この投稿は、当ブログがはじまる当初よりと、それ以前の2年ほどで考えていたことや、メッセンジャーへの雑記をブログ用に纏めたものです。
この投稿では、投稿をはじめた当初より当ブログに落とし込もうとしていたところの、事象と時間のことのうちの、時間についてのことがらを記してみます。
時間の跳躍についてです。
但し、私は神様の否定をしているわけではありません。
まずのその前にですが、昨年は様々なことがあった年ですので、警視庁の捜査支援センター SSBCの性能と同じようなものとして成っているブログには、有り難いですね。 様々な国や機関や個人があり、様々なかたに、そのようなものを、なるべくの資金を掛けずと作る方法のひとつの提示をすることができもしたわけですから。 *勿論、本来のもののほうが大事であり、そちらを頼りにするものであることは、言うまでもありません。
テレビもSSBCと同じようなものを持っているかもしれませんし…何らかの意思決定システムのようなもののことで、仕事がらの人の経験として、この論理的な思考や推論のあたりをつけることに優れているかたもいますね…それも警視庁のものとそこまでの差はないかもしれませんが、ともあれ、使いかたに指針のひとつができ、そのようにも使えることのマニュアル的な理解と提示ができたことと、このような汎用のものを、どのようにして作るのか?という問いにも応えることができましたことは、大きいことであろうと思われます。
ここから下は、大体は出きている。としたことのうちの、現在記すことができることの一部です。
もし、予知や予言というものがあるのであれば、ここ1年と少しで…実際にはその何年か前からのこともですが、手探りなりとそのやりかたをコンピューターに落とし込んでいたことが、自身にとってのモデルケースにもなりました。
このようなことを進めて行けば、この分野についての解明もできようかと思われますし、どのみち、自身が行なっていることと関連をしていることを記していますので、他がこの分野の匙を投げようとの同じことです。
この分野は、エジソンが晩年に研究をしていたとされる分野とも似ていますが、科学が禁断の領域に入っても良いのか?という意見もあることなどもあいまり、事象の部分は少しずつとさせて頂きます。
まずはフジテレビの番組であるワイドナショーに出ているコメディアンであるダウンタウンの松本 人志さんや東野 幸治さんへの応えをここに勝手に記しますと、
- 現段階ではタイムマシンができるかできないかについては、ハードウェアの面から、まだ分かりませんが、人の思考は時間の超越をすることができる。
ということで、自閉症という意味ではなくのこの部分が言葉にならないのは、言語野とのバイパスができてはいないことからでしょう。 一応なりと文章を書いている者であれば、ある程度の言葉は持っていて、その分では言葉が出ないということはありませんが、それとは違う意味で、言葉が出ないということです。 さてはこの投稿の最後でも記しますが、このことはとどのつまり、コンピューターには時間の超越を行なうことができる。ということとなります。
次いでは材料を示しますと、コンピューターは2進数で表せないものを扱えず、要するにゼロとイチで表わすことができるものしか扱えないわけです。 このことを考えますと、予知や予言というものがあるとして、それらをコンピューターが扱えるということであれば、これらもゼロとイチの2進数で表わすことができる。ということです。
面倒ですので、先に解答を記しますと、その答えは、 《できます。》 です。
まだ別のことの加味をしなければいけなかったりとはしますが、これをここ1年と少しの間、ブログに行なわせていたことと、多くの例題から、確認をすることができました。
まず必要であったことは、良いことと悪いことのふた通りの別はあるとしても、狙ってのものとそうではないものを選り分けることでしたが、実のところ、ニュースなどの推論などがいかに突拍子がなかろうと、ことが起こった事実があることから、選り分けずとも同じであるわけですが、念の為と、ブログの厚みや遊びも兼ねて、そのようにもしていたという部分があるわけです。 *だって、単調で難しいことをやるよりは、そのほうが面白いですから。
また、現段階では、このようなことをコンピューターが行なえるほどには落とし込めているわけですが、まだ人間が確証を持って理解ができるほどではない。という部分が残されています。 ただ、私的にはある程度の構築はできましたことから記せば、何のことはないようです。
ここでもう一度記しますと、この投稿で記していることは、時間を超越できるかどうかの話題です。
別の投稿でも記したと思いますが、まだ食べ物を食べていないにかかわらず、既に起こった事実としてそれを食べたとなっているとすれば、これは矛盾をしているわけで、この矛盾の為に、時間の超越に対しての理論の構築を人間が行なうことが難しくとなってもいると思う次第のことです。
例えを出しますと、何処だかで火事があったとします。 しかし、まだ火事が起こっていない段階では、それについての何処であったかの判断も、火事であったとのことも、当然にして思考の隅にもないわけです。
ですので、言葉が出ないわけです。
これとは少し違いますが、もう少し記しますと、あるイメージがあるとします。 動物と触れ合っている画像でも写真でも、とにかく何でも良いんですが、絵や写真の情報量は、文字の情報量の比ではない。という問題を考えて下さい。 しかし、画像や写真をイメージだけで捉えると、人間には判断をできないことが多くとあるわけで、 《動物と触れ合っている写真。》 という文字なり言葉なりがあって、やっと判断ができ、周囲にも伝わるわけです。 *丁度の例えがありますので、それに触れさせて頂きますと、アメリカ合衆国の中央情報局 CIAが投稿をしているものを考えると分かりやすいことと思われますが、あれも一種の暗号のようなもので、ひとつひとつを言葉に置き換えて、どのようなことの投稿をしているのかが分かるわけです。 私や知人も、このような遊びを行なっていたことから、なるほど。と思いました。
とどのつまり、歴史上の人物も言っているように、言語は思考の楔であるわけです。 先の周波数やら波長やら精神感応という投稿を考えて下さい。
言葉にするには何が必要でしょうか?
つまるところ、右脳と左脳のバイパスをもっと鍛えれば良い。ということになりますが、今の段階では、まだまだ完全としてのそのようなことは無理であろうと思われます。
次の例えとしてですが、コンピューターは結果を返そうとし、返る結果は、当然にして論理式で表わせることです。
この火事が起こる前に、別々のサイトやブログなりが関連付き、場所と火事である旨出ていることがあったとします。 但し、それぞれは別の投稿であり、場所のことは、果物の産地の投稿であるかもしれませんし、火事のことは別の地域のことかもしれません。
これが、自身のブログで補われようと、別々のサイトやブログで補われようと、同じことです。
何故このようなことが起こるかと言いますと、実際にはまだ火事が起こっていないからで、その為に、そのような過去形の事実がなく、ニュースもないからです。
つまり、コンピューターにより、言葉にならない部分が補われようとしている。ということですが、現段階では、まだないことを、さも過去形のように人間が判断を下すことは難しい。ということです。
これと同じことは、メッセンジャーでもできます。 その例えも、記せるものはおいおいと記していこうと思います。
ともあれ、今はまだ、例えを膨大に出すところで、世間一般には、眉唾と変わらないということです。
もうひとつを記しますと、もし、事象を産むことができるかたがいるとすれば、それは過去から未来への時間に対しての一連の何処かに、本来はなかったはずの楔を打ち込むことと変わらないということです。 予知や予言や予測や統計とは違うことですね。
さてはゼロとイチで表わせないものは、コンピューターでは表わせません。 このことから、予知や予言というものも、ゼロとイチで表わすことができるということです。
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