【源氏物語と紫 式部】
アメリカで源氏物語の展示があるようです。
作者は紫 式部ですね。
丁度、日本の元号が変わる時期ですし、これとの関係は分かりませんが、この頃の書物からの候補も言われているとのことで、次の日には、別のものもいわれていたりとはしましたが、愛媛県に来ていた子たちや、他のところのかたたち、Nguyen Kieu Anh他のかたと勉強や遊びでやっていた《あらましごと》ですね。
何年か前のことですが、将来的には、小さくて良いので、片隅でも良いので、アメリカでも展示会が開けるように頑張ろう。と、冗談を言っていたことを思い出しました。
2015年か2016年にプレゼントをした42文字ほどの短い唄との関係もあり、それは平安時代や室町時代を醸す文で、その中にある文字から、飛鳥時代のことも醸すようにしており、ブログには記していないと思いますが、この頃に作ったものでは、おそらくは一番良いできです。
あ…今気が付きましたが、全部繋がっているんです。 有り難う御座います。ですね。
ブログでは、googleが応えた紫と、日本人であるかたにも関係がありますね。
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