この投稿は、昨年からのものと、2019年は4月の25日と、同年は同月の28日にメッセンジャーに記した雑記をブログ用に纏めたものです。
この投稿では、元経済産業省の古賀 茂明さんの言に掛けてのあるかたの読み物と、ブログとの関連を記してみます。
その読み物で記されていることですが、
そのままです。
最近に行なわれているコンビニのことも、テレビが放送をしてるものは、10年前の当時に宛てていたものの一部とよく似ています。 同じではなく、10年前のことに思いを巡らせることができるということで、そこからの自身の意思決定メカニズムとなっている。ということです。
古賀 茂明さんの言では、安部首相のブレインと言われるかたに話を聞いたそうですが、やはり、安部政権はダメだろう。とのことですね。 *これは敢えての政権に否定的な見方をしての言かもしれませんけれどね。
ここで記していることは、その読み物に対しての、別からにして、権利云々の話ではなく、《その読み物を書いているかた目線である一部の側面を記せばそうとなった。現在はそのような体である。》ということでしょう。 *最近は、一々このように記さなければ、権利のことを言っているのか?などと宣うかたもでるからです。
こちらごとを記せば、ある地域に日立造船ができた当時は、そのお陰があり、
- 大きな病院 当然、当時はかなりの質を備えていたそうです。
- それと対比をする個人病院 (西日本だかこちらだかで有名であるの司法解剖だかの先生がいました...違う解剖だったかも?)
- 警察署/消防署/郵便局/銀行など
- 学校
- 鉄鋼
- 造船
- 大小様々な町工場やこれまた大小様々な造船
- 地質や海に対する研究
- ソフトウェア工学や様々な研究分野…つまりはソフトウェア面
- 他様々な施設やことがら
日本中…特に東北地方…何故東北地方かは別記を致しますが、日立製作所にしてもそうで、幾つかの面白いことがありますね…からや、様々な国から仕事をするかたが来られましたが、それが下火になりますと、当然ですが日立親方のその地域は大変になり、このかたの読み物は、当時はそのような感情を持っていたその地域の一部のかたそのままの読み物です。 *実際のところは、そのような地域でも、一部の考えで、他にも様々なものがあるわけです。
つまり、古賀 茂明さんの言も、そのような部分があるということで、それは現在の日本の情勢の一部を表わしたものでしょう。 但し、時代が違うことと、場所が違うことからにして、こちらも全てをそのままに当て嵌めることは、当然にして違いますね。 日本という国は日立だけで成り立っているわけではないからです。
ここで記していることのひとつは、何かひとつだけがあり、そのひとつのお陰で他の全てができることは、危険である。ということです。 *小泉 進次郎さんの、形があるものはいつか壊れるとの言は的を射ていますが、その実何らも壊れていないんです。
上は、私が小さな頃のある地域の話です。
件の読み物の中には、国会やコラムニストや学者さんなどの言からか、自民党の参議が官邸の下請けと成り下がっているとのことを言われてもおり、これからの日本は下請けとして生きる道しか残されていない。ともありましたが、そうですかね?とは思います。 そうと思う理由は、ここには、大企業の目線からみた蔑みがあるからです。
勿論、このかたの読み物としての意味としての、恐らくは精神面もあっての、これからは官邸や他国の下請けという意味合いではなく、仕事の面では、下請けは下請けで大事ですし、このようなところは実のところ物凄く多いですし、それどころか、殆どのところは、何処かの請負となっているように思われます。 全てを自社で賄っているところは、僅かに一握りです。 これは、外部発注の多さを考えれば分かりますね。 このように、こちらごととしての昔の一地域の話を、日本の全てにそのままに当て嵌めることには、限界がありますし、古賀 茂明さんの言も、側面であり、日本の全てでもないわけです。ということです。
例えば、最近では、日本のニュースでも偶にイギリスの議会のダイジェストの放送がされていますが、イギリスのEU離脱が伸びたことと、そのニュースの言にも、現地のかたの言にも、【錠】と似たような部分はあるんですが、違う部分も沢山とあり、この両面を考えなければならないんです。 但し、同じようなことと違うことを分けた上で、ひとつの指針にもなるわけです。 *この投稿では、パターンマッチングのことを記しているわけですが、このようなことは、最初から行なうべきではなく、理由は、それであれば、判断をする頭が鍛えられないからと、言っていることが分からなければ意味がないことからで、修練ごとに対してもこれは当てはまります。
フランスのことにしても、幾つかのことは、日本のニュースでの放送をされています。 私も現地のかたの言い分を読んだりとしたりとしましたが、幾つかのことは、放送で触れられているようなこともあるわけです。
さては話題を戻しまして、如何に投資家を呼び込むか。ということは、成長の尺度をはかるひとつでしかないようにも思われます。 このことはとても大事ですが、それだけではないですね。という意味合いの書です。
風力発電は、日立が引けども他がありますし、太陽光発電は、ごく一部の、大企業の枠組みとされる中でも更に大きな企業的には失敗であるのかもしれませんが、広い土地にパネルを置いてのものが幾つもありますし、家庭用のものも出ていますね。 鉄鋼も成っているところは成っていると思いますし、造船も、忙しいところは忙しいですね。 *お陰様もあってか、また外国から来ているかたが多いところもあるそうです。 それが日本中に当て嵌まるわけではないですけれどね。 勿論、その国々の伝統の技術もありますね。 確かに大国と張り合うようなものも必要でしょうけれど、須らくそうとする意味は私には分かりません。
次いでですも、このブログでAIのことに触れていますので、関連として記しますと、例えば、以前のものですが、特に日本でオープンソースが育たなかったのは、大企業や一部の企業にしか技術者が集まらなかったからと、新しくの技術者を育てられなかったからですね。 日本はクレーム大国ということもあり、手取り足取りのサービスを求める国民性によるところと、このオープンソースが日本の万人向けではなかったことと、オープンソースという名前だけでやろうとしていたことが理由でもありますね。 *一部には、今でもありますし、スマホなどは、この万人向けということの解決がなされていますし、Macなどもそうですね。 加えて、他国ではWindowsだけではない割合が多くとあります。 元々そういうものでした。
今流行りのAIにしては、例えば、日本の探査用のはやぶさ(AIだけではなく、他の技術の集合でもありますが)、他幾つかの大企業さんが行なっているものは、部分的には勝負ができると思われますし、無理に競り合わずとも、協力や独自の路線でやれるでしょうし、多数の企業が持っているそれぞれの、汎用ではなくある一面に対しての特化型のAIなどは、まだまだな部分があるのかもしれませんが、これからのものですね。
今やっているかどうかは分かりませんが、JR東日本が行なっているものもありますね。 リクルートや他も…
中小企業も独自にこれを持っているところがありますし、だからといって須らくそうとなるわけではないこともあります。 *例えば、事務処理などは随分と前から人間が行なわなくなると言われてもいますが、一部を除き、そうとなることはなく、これからも特に都会以外では人間が行なうことが多くとあるはずです。
諸外国と日本とで最先端同士を比べてみると、芳しくはないのかもしれませんし、投資の話であれば、確かに日本からは撤退かもしれませんが、ここ何ヶ月かは、少しなりとですも円の価値が変わってもいますね。 この部分で、損をしたかたの言もあるように思われます。
AIにかんしては、技術的には個々人で勝負ができていて、大企業に負けないものを持っている個人も多くといますが、そのようなかたは投資としての勝ち負けではないだけでしょうし、特にコンピューター周りのことは、技能的な差異がないかたも多くといるように思われます。
これはお話としての書きかたですが、さては20年と待ちました。 (日立造船が最盛期を過ぎた頃からみますと、35年から40年ほどでしょうか。)
さてはブログと元経済産業省の古賀 茂明さんの言の同じ部分と違う部分を分けて、何故そうとなったのか?どうすればこのようなことが防げるのか?ということに思案をするメカニズムとその例えができました。
この点では、googleも最初から同じようなことを言っており、ある一面やその都度の順位などに一喜一憂をするよりは、全体に目を向けることが大事である。とのことです。 広い視野を持てとのことでしょう。
さては昔にある党とある党が合わさり自由民主党というものができ、今、名前はそのままでも、国民民主党と自由党が合わさり… 思惑やら個人の意思から、当然にして別ごとであるわけですが、表向きは当時の官僚政治を遺憾に思ってのこともありの、これも表向きかもしれませんが、そのようなことでもないでしょうの、現在の官邸主導のことを遺憾に思っての、これから長くの結果はまだ分かりませんが…
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