別のことをやっており、後半の一部分と、本田 圭介選手がゴールを決めたところのダイジェストしか観ることができていませんが、丁度観ていた後半の部分ですも、メルボルンビクトリーは、サンフレッチェ広島が作っていたブロックを崩すことができておらず、最終ラインでのボール回しから、中の本田 圭介選手などに収めようとしていましたが、掻き回すタイプの試合運びではないことと、ダイレクトからの彼方此方ではないことから、これは巧く行かず…逆に、サイドに張り出しているサンフレッチェ広島のほうが、そこからのチャンスが多くとありました。
メルボルンビクトリーがゴールを決めたところは、同チームの右サイド深くにまで進出をしてのクロスで、遅れて飛び込んで来た本田 圭介選手のゴールでした。
この遅れて飛び込んで来たことが重要で、それ以前に、一人がサンフレッチェ広島の守備を引き付けて下がらせていたことから、本田 圭介選手が飛び込むスペースができたわけです。
試合はサンフレッチェ広島の勝利でしたが、これは綺麗に決まったように思います。
観ることができたのはこの部分だけなんですが、これだけでも、観る価値があったように思います。
ロシアW杯の時分に、 《ますこではなく、しょうじです。》 としてのかたもおりましたが、本田 圭介選手のこれもkなんです。
最近では、堂安選手や乾選手や香川選手のニュース映像は、日本でもよく入っていましたが、試合を観ると楽しいですね。 *以前は、よくBSだCSだを観ていましたが、今は…
余談ですが、鹿島アントラーズとの時分の大分トリニータもmですし、ACLで1点を奪った川崎フロンターレの斎藤 学選手もmですね。
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