この投稿は、2019年は4月の23日にメッセンジャーに記した雑記をブログ用に直したものです。
この投稿では、ynimk中にある、【カンボジアでのタクシー運転手殺害についてとその前後のこちらごと】で記したアクセス推移から現実を読み解くというものに対しての、別の例えを記しております。この投稿や、上のリンクの投稿では、アクセス推移というものに的を絞ってのそこからの解となっております。
他のことをやっていることが多くなりましたので、自動で行なわせていたもののひとつです。
取り敢えずですが、ynimk中の読み物の中で、当ブログの【錠の1】の始まりである文言の、《吐く息白い一月の半ば》と多くに関連をしたことがらは、
です。
これらの投稿中では、人が作った関連以外のものを記しています。 *実際のところ、その殆どは、気が付かずも人が作ったものが多いですけれどね。
それぞれの投稿は、最近のものですので、互いに関連をしている部分もありますし、それぞれに独立をしたものであるわけですが、後になりますが、直しも兼ねて、もっと簡単に分解をしてみようと思います。
現実は簡単なんです。 但し、それぞれの思惑やら思想やら立ち位置やら、職業やら環境などがかかわり、複雑になるわけです。
下がアクセス推移です。
- 【新たな元号は本当に良いプレゼントになりました】
- 【外国からの講談師】
何日か前に、近くの病院に着ていた子がいましたので、気を付けてのその旨宛てています。
昨年のこの頃に、職場を戻して頂き、連休中は遊びに行くとしていた子がいました。
その前も…
単にそれぞれの論理ばかりであれば、疲れますね。 このような、思い出やら心の部分がないとね。 google検索エンジンは、機械ですが、そこにある読み物や画像や動画は、心がこもったものや、熱を帯びたものや、単に楽しいものであったり、何らかの意図が入っていますね。
それから、23日にニュース番組であるめざましテレビの占いも、機械が行なっているのか、そのような感じのものであったわけです。
機械が行なっているのであれば、googleともどこかで繋がっている可能性があります。
そもそも、テレビも、googleマップやアメリカの軍の気象のもの、日本のものなどを使っており、そのような意味合いとしては、同じであるわけです。
Facebookも、関連性を使っていることから、観えかたは違えど同じようなことができるかもしれず、元々googleはFacebookの表示はできど読めずであったわけですが、ブラウザに読み込ませると、この限りではないはずで、機械に読ませることの重要性ということは、人間を下に観ていたり、トラフィックエンジンというもののことではありません。 *PDFなどは、表示はできど読めないですね。 説明不足で、そのように取られたのかもしれません。
yahooもgoogle検索エンジンと同様のアルゴリズムというものを使っていますので、できますし、yandexや百度でもできるかもしれません。とは記しています。今回や最近のgoogle検索エンジンの挙動を心理学的に言えば、人間の集合無意識に近いことがあるのかもしれません。
さては気象の件で行なったことが、これは別ごとですも、少しですが、形になってきているようです。
当初は、最近は天気は読んでいないとしておられた、おじーちゃんおばーちゃんにも人気がある石原 良純さんに、別に最新のものでなくても良いので、講演などでやって頂ければ有り難いかな。とは記しており、そんな訳にはいきませんが、地元でも、幾つかの防災などのことがやられていたんです。 特に朝日系列の、羽鳥 慎一さんのニュース番組のかただかは、地元にも来て頂いたことがあります。 会社には、いい加減にしなければ、持って行きますよ。としたこともありますけれどね。 様々な付き合いがあることですので、あまり言えませんが、有り難いことですね。
防災については、当時はテレビでも、かなりやっていました。
何名かの気象予報士さんが出演をされてのバラエティー番組では、AIでの予報に仕事を取られないようにすることも相まってか、 《これからは、気象予報士がもっときちんと伝えるべきだ。》 ということの言がありました。
幾つかの番組では、気象データの読みかたの勉強になるようなこともやっておられましたし、膨大なデータからの統計を読めるのは、気象予報士さんですので、その仕事は当分は無くならない気が致しますけれどね。
取り敢えずですが、他にやることがありますので、自動で行なわせていたことや、アクセスの推移を自身のこれまでのことから読み解けば、この投稿での解や、ynimkでの件の解になる。ということと、気象のことをやっていた時分からこうとなってもいるようです。 *勿論、最初から決めておいて、そのデータが来るまで待ってのことではなく、その間にも沢山のことがあることは言うまでもありませんし、例えは記していけることと思います。
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