この投稿では、本来の意味の亀の話を記しておきます。
ynimkの【梁】と、当ブログで記しているようなこととの関連とすれば、この罰当たりめ!となりますので、エクアドルで発見をされたゾウガメも関連となっており、これは本当に奇跡のようなことですし、それ以前にテレビ朝日が報じていた、新嘗祭というか、大嘗祭というものでは、亀の甲羅だかを焼いて、次のことを占うというものですね。
ですので、TBSのニュース番組であるあさちゃんの夏目さんには、勘弁をして頂くとして、としていたんです。
それとは別のことですが、他には、屋号と神社に祀られているものの関連ですね。
さてさて、あるところの関係のおばあさんの話と、鉄鋼とコンビニと他…沢山とあるんですが、取り敢えずは幾つかのことと、それぞれの人と、それぞれに、またそれぞれが結び付いているお話がありますね。 それから、唄の話です。これはまだ良いかな。 これも記そうと思っていたんです。
さてはざっとですが、流れを記しておきます。 おかしな意味に取られるかもしれませんが、そうではないということです。 これはとても大事なことで、単なるくるくるではありません。
ynimkで記してもいる別のかた同士での病院の話は、このような話であったわけです。 決して、おかしな意味合いのものではなかったわけで、知らないところで知らないようになってもいるようです。
本来であれば、このことについて言うことはいけないことなんです。というより、言うは憚られることですも、そうとしなければ、別のかたが誤解のままに、今後ずっとそのままですので、ここにざっとの一部を記しておきます。
10年ほど前にですが、この辺りに伏見と関係があるおばあさんが来ていて、そのかたは、一時は、現在の副首相と同名の旅館の跡地にいたことがあるんです。 ある程度の年齢の日本人であれば、伏見と名前で思い当たることがあると思います。 そのおばあさんは、病院で亡くなったそうで、知っているかたに聞いても、詳しくは応えて頂けなかったんです。
そのおばあさんは、ある家にも、私が小さい頃より前の昔から、何年かに一度、来ていたんです。
山口県から料亭の息子さんを呼んで、薬局をするようになった家があります。 日本人であれば、山口県という部分で思い当たるかたがいると思います。
そのかたたちと、関係の有る無しを言っているわけではありません。
それから、ynimkで記していること。
それで、ある者は夜間の工場に行きました。 その後に記したことはあれど、鉄鋼関係の遺産???の話は、それから少ししてのことです。
コンビニにも行きました。 【錠】に出てくるコンビニです。 コンビニは、海を越えました。
その他多数…関係をしているかたも多数…昔から、とても有り難いことが、あるようです。
それで、ベトナムのかたに宛てた唄は、こういう唄なんです。 それで、一時期は、あくまでもFacebook上の冗談で、歌詞とか云々とかと言っていました。
舞桜の頃より出会いし其方ら安南の唄をば離れても聴くに其の日本語訳は段々と近うになる。
咲桜の頃より出会いし其方ら安南の唄をば離れても聴くに其の日本語訳は段々と近うになる。
おそらくはふたつめで、これは、桜咲く頃としていたのかもしれませんが、今の日本の若い子には、あまり分からないかもしれませんので、一応なりと、読めるように、あまり、凝った作りにはしていません。
最初は単なるプレゼントで、岩城に来ていたかたを含む何人かの勉強であったり、遊びであったりとすることからのもので、最後のくだりは、そのNguyen Kieu Anhの唄の日本語訳の一部で、当時はまだ巧く訳せていなかったのかもしれませんが、そのまま使っています。 一生懸命に、また、楽しく教えて頂いたものです。
咲くには、笑うという意味があります。
ですので、《桜が笑う》《桜が咲く》という意味です。
平安時代やら室町時代の物憂げな感じと、飛鳥時代と...江戸時代にも使われていた言葉を使っています。
中国の子も、知っていて楽しんでいたこともあり、今はカンボジアの子もいます。
余談ですが、《あらましごと》というものを、そうと記さずに表現をしたかったわけです。 本当にそうであるのは困りますので、やはり違います。
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