブログ用に直したもので、それに、昨年だか一昨年だかに、メッセンジャーに宛てたことを加えております。
まず記すことは、以前のブログへの投稿の、 《人間は食べなければ生きてはいけない》 は、捕鯨のことを記したわけではありません。
また、本来の昆布じめとは、魚や山菜などを昆布で巻くことで、決して、紐で昆布を巻くことではない旨お断りをしておきます。
この投稿の中にある、猫の話は、記すことが心的にも疲れないことが良いですね。
では本文をご一読下さい。
さては正月はどうでしたか?
そういえば、昆布色の服のことで、メッセンジャーに下のようなことを記していたことを思い出しました。
TBSのニュース番組であるあさちゃんの、夏目さんというかたが、昆布色の服を着ておられたんですが、その頃は、もうしばらくとすると正月であったことから、別からにしてその時分にある料理の一品と掛けてのことではないですが、
《コメディアンであるさんまさんのヒモを目指す私で巻けば、昆布じめね!》
と、冗談で記していたわけです。その後、13日から遡っての何日か前のことですが、TBSでの噺家さんである鶴瓶さんの番組に、コメディアンであるさんまさんが出ておられましたので、このことを思い出した次第です。
*実際のところは、ブログにこの昆布じめの話の投稿をしようと思っていたら、コメディアンであるさんまさんが、番組に出演をしておられたわけで、偶然から、こういった投稿になったわけです。
色々なかたに、相も変わらずの私で申し訳御座いません…という気持ちになりますが、それだけではなく、週間朝日のネット版に掲載をされている室井 佑月さんの読み物に、お餅の話があったんですが、人間には、《ヤキモチ》という、嫉妬心がありますね。
昔のことですも、私は、一皮剥ければ、これの塊であった時期があったような気がします。
さてはこれらは、本来であれば、別ごとであるわけですので、組み合わせてもこのような話にはならないんですが、
- 室井 佑月さんの読み物
- 色々なかたが、良い意味でテレビで暗に示していたこと
- その後の、室井 佑月さんの読み物にある猫のこと
- 室井 佑月さんの読み物にある雪のこと
上のリストのようなことが関連となったわけです。
先にもう少し記せば、
- 国連が出している広告の、動物の殺処分を止めようという、飼う側の心根のことで随分とこれが減ること
- プロ野球選手である前田 健太さんの動物愛護のこと
などと、昨年だか一昨年の途中からのことがあり、全部が繋がってもいるわけで、これはこれで記そうとは思っていたんですが、丁度良いですので、この投稿で記させて頂きます。
更に別ごとで、NEWS番組であるあさちゃんでは、鳥のインコの話があり、これは、フジテレビで放送があった番組で、国際弁護士である清原 博さんが触れていたこととも関連をしてのことがありました。 実はこれも、インコのこととその迷信と、こちらも別ごとでの関連となっているわけです。 *どちらの関連をそれぞれが出して頂けたのかは、私には分かりませんが、勿論、局を跨いでのテレビ業界のことでしょう。 まぁ、自分のほうも、それはそれで合っていますので、こうと記しても罰は当たらないでしょう。
さてはもうひとつ、室井 佑月さんは、該当をする読み物の中で比喩を使っておられ、これは、以前に日本に来ておられたかたが、日本語での遊びからも行なっていたことと同じようなことです。
ともあれ、その読み物の中でですが、同かたは、心根といった意味合いからの、その物語に出てくる何が人間を表わしているでしょうか?といった質問をしておられたわけです。 *まぁ、作家さんというこのとから、故意にそうと記しているのやもしれませんけれどね。
それで、質問の答えのヒントとして、
答えは複数です。
とありましたので、私は、多数と勘違いをしたわけではないですが、そうみせる為から、それは雪である。として、猫のことは記さずと、メッセンジャーに句読点のないお話を書いたんですが、また、googleが何やらと連れて来たわけです。
今回のそれは、トルコのかたを扱ったブログですが、優しい心根からの、押し付けではない愛情を表わしたブログの投稿で、冬の寒い日に、宅の窓を開け放してそこまでの梯子を掛けて、猫に道を作ってあげた話です。
不思議なことは、そのお話の中には猫などはどこにも出てこず、連想もできないはずで、記しているのは雪のことのはずが、室井 佑月さんの読み物に対することとして、こういった優しい人もいるよ。などと言うように、トルコのかたを扱ったブログと関連付いたわけです。
さてはその話を下に示します。
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【無題】
寒さに凍えし身体に暖かなる錯覚しんしんと来るものでさては其の優しさに何時しか永遠に微睡わんことできましか?
お話の意味ですが、
《寒さに凍えた身体に、暖かいと錯覚をするような雪が降って来ます。 本当は冷たいわけですが、その綺麗さや感触の優しさに、永遠に微睡むことはできますか?》
というものです。
《微睡む》の意味ですが、 少しの間、うとうととする。 寝入る。
ですので、 《永遠に微睡む》 で、そのまま死んでしまうことを表わしているわけです。
つまるところは、この暖かさの中で、苦しみから解放をされますか?ということを、言っているわけです。
*少し文字を変えたこととからと、現在ではそのブログはないのかもしれないことから、関連付かないかな?と思っていたんですが、元気な猫の画像と関連付きました。
つまり、梯子の後から、時間の経過をしていることが、表わされているわけです。
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さてはこの時分にも、やはりgoogleの順位変動幅が凄く、それ以外にも、投稿をするときに関連をしてのそういったことが、とても多くとあります。 ともかく、このことは、単にそれだけではなく、丁度その時分に、様々なニュース番組で報じられていた、調査捕鯨から商業捕鯨へ切り替えるという、日本の捕鯨のことがかかわってもおり、ある国のEUからのことがあり、難しい問題となってもおりますが、そのブログは、人の心根として、とても良いものです。 *捕鯨にかんしては、短いですが別記をします。
さては思い出しましたことは、国連や前田 健太さんの言及です。
しばらくと前に起こった芸能系…アイドルのかたへのストーキング的なことともかかわり、この投稿の内容に対しては、少し思案が必要ではなかろうか?という話題に、途中で逸れましたが、自分がやっていることがなければ、こんな話にはなりませんし、このようなことなどから、楽しいお話にもなりました。 心温まるお話にもなりました。
まるで、色々なかたに、ブログのテコ入れをして頂けているようです。
本当に有り難う御座います。
ma1d3n Facebook yositaka akase/*-----
【2019/01/15 追記】
コメディアンである《千原ジュニアさん》が、猫の話をしておられました。
それで、
《猫になってもえーけど、わしより飼い主を抱いたってくれ!》
とのことで、面白いんですが、いつもテレビで拝見をするような千原ジュニアさんのキレのようなものが…
もしそうであるのであれば、無理に合わせて頂かなくていいです。 申し訳がないですから。
最近はまた、色々なことがありますので、こういった、アホなことが好きですね。
だって結局のところ、昆布で魚をまくんだから、私がアナウンサーである夏目さんを、ではなくて、夏目さんがコメディアンであるさんまさんを…ということになりますし…
冗談ごとなんですが、そこに気が付かなかったんです。
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