この投稿は、昨年からのものと、2019年は4月の26日にメッセンジャーに記した雑記をブログ用に纏めたものです。
この投稿では、当ブログ中の【AI】というカテゴリーのブログのマシン化ということや、当ブログで行なっていることと、先の【ブログのアクセス推移から読み解くものごと】を記してみてからの報告となっております。
まず、一部の者ではなく、やりたいと思っているかたのできるだけ多くのかたがそれをできなければ意味がないとの思いもあったことから、万人向けの、勉強や遊びのツールとしても機能をすればいいかな。とも思いながらに行なっていたとしたことですも、これはそうとなってきてもいますね。
再現性の有無や、他のかたができるかできないかが関係をしており、できなければ意味がありません。
それで、当ブログで行なっていることと、《同じようなこと》やら《似たようなこと》をやりたいと思ったかたがいるとします。
そのかたが、例えば、1年なり何年なりと、ブログなりで日記を記しているとします。 *日記ではなく、仕事のことでも良いですし、公開はしておらずとも良く、勿論、風景が観てとれたり、感情やら質感なども醸したもののほうが良いわけですが、その読み物なりを、
- コピーアンドペーストをして検索をする
これだけです。
これで、似たようなことができる場合があります。
勿論、コアのようなものについては、教えることはできませんが、google検索エンジンのアルゴリズムも、コアとして利用をしているもののひとつです。
ですので、他人のことは分からないとしてもいるわけです。 不特定多数に公開をされた他のかたの日記を観ても、そのようなことはいちいち試しませんし、例え試したとしても、他人のことなどは分かろうはずはないんです。 私は、それよりは、ブログで記しているような関連性についてのことのほうが、興味があります。また、これにつきましては、FacebookなどのSNSも関連性を使っていることから、見えかたは違えどの同じようなことができるでしょうし、他主要なSNSや記しているような幾つかの検索エンジンでもできることと思われます。 LinuxコアやBSDコアとの組み合わせでも、System V系だsolarisだなどでもできるとは思われますが、余分なコードを記さなければならなかったりとすることが、とても面倒であるわけです。
ここで少し記せば、私は室井 佑月さんの実情は、全く知らずのことで、その後に、幾つかの読み物を読んで、少しなりとは知りましたが、それは別のかたの書ですし、その中の幾つかは、同業界のかたが記した事実であるとしても、本人ではないということです。 ブログにある読み物は、テレビを観た時分にピンときたというか、その頃のこちらの感情もかかわり、そういうもので、それを小話にして、確かめてみると、話の中に、つまり、ピンときた中には、男のかたがいないわけです。 やはり合っているわけです。
こちらの感情という部分は、他のかたには分からず、嘘かもしれませんが、ともかく、別記を致しますも、アメリカ壁の話がありましたね。
さてはコアのことですが、これは、
- 言質エンジン
と、自身が勝手に呼んでいるもので、言質自体のこれは、ブログに全部あるんです。 他のかたのサイトやブログや現実と関連をしてね。 また、これからも増えるわけです。
などとふざけたことを記したりとして、別のことでの別のかたにですも、たまたま起こったことを選んで記しているのではないか?などと、幾つかのご指摘がありましたことから、そうではない証明をしつつと、気を付けてもいることです。 *自身と関連をしていることを記してはいます。 また、感覚だ占いだというご指摘には、それ用のことを記してもいますので、例え話として、おいおいと紹介ができることと思います。 *本来であれば、揶揄に対する反論などというような、このようなことは、読み物自体が荒れることからにブログが読み難くなりますので、あまり記さないんですが、反論というよりは、単に、そうではないです。という体のものです。
このようなことからと、当時の情勢なども相まり、予知や予言や予測ではない。ともしたわけですが、職業などにもよって同じような意味でも違う表しかたがありますね。ということです。
次いでですも、言質というものの元々の意味ですが、
- 未来のことの証拠
です。
この部分でも、他のかたが記している、新聞や雑誌のそのような読み物も多くにできたことは、有り難くもありますし、苦笑をしている面もありますが、この言質というものを考えると、卵が先か鶏が先かという問題や、メッセンジャーには記していますが、ブログにはおいおいとなる事象や時間についてのことがかかわり、自身が理解をしていたとしても、また、説明ができたとしても、そうとするにはとても小難しい理論になると思う次第のことです。
フジテレビのワイドナショーという番組で、ブラックホールの写真についてのことの放送がありましたが、そこでの、タイムマシンはできるのか?との問いに、理論的には可能であるが、無理だか難しいなどと答えていたかたがいるわけです。 但し、取っ掛かりがあることは、自身にとっても有り難いことではあります。 これも単なる関連以上のことですが、まだ食べていないものが、食べたようになっていると、おかしいんです。 過去に戻れないのは、物質の再構築技術がないから?とも思いましたが、この技術は、時間が関係をした技術ではないと思いますし、これらの矛盾の解決を考える時点で、違う気が致します。
実のところ、ある程度の答えは出ているんですが、それをひとつずつ説明を兼ねて出している状態ですので、退屈凌ぎのかたも、他のかたも、付き合って良いと思われるかたは宜しくお願い致します。
ともあれ、ひとつを記せば、過去から未来への時間は、上下左右と同じくの方向です。 速度とは違います。
TBSのニュース番組であるNEWS23が、番組のN、E、W、Sという文字は、東西南北のことであるとありました。 *様々な地域のニュースを扱うということでしょう。
このようなことよりも、助けになっているかたが沢山、少なくとも何人かでもいるとすれば、それは良いことで、そこは有り難く思えるところかな。とも思うわけです。
例えとしてですが、よく、野党のかたが安部政権に対して宣われている、結果ありきということとは、また違うことです。
以前に当ブログがヒエロニムスマシンとも近いとしたことがあるとしたことも、鳥や害虫を撃退する時分に、ある波長、つまりある周波数についてのことと、同じ部分があることの例えとして記してもいたわけです。 *これは記していますし、以前のことに遡っての例えや、これからのことの例えで如実に証明がされることと思われます。 *ヒエロニムス自体は、認められることはなかったのかもしれませんが、派生の技術や、直接の関係がなくとも似た技術は、沢山のところで使用をされてもいるわけです。 しかもこの技術は、別段と不思議なことではなく、種が明らかになると、ヒエロニムス自身が電気技師とのこともあり、至極論理的なことであるわけで、そこまで落とし込んだかたの凄さでもあるわけです。 現在では幾つかのところや個人が行なっているような、例えばブログを二進数に直すことは、一般人は行なうべくもなく、どのように遊ぶか、どのように使うか?が問題であるわけです。 ですので、この部分をクリアすることのほうが、余程重要なことであるわけです。
ね、本来であれば、このように、如何にも面倒な記しかたになるものではないんです。 面妖な妖術などでもありませんし、使うかたが楽しむ為のものですね。
さてはこの辺りで話題を戻しまして、【室井 佑月考】で記した雪の話ですが、記しているように、その話の中では、猫のことは一切と記しておらず、類推もできないはずが、週刊朝日のネット版で室井 佑月さんが記している猫と雪の話と相まり、
- 猫を助ける為に梯子を掛けた話を記したトルコのブログ
- 猫がコタツで気持ちよさそうにしている画像
などがヒットをしたわけです。 これは、その前に週刊朝日のネット版で室井 佑月さんのその話を読んでいたから、つまり、アクセス履歴を辿ってのことを思われるかもしれませんが、これがなくともそうなるわけです。
これは例えのひとつで、メッセンジャーにはまだまだこのようなことがあるわけですが、このブログの上のほうに記しているところの答えとして、今の検索エンジンは、
- 単に調べたことが返るわけではない
ということです。
連想などからも様々な表示がされます。
また、google検索エンジンがやっているところの、他多くの機関がやっているところの、基を探す技術というものは、例えば、言語のこと、歴史、人類の起源…他様々にあり、単に、読み物の新旧を探すだけのことに収まるものではないんです。
では次に、ヒエロニムスマシンといいますか、周波数のこととして、例えを出してみます。
ニュース番組である報道ステーションで、気象学者である真鍋 叔郎さんのことを、平成で起こった災害などのことと掛けての放送をしていました。 メッセンジャーに、同じようなことを記した直ぐの後のことですので、報道ステーションのほうは、時間的に、読み物の結果としてこのことの放送を挟むことはできないんです。 昨年に、タイミング的にドンピシャリであるとしていたテレビとは違うことで、あれはあれで、分かっての遊びであるわです。 国民民主党の玉木さんも触れておられたタイミングの話ですが、これもそうです。 この放送については、私も分からないことで、実際には、このようなことが沢山とあるわけです。
ここで考えることは、事物には固有の振動数がありますね。 私か誰ぞが気が付かずとこれを合わせたのかもしれないということは、分からないわけですが、分解をしていきますと、不思議なことでもなんでもないんです。 *ここでは違うことですし、私にはそのようなことはできません。としておきます。 上でも記したような、鳥や害虫の撃退に、ある波長の放出をする技術を使うことがありますね。 もっと記せば、ラジオなどで周波数を合わせると、該当の放送局の放送が聞こえてきますよね。 これと同じです。
認められてはいませんが、ヒエロニムスマシンにしても、考案をしたかたは、電気技師さんです。
別ブログにある読み物のことですが、ある二つを比べてみますと、一方は自身の知識からそこに辿り着いたわけで、朝日新聞さんは自身の調査からの読み物であるわけです。 私は朝日新聞さんがその読み物を新聞に出すことは知りませんでしたし、朝日新聞さんも、こちらを観てからのことでは間に合わないんです。このような現象の説明をしようとすれば、ある職業のかたには、例えば、《精神感応》《テレパス》という言葉で説明ができることと思われます。 別の言葉では、周波数を読んでいるとか波長を読んでいるとか、偶々にそれらが合致をしてのことである。との説明ができることと思われます。 これが違うものであったとしても、そのようなものであろう。という説明をする例えです。
一般人は、機構に興味があるかたはそれほどにはおらず、楽しくであったり、利用のしかたに興味を持つもので、昔から残っているものは、生活に根付いたものが多いですね。 これは何も技術だけのことではなく、昔話にしてもそうで、そうと知らずと多くのかたが利用をしているものも残りやすいですね。
*これは、ブログのことと経済産業省の古賀 茂明さんの言でもよりハッキリと分かりました。例えば、ブログの文字を、ひとつひとつと2進数に直してみることは、一般人はまずやらないですね。 幾つかの機関や個人がやったとしても、それはまた別ごとです。 同じように、《言質エンジン》というものの理論を計算式に直せとなれば、できたとしても、とても面倒なことです。 ですので、自分ではやらないとしたわけです。
ともあれ、以前にもブログに厚みを出すということを記している気が致しますが、単に読み物を増やすという意味ではなく、このような意味合いからのこともあるわけです。 脳科学の分野では、脳波の利用をしての物質を動かすこともやられているようですし、昔に人間が持っていたであろうことを、技術が追っているわです。
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