この投稿は、2019年は7月の10日と、それ以前の最近にメッセンジャーに記した雑記の一部を、ブログ用に纏めたものです。
まずはこれも《K》ですね。
そういえば、ブログに記してのすぐのことであったようですが、ジャニー喜多川さんが亡くなったとのことが放送をされていました。
ここには、有り難い面がありました。 別ごとからおかしなことがありもしましたが、それはあくまでもブログに個人的に記せるだけのことです。
このかたの歴史は他を観て頂くとしてですが、その言葉に、 《平和でなければ、エンターテイメントはできない》 とのことがあるようです。
テレビ朝日系列の朝のニュース番組でも、 《このかたの言う平和は、今の若い事務所のかたにも、受け継がれているんでしょうか?》 との質問に対して、芸能ということからの平和で応えてもいましたが、それはおそらく、違うように思われます。
感じたことですが、昨今の政治利用と同じく、昔からあった、芸能への利用。と同じ意味合いにも聞こえましたが、同局の、夜にある、ニュース番組である報道ステーションを観ますに、どうやら、芸能への利用。という面でもなさそうです。
この辺りのことは、別のこととのかかわりがありますし、知らない人間が何やらと宣うことではありませんし、訃報の中ですので、あまりなことはするべきではないでしょう。
ともかく、病室での談話などの紹介がなされていて、何度か危ない時があったが、芸能事務所に所属をするタレントさんなどが、ジャニー喜多川さんの身体を摩るとよくなった。などは、誰ぞの夢の話にそっくりなんです。 やはり人間ですので、そのようなことは行ないますね。
うちの者にしても、介護施設や病院で、元気な時分はそうであっても、次第に死ぬ前になってくるわけです。
出すほうのお金の面がどうのということよりは、介護士さんや看護師さんに任せっきりであれば、ダメでしょうし、時間があるときは、できるだけ一緒にいて、昔の話をしたり、食事やら下の世話などもしたことから、それまでとは、少しばかりと世間を観る目も変わりましたしね。
ひとりで背負いこまないこと。
とは言われてはいましたが…
すると、それまでは、あまりなことは止めていた病院も、話をしてあげて下さい。やら、摩ってあげて下さい。などと言うようになる時期があるわけです。 自分でも分かるわけです。
また、美味しいものを食べたり、丁度扱っている他のことともそっくりで、これは良い意味の書ですが、要するに、人ってそんなものなんでしょう。
有り難いことに、うちは、何百人が集まって頂けたようですが、その後に最後まで観る人が残り、私にしても、その人が亡くなった後、焼いた後で、骨壷を持って集まった人の中を追い掛けて遊んでいましたから。
仏教であるとすれば、通夜やら葬式、お坊さんを呼ぶ代金や場所を借りる代金、それぞれの食事などに加えて、お墓が痛んでいればお墓を新しくする代金や、土地やら戒名などから、実はとんでもないお金が掛かるわけですが、今の人たちには、これを知らずが多く、テレビでも宇宙葬などのことがあり、それは時代なんでしょう。 *これは以前のことですも、メッセンジャーに、どちらにしろ、このようなことは一部のかたであり、放送をしているかたにしろ、自分たちがそうなるわけではないし、上のようなことの解決にはならない旨記した時分にですが、その時分に、これもテレビで、大変な問題であることを扱っていました。 この時分に、フジテレビのニュース番組であるグッディでも、省庁が出していた、家がないかたの調査などの人数の誤りがあったとの報がありました。 実際のところは、もっと多いのかもしれませんが、それまでの調査よりも、家がないかたの人数が多かったんです。 法律ができる相談所という番組でも、このご時世を笑い飛ばすという、楽しい揶揄のような放送があり、そのことからも、ネットカフェに入り浸れるということは、何百円かは持っているんだ!などとのおかしな返しもあり、勿論、このかたは遊びで行なってはいるわけでしょうけれど、実際のところは、とんでもない数のようです。
丁度、年金などの問題を選挙の争点としてもいますので、これからの日本にかんして、多くの国民が、骨をその辺りに撒かなければならない事態にならないでほしいとは思いますが…
途中で暗い話題に逸れもしましたが、この投稿は良い面、有り難い面を扱っていますので、他につきましては別記を致します。 この投稿ですが、そのような良い面としては、人間というものは、情けや報いがあっての、それぞれに他人とのかかわりがあっての、そんなものなんでしょう。という意味合いのものです。
ここからは、少しなりとですが真面目に記しますと、自然のことや、寿命や病気などから亡くなる人のこともあることからに改めて思いますは、ブログにあるようなことや、沢山のことから、人の捏造の部分はあるとしても、また、故意による良い関連はあるとしても、それだけではない。ということですね。
だから何だよ。 となれば、その通りですけれど、このようなことが分かることも、是無情と言いますね。 何の為にやっているんでしょうか?という体です。
ただ、この無情の中にも慈悲のようなものがあるのであるとすれば、ジャニー喜多川さんが亡くなったのは、ブログに記してすぐのことです。
自分で記せること。
とすれば、お前は何様のつもりだ。となるだけのことで、この、私の部分をテレビと置き換えれば、 《このかたに対するだけの慈悲ということや、私という意味合いではなく、このタイミングでそのようなことが起こったことに対する慈悲》 とは記せる気が致します。
ときはアメリカがホルムズ海峡に有志連合を送り込む旨検討をしていて、日本はどうするのか?とのこともありますが、ブログではそのことではなく、TOKIOさんのヒーロー物のことと、日本に勉学や仕事で来ているかたのヒーロー物としての関連としてのタイミングを記しています。 *テレビというものは大きいですので、本当はその後にあったに、おそらくは、何時ぞやと同じように、別のことに対することを伝える気がします。 ここが恐ろしい部分ですね。
ニュースでも、日本の自衛隊の能力について、現在では世界で何番目であるので、また武器を買うかどうか。との見知もしながらに、中国とアメリカとだけ戦争にならないようにすれば良いんだ。との馬鹿なことは言われてもいましたし、一昨年からは特に、テレビの力で、たまにこのような集団心理に訴えもしてはいますが、そうではない気も致します。
このような強さについてのことは、何年も前から言われていましたが、その実はそうは問屋が卸さないということでもありますね。
別からにして、別ブログの【愛媛県の西条市と丸亀市に警察が入ったことへのご報告】に記しているように、昔にそうであった、大阪にある商船学校のことと一般籍船のことを、現在の愛媛県の商船学校のことにしたかたは、今回のような意味合いであったのかもしれませんが、この読み物は物凄く詳細に記されていたことから、ある種のプロのかたが記したであろうことと、政治周りのかたであることは、容易に想像がつくわけです。 そこまで言って委員会という番組で、作った、戦争が起こる場合のことへの架空のことと、その元防衛大臣である小野寺 五典さんが言った、自分たちにとっては、リアリティーがない。とのことがあり、何となくですも、その辺りの関係が分かってきました。 *別からにして、そのかた周りというわけではないですし、これにしても、政治家さんがいなければ、そのようなリアリティーとしての放送になっていたものを、あくまでも架空の創作だとの笑い話にもっていきましたね。
何故か、クルクルとしているかたがいるわけです。 このことから、ブログにある幾つかのことや、未だ記せていないことの沢山とある、有り難い関連の幾つかも、そうではないものがあることも、実のところ最初から知ってはいるわけですが、オセロのようにクルッとなれば、とんでもないものになりますね。と記しているわけです。
さては今になり、国際社会で日本の言が通らなくなったとは言われてもいますが、それは以前からのことですね。 思い出したことですが、以前に、日本とアメリカだけではない旨記したことがあったような気が致します。
この頃はニュースの言もそうではない部分がありますが、一昨年からは特に、アメリカだけという言はありましたけれどね。 *良いものは良いですけれどね。
勿論、須らくそうではなくとも、あることに賛成をしていると、他のことに対してもそのようになっていく面もありますけれどね。ということは分かりますし、そのようにも記してはいます。 例えば、トランプ大統領の時分には、これまで戦争にならなかったことと、そこから、日本の中のことにしても、圧力の正当性を言うようなかたがいたり、必要以上に制裁を加えることなども言われたりもしていましたね。 *どのようになるかはまだ分かりませんが、北朝鮮にかんしては、アメリカは段階的な非核化を認めるかもしれない旨報じてもいますし、日本の首相とも会うかもしれないことが報じられてもいます。
何年か前から、あることに対しての、圧力一辺倒であった日本のことが問題視をされてもいましたが、そもそもの、日本式の圧力というものは、目の前に致死性の薬を置いたり、刀を振りかざしたり、どちらを選ぶにしろ、死を選ぶしかないようなことを言い、最近では、これがものすごく多くなってもいました。 そのようなかたが多かったんでしょう。 近畿理財局のかたの死が話題となってもいましたが、実際のところ、そのようなことは沢山とあり、おそらくはこのことから、何故そうであったのか?を聞いてもいたはずです。 安部首相の言や、国会中継の佐川さんの表情を観れば、国会議員さんではなくとの一般人でさえ、何となくですが分かろうものです。
取り敢えずですが、TOKIOさんは官邸とも関係があり、悪い意味での言としての大人ということもあり、幾つかのこちらごともあり、そのことの繋がりのひとつとして、テレビや新聞が尾道でも衛星を上げるとしたこともあるわけです。 私は、これは違うのではないかとは思いましたし、まぁ、それならそれでなどと、記してもいますが、TOKIOさんのことは、元来は、鉄道や広告のことである。とはテレビが庇った体もありますが、別記を致します。 *このことと、室井 佑月さんのズラしが、続きを記せなくなったひとつで、ああ言えばこちらがこうして、こうすればここがこうする。などと、要するに、記したいことを記す為にやっていることが、様々な繋がりを考えすぎて、そうとできなくなってもきていた。ということですね。
また、私が記したことと、フジテレビのワイドナショーのことでの実は日本人であるかたの言を中国のかたのことにしたかたがいますが、何故か、そのようにしてもいて、そこに、ある記者さんがかかわってもいるわけです。 *この記者さんとも関連がありますし、このことは纏めていますが、宣伝と嘘のことが入っていることなどで、ややこしいですので、別記を致します。
このことでの雑記をメッセンジャーに記していたときにですが、フジテレビの関ジャニ∞クロニクルという番組で、あるコメディアンについてのことで、世界の渡部ということに触れていました。 このことの関係はなく、この世界の渡部にしても、冗談ではあるんですよ。 それで売らんとしんどいねん。 それを言われるのも、しんどいねん。 というものでしょう。
それで、メッセンジャーに記していたことですが、ジャニー喜多川さんについて、ギネスブックに載ってはいれどの、裏方ということからに、このかたでさえ、世界ではそこまで知られているかたではないですね。ということです。
丁度、フジテレビで戦争の悲惨さについてと、戦時中に外国のかたに強姦をされてできた子供の中絶のことの放送をしていましたので、それを観て改めて思うことですが、平和に楽しくやりたいですね。
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