この投稿は、2019年は10月の25日に立憲民主党に宛てたものと、それ以前にメッセンジャーに記していた幾つかをブログ用に纏めたものです。
Googleが量子コンピューターを使ってある複雑な計算をしたところ、答えを出すのにスーパーコンピューターで1万年ほど掛かるものを、僅かに3分20秒ほどで解いたそうです。
これに対して、IBMはこれに疑問の声を発しているようですが、それはそれで、良いことであるように思います。 また、googleは日本時間の10月の24日にこれの発表をしたそうで、日本の新聞やインターネットでも扱われていました。
これは厳密には《時間》のこととは違いますが、この辺りは何日か前に立憲民主党に宛てているものの中にも面白いものがありますので、しばらくとして記してみます。 できているんです。 自身のものも含めて、現在のところ、どこまでできているのかはブログにも記していますし、これからもですね。 コンピューターのことですので、googleは計算としているのかもしれませんが、奇しくもgoogle検索エンジンのことが正しい旨の証明を、私も、そこの発表の何日か前、10月の17日…10月の6日ですが、まあ、9月の24日にですもメッセンジャーに記していたことを、日本のとある政党に宛てていたようで、これは、検索エンジンに落とし込むとしていたこと、自身や何人かが行なっていることの正しさの証明にもなりました。
宛てていることがgoogle検索エンジンが行なっていることの証明になり、自身もそうであるところの、《時間》のことの証明になる。というわけです。
ma1d3n Facebook yositaka akasegoogleとIBMの論争については、10月の24日に投稿をされた、この辺りを観て頂けるとよく分かります。 どちらの論が合っていようと、ここで記されている、量子コンピューターの研究の過程で、他の分野が相互に発展をすることが重要であるように思われますし、そのようになるものです。 どちらにしろ、google検索エンジンも変わらず。こちらも変わらず。です。 まあ、検索エンジンは、Linuxだかbsdですよね。ですので、IBMの言い分も、間接的に証明をしていることになります。 *論文の草稿がそれ以前に漏洩をしていたことは、知りませんでした。
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