この投稿は、2019年は3月の29日と、同年は4月の6日と8日、同年は5月の3日と5日と18日と23日と24日にメッセンジャーに記した雑記を、ブログ用に纏めたものです。
早速ですも、この投稿では、以前の投稿で記した時間の跳躍にかんしての例えと、跳躍をした後で時間が調整をすることの例えを記しております。
まずの先に結果を記しますと、良い結果です。
読み物の中で、大麻などへの記述がありますが、私は犯罪行為の助長をしているわけではありませんし、それぞれのかたには、それぞれの理由があることと思われますが、ここでは、時間についてを記していることから、それらについてニュースなどで報じられていることは、割愛を致します。
読み進めていく途中にですも、話の都合上、少しなりとマンデラ=エフェクトの話題が出てきますが、それには様々な種類があり、その中にはかなり面白いものやら、一種の眉唾のようなものもありのことですが、ともかく、ここで扱っていることがらは、それとは関係がない気が致します。 *丁度この頃に、南アフリカからの普段のアクセスとは違うような、そこからのアクセスとしているものがあったことから、このことを覚えているわけで、単なる遊びかもしれませんが、そのマンデラ=エフェクトの辺りを調べてみるべきとして頂いた気も致します。
また、ここでは、特に日本人のかたへ思うところですが、時間というものを擬人化してみますと、その所作がイメージをしやすいかもしれません。
それでは、本文をご一読下さい。
まずですも、この投稿を読み下しやすくする為にと、また、自身が人に伝えやすいようにする為から、ここでは、算数の証明問題を使って説明をしてみようと思います。 *あまりに難しいことは、分からないんです。
それは、
- ◯が正しいとするならば、AはBである可能性が高い。
というものです。
それから、後ほど記しますが、時間の跳躍について、誰ぞがとある夢を観たそうです。 *ここでの夢とは、睡眠中に観る夢のことで、睡眠中の誰ぞにはこのような夢を観ることが多々あった時分があったようで、以前は毎日のようの夢ノートというものに記録をしていたほどだそうです。
ともあれ、ここでは、
- 夢の話が正しいとするならば、AはBである可能性が高い。
となるわけですが、この夢を観たことが正しいとの証明ができなければ、仮定が成り立たなくなりますので、意味がないわけです。 また、自分以外の誰かに、あることがらが正しいとするものの証明ができなければ、それについては、自身が理解をするだけの仮定しかできませんので、他のかたにとりましては、基準、つまるところ、仮定の証明がないということになります。
では、仮定の証明ができるか否かの応えですが、ことが起こる前に、何かおかしい旨といいますか、睡眠中に観たそうな夢の話をストーリー仕立てでメッセンジャーに記していたことから、そのことが正しい旨分からずとも、そのような夢を観たと記していることの証明はできるわけです。 このことから、それは正しいとなるわけです。
これに芸能がかかわりますが、ここはまた楽しくに変わるでしょう。 *ここで、特に日本人のかたにお断りをしておきますと、私は反社会的集団のひとりではありません。 また、こちらごともあり、幾つかの理由から、そのかたが他人にどう言おうが、知っていることからの証明になるという意味合いはありますし、こうと記すは、おかしなことも多く、色々なことがあったからです。 勿論、全てが全てのことがらに対して、テレビを持ち出すことはよろしくはないこととは思いますし、それどころか、殆どの悪いことに対しては、何らの関係もないことです。 ですので、一番良いのは、多くのかたが観るテレビを、この時にはこのようなことの放送をしていました。などとすると、説明がしやすいとするほうが無難でしょう。
ここまで記して考えますに、ことが起こる前に記していますので、◯は正しいとなるわけで、現実で起こったことが、記したことが正しい旨の証明をするわけです。
もうひとつ気が付いたことですが、ここで記している時間の跳躍について、例え論理の飛躍があるとしたとしても、《鶏が先か卵が先か》の問題のひとつの解答はでることとなり、例えば、睡眠時に観る夢の中で知らないかたを観た後で、実社会でそのかたを観た時分には、夢で観ているので既に知っている人である。となるわけです。 文字に起こしますと、ここで、パラドックスというものが起こりますが、その実、本人にとっては何らの矛盾もないわけです。 しかし、本来であれば、まだ会ったことがないわけですので、知らない人であるはずなんです。 本人は知っている。ということから、本人には、矛盾は起こらないというだけのことです。
次いでですも、ひとつの可能性としてですが、時間とは過去から未来へと進んでいるものであるとは思いますが、何らかの、抗えないほどのパワーを持っていることが考えられます。 例えば、老いなどの、個人差はあれどの時間の経過と共に起こるものなどは、抗えないことですね。 他にも、この投稿で記しますが、抗おうとすると、帳尻合わせとでも言うようなことが起こることもあるのかもしれません。 この投稿の最初を思い出して頂ければ幸いですが、擬人化をしてみると分かりやすく、ここで記している帳尻合わせとは、誰かによる故意のことからではなく、時間によるところのものです。
さては次に考えることですが、睡眠時に観る夢ではなく、時間による帳尻合わせが正しいとするならば、それはこの投稿でも記しているようなことである可能性がある。ということです。
生粋の物理学者さんとはアプローチの違うところが多々あることとは思われますが、それはそれです。
ここで、誰ぞが睡眠中に観た夢について、どのようなものであったのかを記します。
/*-----
コメディアンである宮迫 博之さんと、誰であるのか知らないかたが、ピエール瀧さんの話をしていたそうです。 *後にこれは、おそらくは狙って頂けたこととは思いますが、別のコメディアンのかたが話しておりました。
別の部屋にピエール瀧さんがいたそうですが、テレビで拝見をするように若々しくはなく、白髪混じりの草臥れた年寄りのようであったそうです。 *まぁ、年齢もありますけれどね。
それで、しばらくとすると、ピエール瀧さんは、その場からいなくなったそうです。
これまた別のところに誰ぞがおり、ベッドに転がっていたそうです。 あくまでも睡眠中に観る夢の中でのことですが、また眠ることができなくなっている。と考えていたそうで、そのようなときに無理に眠ろうとすると、睡眠中に観た夢が本当になるから、それもできない。などと思っていたそうです。
誰ぞは、このような時分の夢は、部屋の細かな模様や起こったことまでを、はっきりと覚えてのことであるそうで、このようなことから、毎日、観た夢を記す、夢ノートなるものを付けていたこともあるそうです。 すると、そこへ女のかたが来て、誰ぞの肩を軽く叩いて、撫でてきたそうです。 誰ぞはそれが心地良かったのか、あくまでも夢の中でのことですも、そのままに眠りに誘われたそうです。次には歩けない女のかたが車椅子で部屋に入って来てから誰ぞの横で転がったそうです。
誰ぞの肩を撫でた女のかたは、歩けない女のかたに、 《少し眠らせてあげなければならないし、何もしないので、嫌でなければいてあげて。》 などと言って、部屋を後にしたそうです。
その後に、夢の中で目が覚めた誰ぞが、横で転がっている歩けない女のかたと話をしていたら、肩を撫でた女のかたが部屋に入って来て、二人して部屋を後にしたそうですが、何日か後で、歩けない女のかたが、仕事をしていた花屋さんの前にある病院にいるそうです。
誰ぞもそこへ行き、話をしていたそうですが、花がどうのと、病院の外へ出たいと言うものですから、連れ出してそのまま花屋さんの前に連れて行ったそうですが、ここで誰ぞが自分だと思っていた人物が、違う人物に変わったんです。 *睡眠中に観る夢ですから。支離滅裂となることは、よくあることです。
花屋さんは、何度か改築をした今の花屋さんであるそうですし、道を隔てた隣の建物は、階段のところが広くなっていない、今だそうです。
歩けない女のかたは、当然にしてパジャマですが、どのようなパジャマかを記すと、そのようになると困ることから、記せないそうです。
歩けない女のかたは、病室の中では、廊下側に近い隅にいたそうで、そこは、10年ほど前に、全く知らないかたが、道路を挟んでこちらを観ていたところだそうです。 *このかたには、ひょっとするとの心当たりがあるかもしれませんし、何ごともなかったそうです。
誰ぞは、夢の中の男のかたは、おそらくは、夢の中では歩けないとなっていたそのかたが知っているでしょう。などと、メッセンジャーに宛てていたそうです。
ひとつだけ記せば、睡眠中に観る夢は、あくまでもただの夢で、それ以上であっては、大変です。
-----*/
という夢であったそうです。
それで、ピエール瀧さんのことですが、保釈の時分には、別からにしてそれほどに草臥れた感じではありませんでしたし、コメディアンである雨上がり決死隊の宮迫 博之さんと一緒にいたかたのことは、誰であるのかが分かったそうです。 そのかたは、日本のテレビ番組である、本能Zというものに、宮迫 博之さんと一緒に出演をしており、2018年の末に、別の地域で放送をしていたものが、この日だったかに誰ぞがいる地域で放送をされたことから分かったそうです。 であれば、草臥れたような感じに観えたのは、保釈の時分のことではなく、その当時のことかと思う次第のことですが、下のリストの二つには、睡眠中にこのことの夢を観た当人以外には、何らの因果関係もないんです。
- ピエール瀧さんの保釈
- 宮迫 博之さんと一緒に話をしていたかた
この頃に、おそらくは狙ってであるはずの政治的な別ごとの幾つかがかかわってきましたので、このことを余計に覚えており、それについては、充分に吟味をして分けるほうが良いのではなかろうかと思いましたことからに別記を致します。 また、実のところこれも狙ってのものであろうか?などと訝しんだこととして、保釈の前に、ピエール瀧さん本人が知らずと、例えば、髪をわけなさい。などとの何らかの情報を、誰か、例えば弁護士さんなどから聞いて、そのようにしておられた可能性も考えましたが、これは違うであろうと思われます。
次いでですも、コメディアンである爆笑問題の太田 光さんが、TBSのサンデージャポンという番組で申したこととして、フジテレビでの生放送中に転んで入院だかをしたとありましたので、誰ぞが睡眠中に観た夢の内容とは随分と違うようですも、事務所は違えどのやはりコメディアンである何名かのかたとの関係と、別記をしますことを考えますに、夢の話はこのことか?と思った次第のことです。 また、丁度この頃に、フジテレビで医療関係のドラマがはじまりましたが、それ以前に撮影をしているであろうことから、このふたつの因果関係は私には分かりません。
次いでですも、この投稿で記していることを分かりやすくする為と、違いを明確にする為に、マンデラ=エフェクトというものを例に挙げてみることと致します。
ここから少しは、私が直接にかかわっていることではありませんので、できましたらば架空のお話として読んで頂きたいとの思いですが、このマンデラ=エフェクトには、実は沢山の種類があり、現在では、眉唾も含むそれらの総称となっているようですも、その実、南アフリカ共和国の大統領であったネルソン=マンデラさんの死亡時期と死亡場所について、多くのかたが間違った記憶を持っていたことに由来をしており、真実のほどは分かりませんが、これは集団錯誤というものでも説明ができることと思われます。 また、そのかたの言や他から、何名かに記憶の混在が起こり、他のかたもどこかで聞いたことを言っている可能性もあるそうです。
例えば、日本でも、アニメーションのエンディングが本来のものと違うように思っているかたがおり、これは、それらのかたが該当のアニメーションのエンディングを話す中で、記憶が変わってきている。若しくは記憶違いの可能性が大だそうです。
さてはここで出てくるのが、タイムリープというもので、直訳は時間の跳躍とのことですが、嘘か真か、マンデラ=エフェクトに代表をされるこの種の話で用いられるこれは、過去に意識だけを持って行くものであるそうで、睡眠中に観る夢の中で、その夢と現の区別が付かなくなるもののことである。とのことです。 勿論、睡眠中の夢の話ですので、どんなに現実とそっくりであったとしても、現実とは微妙に違うこともあることと思われます。 *殆どのかたが睡眠中に観る夢は、支離滅裂なものが多いそうで、夢占いや心理学的な見知からの判断などがありますね。 *これを突き詰めていけば、男性と女性のふたつしかないとする派もあるようです。
ともあれ、インターネット上にとある有名なお話があり、そのことについて、日本では、下のようなことが言われておりました。
そのお話ですが、
自身のことを西暦の2036年からやって来たというかたが、一端は西暦の1975年に行き、コンピューターの2000年問題の気を付ける為に西暦の1998年に行き、そのまま西暦の2000年までインターネットに書き込みをしながらに生活をしており、インターネットを練り歩くかたがたの言では、そのかたは次々にまだ起こっていない事象を当てたそうで、その後に、 『任務は完了をした。』 と残して、それきりにインターネットへの書き込みがなくなった。
というものです。
また、このかたは自身がタイムリープをしてこの時代にやって来たという証拠を残す為に、帰り際の1998年から知り合いにメールを宛てる。とのことで、そのメールを宛てる前に、 『その世界には私の宛てたメールは届かないけれど、何かが変わるはずだ。』 とのことを言っていたそうで、そのメールを受け取る筈であったかたは、様々な記憶違いが起こったとのことです。 このことから、少しずつですも色々なことが変わったということのようです。
これは、SF映画によくあるような、タイムパラドックスのことであるように思われ、方法も映画で語られる夢がいっぱいのものです。 また、平行世界、つまりパラレルワールドのことであるようにも思われます。
推測でしかないんですが、件の西暦の2036年には、まだハードウェア面としてのタイムマシンはできていない気が致します。 などと真面目に語ってしまいましたが、この部分は巷に溢れるお話のひとつで、この返答にしてもあくまでも洒落です。
【時間の跳躍】についてで記しているようなことは、映画のようなタイムパラドックスや、ここではないどこか別の世界のことではなく、この世界上であるように思われます。残念ながら、私には、別の世界という、そのような世界があるのかどうかは分かりません。 また、平行世界であれば、《時間》ではなく《場所》ですね。
まだ分からないですが、時間の問題である。いうことは、多くの物理学者さんが言うように、同じ世界のことであると思います。 ブログには、そうとは分からないようにですが、位相の話と方向の話は出していますけれどね。 上下左右と同じくの方向です。
このマンデラ=エフェクトについての雑記をメッセンジャーに記した5月の3日に、スターウォーズというSF映画のチューバッカ役であるピーター=メイヒューさんが亡くなったと日本のニュースでの報がありました。 googleのサーチコンソールにも、その旨ありました。 *誠に残念なことですし、この場を借りてお悔やみを申し上げます。 この因果関係は不明ですが、このような別の場所が関係をしてのことの例えも沢山とありますので、気を付けながらにですも、ひとつひとつを記せることと思います。
パラレルワールドについても、巷にある多くのものは、この世界を捻じ曲げることができないので、別の世界としている向きもあるのかもしれませんが、その有無の証明はされていないことから、それがないとも言えないんです。
ここでもう一度記しますと、マンデラ=エフェクトについては、時間とは違い、集団記憶違いであるように思われますし、場所が関係をしているように思われます。 *実は、眉唾も多いこの話の中に、真実が隠されてもいるように思われ、これも既に幾つかはブログに出ているわけですが、それについても例えがありますので、またの機会に別記を致します。
などと、このようなことをメッセンジャーに記している時分にですが、昔にカール=セーガンさんのコンタクトという小説を読んだことを思い出しました。
さてはここでやっと、この投稿の上のほうで記した、睡眠時に観た夢の応えが出るわけですが、5月の18日の夜に、夢の中では歩けなかった女のかたを誰ぞが現実で見掛けたそうで、その女のかたは、以前から知っているかたであるとのことです。 また、その女のかたは道路の真ん中を歩いていたとのことで、近くに男のかたがいたそうで、これまた最初の女のかたも、何故か偶然に近くにいたそうです。
誰ぞはその女のかたには気を付ける旨宛てていたそうですし、それでも、例えば車に轢かれるなどの事故にあっても会いたいなどとセンチメンタルにも考えたわけではないでしょうけれど、その場合であれば、昔の少女漫画のように感動は致しますが、現実には、歩けなくなれば世話をする者がいりますし、お金も掛かり、生活も困ります。 ですので、気を付ける旨宛てたのに。としたそうです。
それでも、実際のところは、事故は起こらなかったわけですし、良かったわけですが、睡眠中に観た夢の中での歩けない女のかたと同じパジャマは、現実には、同日の少し後で会ったオカマのかたが来ていたそうです。とどのつまりは、夢の通りではないんですが、これは、ある理由から夢の通りにはならなかったということで、睡眠中に観る夢に出てくる最初の女のかたについては、別のかたから、薬局のかたであると言われたそうです。 この日揃ったかたたちは、睡眠中に観た夢と同じかたたちであるそうで、これが、因果というものの恐ろしいところであり、不思議なところなのかもしれません。 *だってそうでしょう。このことに対する因果関係は、睡眠中に夢を観た者にしかなく、他のかたにはないからです。
さてはここからは、時間というものが、この場合であれば、睡眠中に観た夢の話をメッセンジャーで宛てたことから、本来のものに戻る為の調節に入ることを考えてみます。 このことは、記録を取っているので、夢を観た当人には分かることで、他のかたに取っては、順を追って記すまでは、それぞれが独立をしたことであるとしか思えないからです。 少し上を読んで頂ければ分かろうかと思われますが、睡眠中に観た夢の中での登場人物が揃ったことを考えますと、本来のことがらに戻ろうと、時間というものによって、何やらと調節が行なわれている可能性があるわけです。
先の調節がひとつとすれば、次いでですも元歌手グループで元ジャニーズである田口 淳之介さんが、5月の22日だったかに、大麻の所持をしていたとのことで、捕まりました。 私も、このような形で現出をするとは思いだにしておらずでしたが、歌手であり役者であり声優でもあるピエール瀧さんが大麻の所持で逮捕となった件で記したことと、それな時分に観た夢の登場人物が、現実の社会で揃った時、田口 淳之介さんに起こったことを考えてみて下さい。
誰ぞが睡眠中に観た夢では、大麻のことは、他の関連とも相まり、ピエール瀧さんのことで、これは誰ぞが観た夢とも合致をする部分があり、現実にそのようなことになっていました。 ただ、夢の内容が現出をしようとしていた時分には、田口 淳之介さんが大麻の保持による逮捕とのことがありました。
*僅かな可能性としては、田口 淳之介さんが、例えば芸能という仕事柄で、何らかの意図を持ち、こちら側の言を知って故意にそうとしたことですが、人気があるかたですので、わざわざとこのタイミングを狙ってそのようなことを行なう必要はないことと思われます。
誰ぞは、自身の睡眠中の夢にでてきた男のかたのことは、この日まで知らずであったわけですが、睡眠中に観た夢のことから、それは既に知らない人ではないわけです。 *ここで記したのは、《卵が先か鶏が先か》の話です。
もし、跳躍をした時間が戻ろうとしており、時間には何らかの抗えないほどに強力なパワーのようなもの、例えば、次第に老いなどに向かうこともそうですし、そのようなものがあるのかもしれませんが、先に記したように、誰ぞにとっては知らないはずのことが、既に知っているとなり、誰ぞが睡眠中に観た夢の女のかたにしても、本来であれば知らないはずのことであるに、メッセンジャーから知ることとなるわけですので、時間が帳尻を合わせようとはしているけれど、様々な矛盾が生じる為に、それはできなくなってきている可能性があり、矛盾が生じないように現出をした結果、オカマのパジャマということとなった可能性がある。ということです。
でも、それはそれで、なんかいや…
*何ごともなかったですので、良かったんですよ。
それから、これはおそらく狙ってのことであるように思われますが、この頃に、ピエール瀧さんのことを扱ったテレビが、そのことにかんして、何月の何日のことでした。などと報じるわけですが、この為に私は記録をそこまで遡ったわけです。 すると、現在、様々なテレビ局で扱われている、ひきこもりの問題が、4月のはじめに、フジテレビのニュース番組であるグッディで扱われており、一端はそのことは済んだわけです。 その後に、丁度のタイミングで起こった別のことから、ひきこもりについてがまたクローズアップをされたわけですが、この因果関係は不明です。 これも僅かな可能性として、元お役人さんが、狙ってそうとしたのかもしれませんが、その為だけに自身の息子を殺めることはしないでしょうから、ここにも、時間による帳尻合わせがあります。 もうひとつこの頃に起こったこととしては、外交官のかただかと園児を斬りつけて、自殺をはかったかたがひきこもりとのことですが、理由はそれぞれにあるわけです。 ここでは、単に睡眠中に観た夢と、その人物が現実で揃ったときに、同じようなことが起こったことに注目をしています。
コメディアンである爆笑問題の太田 光さんには、私の責任ではないとしても、申し訳がない気持ちになります。 意識が朦朧とするほどに転ぶことは、イタイ…
フジテレビで医療系のドラマがはじまりましたね。
コメディアンである雨上がり決死隊の宮迫 博之さん他何名かが、おそらくは邪推が多分に含まれるのか、このタイミングで、何年か前の別ごとで大変になってもおります。 これにつきましては、時間による帳尻合わせかどうかは分かりませんが、雑誌がタイミングを合わせての邪推のほうでもあるように思われます。 ただ、このかたが話をした(であろう)知らないかたは、こうなっており、これは帳尻合わせなのか、このタイミングを狙ってのことかは分かりません。
さては薬局のかたが、その時間にそうとしていた理由は、別にあることと思われますが、これにも、幾つかのことがあり、時間の帳尻合わせです。 *悪いものや恐ろしいことではありません。これは別記を致します。
いつかの投稿での検体の話は、私はマッドサイエンティストではありませんし、神様の存在の否定をしているわけでもありません。
人は空間の征服をしようと躍起になりますが、時間の征服…ではなく、時間との付き合いかたが問題で、将来は、もっと、時間との付き合いかたが良くなる気もしますし、いつの日か、本当にタイムマシンというものができるかもしれませんね。
このような例えは、幾つもありますので、少しずつですも、ブログに記せるものは、そうとしていこうと思います。 記せてはいないかたも含む、かかわる全てのかたにお礼を申し上げます。
まぁ、SoftBankさんも面白いことをやっていますので、私も頑張らないと。
ma1d3n Facebook yositaka akase
コメント
コメントを投稿