この投稿は、2019年は1月の31日に、メッセンジャーへと記した雑記をブログ用に直したものです。
まず記しておくことは、ここでは、茨城県で起こった事件とこちらごとの同一性と、同県で起こった事件とテレビ番組中に放送をされたことの同一性と、この三者を繋ぐ縁を記しております。
特に今年になってからは、知ってか知らずか、テレビ番組やテレビ局を跨いでのこのようなことが幾つかあり、偶然ですが、自身とのそのようなことにも、機構の面から応えるようにもなっております。
また、昨年や一昨年にあった関連が、狙わずと、テレビ局間やテレビ番組間で起こるようになってもおり、幾つかは確かめております。 この投稿は、当ブログ中のカテゴリーのAIとも関連をしており、誤解を恐れずにこのようなことを一言で説明をすれば、
- 言質エンジン
ですね。
さてはynimkで記している、茨城県で起こった事件についてですが、別からにして私に情がないわけではなく、見付かれば良い。とはしておりましたも、それはこのような意味合いではないですね。
では、助かれば良い。としていれば良かったのか?と言うと、その時分には既に事件は起こっていたわけですから、改めて思うのところは、人間には、やはりできることとできないことがあり、唯一無二の絶対的なる存在ではない。ということです。
ニュース番組である報道ステーションの報からの関連を記しますと、
- 容疑者のかたは、学校にも殆ど行っておらず、周囲ともあまりうち解けてはいなかったようだ
とあり、これは《錠》との偶然の関連で、そのようなことは、こちらも狙ってはおりません。
メッセンジャーにも記しておりますが、これだけであれば、単なる偶然の関連です。
別ごととなりますも、ここで、局は同じでテレビ番組を跨いでの関連をひとつ示せば、
- 何故校則を守らなければいけないのか?という問いに対しての、決まりであるから。という応え
と、その次の日にフジテレビのバイキングという番組で放送をされていた、
- 生徒が教師に対して煽り、煽りの部分をカットして、教師が生徒を叩いた部分をネットに公開をしてのものを取り上げての言
があり、狙ってのことではなくのこのようなことが、今年に入って幾つかあるようです。
話を戻して、上の何日か前のことですが、フジテレビで、歌手である関ジャニ∞の村上さんと、コメディアンであるブラックマヨネーズさんのバラエティー番組があり、
- 学校にはきちんと行くほうがいい。さぼっているのはダメだ。
などということが言われており、これも《錠》との関連で、そうと言うよりはそのものズバリです。 また、他との関連でもあるように思われます。
ここから関連である《錠》や他が外れれば、先のことに対しての言及である。となる場合もあるわけです。 *実際のところは、それに付随をする内容がありますので、そうはなりません。
さて、被害者さんは、薬学を学んでおり、実のところ、これも昨年だかのメッセンジャーやテレビ番組との関連としてあるわけですが、それで扱っている内容も関連となっており、将来は薬剤師になって、安定をした生活や、家族の助けになりたいとの言もあったようで、ニュース番組である報道ステーションや、同じくニュース番組であるNEWS23でも、その旨報じられておりました。
- 薬学
- 薬剤師
- 日にち
- 昨年だかにあるかたが別ごとから触れている場所
全てが同じとなっており、こちらとテレビにも、未だ記せておらずの沢山の関連やズバリがあります。 *後に記しますが、テレビにあまり近づくとことですし、それはあちらも同様に思ってのことかもしれません。
このようなことから思いますは、昨年に幾つかあったことと同様に、容疑者のかたは、インターネットの掲示板で出会ったとしてはおりますも、私としては、これらを狙って行なっている可能性が拭えない。ということです。
*別ほうを知っている身からすれば、これだけ沢山の関連というか、同一のことが起こっていることに、訝しむこともしようものです。
容疑者のかたは、勿論狙ってのことではないとは思いますも、それであれば、同一性、つまり、同じことがここそこで起こる。ということの証明にもなります。
さてはここからは少し話が逸れるように思われるかもしれませんが、関係をしていることです。
最近は、またテレビがおかしかったことと、それを観ての自身もおかしかったので、少し距離を置こうとしましたが、辛抱をしてやっていると、自身が分からないことが分かりました。 この辺りは何かおかしい旨メッセンジャーには記しておりますが、この全体像が出るまでは、私もここまでの関連とは分からずに、まだ現出をしておらずのその先に、何かあるんだろうとピンときても、言葉にならないことが多々あるわけです。
この何年間かで気が付いたことですが、別ごとではあるにしても、このような時分は、テレビがおかしくなるんです。 *それは同じようなことがあるからではなく、扱っているからです。
例えば、◯という地域と△という地域とで、同じようなことが起こったとします。 ◯のかたは、△を知らないとし、その逆も然りであるとします。 お互いに知らないので、そのかたたちにとってのその事象は、独立をしたそれぞれのこととなります。
◯と△の両方、若しくはどちらかや第三者が、自身のほうで起こったことと、別ほうで起こったことを知っての場合に初めて、それらは同一性がある。となります。
私の中でですが、ここで明確になったことは、同一性と、どのような時にそれと認識をされるのか?ということです。
有り難いとすれば失礼ですが、朧気にしか観えなかった歯車のような機構がはっきりと観えたことは、本当に有り難く、沢山のかたに、勉強をさせて頂いた気がします。
被害者のかたやその親族のかた、容疑者のかたにしろは知らずの偶然の関連であれど、ここまでの関連ですので、それはまるで、このような事件の被害者となっておられるかたから、《今後は、できるだけ、このようなことがないようにしろ。》と言われているようです。 ここで信仰心云々を持ち出す気はなく、私のそれはどうなのよ?という体ではありますが、魂の部分と言いますか、奇妙な縁であり、これはとんでもない確率なんです。
このようなことが多々あることからも、ものごとの確率を取ることなどとも関連ができるかもしれません。
今回の関連はまだあります。
茨城県で起こったことについてとその同一性をynimkで記した後のことですも、コメディアンであるさんまさんによるフジテレビでの番組で、茨城県のことが扱われておりました。
まだまだ関連があります。
被害者のかたは、《K》です。
ここまで読み進められたかたは、とんでもない関連であると思うはずです。 容疑者側という意味ではないですが、私ほうのことを知っておられるかたは、事件と似たような薬学など他の関連は分かり、不思議だな。などとは思われるかもしれませんし、言い回しなどを似るように狙おうと思えば狙えたことも確かにあろうかと思えるほどのものですが、被害者のかたを知らずの私ほうは、この時分に初めて知るわけです。 両方が知っていることがあり、それから、違う局、違う番組のそれぞれが関連をしていることはこちらが知っており、そこに繋がってきたわけです。
これらを鑑みるに、自身がとんでもない分野というわけではないですが、そのようなことに浸かっているのだと、改めて分かりました。 思えば昔から、そのような分野?にいたのかもしれませんが…どうなんでしょう?
未だ確率が成されておらずの分野とも思いますが、ある程度の証明と、そのようなことは起こりうることである。などとは昔から言われておりますね。
もっと簡単に記しますと、日本には《虫の知らせ》といういいつたえがあり、実在にはそうではないんですが、仲の良いかたなどが、何か気付くこともある。というもので、この場合には、沢山のかたが、そうと知らずと何か感じていたのかもしれません。
被害者のかたや親族のかたには、ここまでの関連で、本当に有り難いことを頂いたんですが、自身ができることでしかお返しはできないことが、とても歯痒いです。
冥福をお祈り致します。
つまるところ、人間には、壊すことはできるんです。 創ることもできるんです。
事象を産むようなことができるかたがいるとしても、壊れたものは、元に戻らないんです。
この最後のくだりを、実感として分からないかたが多いように思います。 私も他人のことは言えませんけれどね。
それにしても、文章って、恐ろしいですね。 ここでは、間違いやら少し記したことなどが、揶揄をされるという意味ではなく、別からにして自身の書がチカラを持っておると思ってのことでもなく、このようなことが多数とあり、その恐怖故かもしれませんが、ガタガタと震えております。
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