この投稿は、日本時間の2019年の1月の10日に、メッセンジャーに宛てた雑記を、ブログ用に直したものです。
推理ものの番組で、自分と同名のかたが登場人物として出ておられます。 時間的に、殆ど観ることができていませんが、少し観ることができました。 *これだけでは、偶然として済むんですが、それまでの関連から、そうではないでしょう。 悪い意味で記しているわけではありません。
観た部分は、日本時間の21時30分ほどのことですが、正直に書くと、ビックリしました。 *狙っていないもののひとつですが、テレビでもネットでも、別からにして探さずと、単に付けると欲しい情報をやっていることがかなり多くで、それは、自分もそのようなことに注目をしているので、そのような情報ばかりのように思う。ということがあり、これについては証明がされていますね。
その時間帯に行なわれていたことから判断をすると、下のようなことです。
- 命を懸けて、小説を書き上げた
- 母親が、その子の小説を世に出す為に復習をしている
- 泣きながらであったり、様々なことから、名前の連呼をしています
この登場人物は、亡くなっているとの設定で、その復習をしようとしているかたと、それを止めようとするかたがいる。という番組です。
僅かに何分かの間に、如何にもわざとらしく、何度も何度も名前の連呼をされています。
ブログに投稿をした、錠のことのひとつですね。
ブログやメッセンジャーのことは、そうかもしれません。
但し、面白いこととして、丁度、この投稿の雑記をメッセンジャーに記す前に、ものを書く話を同メッセンジャーに記していますが、私はこの番組の、途中の話のことを、放送がされるまでは知らないはずなんです。 おそらくは、私がものを書く話を同メッセンジャーにしていることは、テレビは知らないはずなんです。
理由は、そのドラマは生放送ではないからで、放送をしている。ということは、既に撮影が済んでいるからです。
名前と、死んだことにしよう。という、お互いの言い訳が立つことは、狙って頂けたのかもしれませんが、予めではなく、その番組の少し前にメッセンジャーに記したことは、分からず、狙えないはずなんです。
これはお互いに分からないことのはずなんです。
日にちと、時刻が、丁度のタイミングなんです。 凄い偶然です。
まるで、
《日本の闇を敵にしすぎだ。やばいぞ、こいつ。わしらも逃げるので、お前も逃げろ!せめて死んだことにしてやれ。》
などと言って頂いているようです。
ma1d3n Facebook yositaka akase
コメント
コメントを投稿