この投稿は、2019年は4月の4日にメッセンジャーに記した雑記を、ブログ用に纏めたものです。
ニュース番組であるスーパーJチャンネルより。
テレビの放送を観てのことですも、ここ最近ですが、北海道のほうでも、風が強かったことなどからも、ホリエモンロケットのmomoが、発射の延期となっていたそうですが、無事に飛んだそうです。
民間の単独としては、国内初であるとのことです。
延期となったことですが、これについては私的にもブログ的にも良く、きちんとなるほうが良いわけですしね。 延期も良い意味ではないんですが、【低気圧の発生と日本の太平洋側を北への通り抜け】との関連がありますね。 その後にも何度かそのような感じになりましたし、昨年は北海道での事故や地震もありましたから。
そうではなくとも、最近は、選挙や改元がありました。
もうひとつ思うことですが、ロケットが横になっているところの放送があり、それを観てのことですが、この部分は座薬みたい… まぁ、私は堀江 貴文さんを弄れるほどの者ではありませんので、あくまで冗談です。
きちんと記せば、堀江 貴文さんが、インターステラテクノロジズ ISTに出資をしている。ということです。
余談ですが、このロケットも《m》ですね。
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【2019年4月7日 追記】
ここで記していることは、自然界による機構の話です。
その前にですが、ホリエモンロケットのこと以外で最近アクセスが多い読み物は、
《場所が違う過去と現在の類似点と相違点》 《位相や方向について》 《時間について》
です。気が付いたことですが、この文言はそのまま、時間についての物理学のひとつの例えとなっているんです。 *別記を致しますが、時間の跳躍についての投稿をした後に、2018年の末のBBCニュースのネット版を読んで、やはりそれは可能であると思うに至りました。 今の段階で公開をできるだけのことは、ブログでも事例を出しています。 *過去と現在の類似点と相違点は、比較の問題で、時間ではありませんが、文言を辿ると、そのような例えとなっているわけです。
要するに、ホリエモンロケットの関連はこういうことです。
ホリエモンロケットにあった落書きの、《ひふみ》についてですが、昔に近所にあった飲み屋さんと同じで、その飲み屋さんの親戚が《はまだ》なんです。 *幼少の頃はよく遊んで頂きました。
別からにして有名なかたとの関係はなく、意味をするところも違うわけですが、堀江 貴文さんは、バラエティー番組やニュース番組などに出ていますし、コメディアンであるダウンタウンさんの番組にも出ていましたね。
ここで記していることは、他のかたが分からない部分も分かってくるようになり、それの関連として、別ブログにある、残っているものの話です。 *その飲み屋さんは昔に止めているんですけれど、堀江 貴文さんのロケットは、成功をしていますし、これからも衛星というものについてやっていくことでしょう。 例えとして出しているだけで、ここにないもので残るもののほうが多いのは、当然で、別ブログのものは、単に心根の話です。
また、堀江 貴文さんは自身の事情から行なっているわけで、様々なことの意味をするところも、ここに記している、こちらごとと同じではないはずです。
それから、まだまだ関連をすることがあり、その飲み屋さんの話は、元経済産業省の古賀 茂明さんの言のことについてで記している年代と同じです。
ここで記していることは、つまり、このようなことが分かれば、何年か何十年か後のどこかの国かもしれないですが、いけないことは、同じ流れにならないかもしれない。ということです。 自分のほうとしても、このようなことの解の当たりを付けることができますしね。
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