日本の政党 令和新撰組から、健常者ではないかたが当選をしたことには、私も、素直に、凄い。と思いました。
この時に、介護や他の関係には、うっすらとですが気が付いていたんです。
勿論、介護などとは比べ物にならないかもしれませんが、関連で、少し前に投稿をした 夢の話とも関連です。
かのかたにも、行儀の悪い部分はありますけれど、面白いですし、良いことですしね。 それで、各野党のほうが、手助けのことに言及をしたり、触手を伸ばしている状況ですから。
このかた自身は暴れん坊ですけれどね。
それで、このことの雑記をメッセンジャーに記している時分に気が付いたことですが、 《(宅のところの)まだ今の、広くなる前の階段…》 のことを思い出したんです。
このかたがそこまで狙ったわけではないとは思いますし、当選をしたかたに票が入っていることからも、やはり狙ったことではないんでしょう。
やはり、ある程度はこんな感じになってもいかないとね。
有権者のかたには、私からもお礼を言わせて頂きます。 有り難う。
それから、このかたは、自身は落選となったわけですが、どうやら、その上で、間違えて他のかたの票が計上をされてもいたとのことです。 選挙の結果は変わらないですが…などと、これはフジテレビのニュースの報ですが、これは票の管理をしているところへのイチャモンであって、このかたへのイチャモンであって、当選は良かったことに変わりはないですしね。
まぁ、このことに対しても、国会を変えることに抵抗があるかたもいるようですが、このようなことには、良いのではないでしょうか?とも思います。
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