この投稿は、2019年は11月の30日にメッセンジャーに記した雑記をブログ用に纏めたものです。
この小説には、情けという意味を隠しているとしましたが、決して開けてはいけない硬く下ろした錠。 日本人がよく言うところの、《墓の中まで持って行く》という、決して漏らしてはいけない秘密。という意味合いもありますね。 全ての日本人が決して漏らしてはいけない秘密。
ブログに記しているこちらにも関連をすることがらですが、8月のはじめまでがもうの幾つかと、視聴者を楽しませるという意味合いも多くあってのことと思われますが、テレビで放送をされていた吉本興業の一連を現在のところ纏めていますが、長い読み物ですので、投稿にはもうのしばらくと掛かることと思います。 取り敢えずですが、7月の25日までの関連事案と、現在から8月の終わりまでも、かなりの関連ごとがあり、特に11月に入ってからは、地元とのことも多くあり、少しずつですもそちらも記しながらとさせて頂きます。
では本文ですが、男の赤ちゃんであったかの名前のランキングの一位が、蓮とのことです。 昨年もそうであったとのことです。 それで、錠の詳しい年数を知っているかたが、テレビに業界のかた?にいて、年数を出して頂けていたようです。有り難う御座いました。 ひとつは、このかたは女性ですが、立憲民主党の蓮舫さんが思い浮かびます。 *以前に日本に来ていたかたに、タイプは違えど、このかたも苦労をしながらにやってきた人なので、そういう時があっても、あなたたちだけではないので、心配をするな。のように宛てていたことを思いだしました。 その時もそれ以前も、成龍の社会的に稼ぐ額という意味ではなく、社会貢献や置かれた境遇をおくびにも出さないことや、家族を招待しての食事とかアメリカでは自分も外国人となる。というようなことから、何やらと宛てていましたね。 もうのひとつは、【錠】で拐われて子育てごっこの犠牲になり病気になった挙句に海に捨てられる赤ちゃんの名前を、蓮如というお坊さんからの、蓮の葉としていて、一昨年であったかの、メッセンジャーにこのようなことを記していた時分にですが、川だかでそのようになっていた子が、同じような名前であったかどうかで…というようなことがあり、名前ではなくの状況のことであったのかは、そこまで遡れば分かりますね。
【錠】はフィクションですも、実際に子供を川にということも多数とあったことにも掛けて記していたわけですが、記してその後10年と経ち、まるで生まれ変わりとでも言わんばかりに、蓮の葉は、色々なところでスクスクとだいじに育てられているようです。などと、このように記しますと、もの哀しくの風情もありますが、あくまでフィクションですので、生まれ変わりもヘッタクレもないわけです。
10年。知っている人いない人あれど、社会がそのようになり(と記せばおかしなことと結び付けるかたも多数でしょうけれど、そのような意味からの書ではありません)、至るところに【錠】があります。
さては記そうとしていた、地元のことで関連をすることの一部を記しますと、岩城の橋のこと、道…都会では笑い草かもしれませんが、少し名前が出ましたね…のこと、地元や地元から生名に渡る船の両方の待合所、役所の建て直し、介護施設、病院の外壁…まだまだありますね。
この投稿では記せないこともありますが、それにつきましては、おいおいと記すかもしれませんし、やめておくかもしれません。
記していく途中には、一見すると弾かれてこのようになっているように観えもしますが、そのようなことがあれどの絶大なものの恩恵を受けてもいますし、そのようなものがなくとも、このようになっています。
お金を取るわけにはいかないところが多くとも、その周りや色々なところが良くなり、少しずつですも自分も恩恵を受けていますね。
これが書物の持つ力なんでしょう。
《文筆頻々然るる後に君子》
とはありますが、そのようなものにならずと良いわけで、興味もないんですが、まだまだ遠いですね。
補足としてですが、最近のことですも、日本人のこととして、政治周りや地元のことやら過ぎた悪ノリ…繋がっている部分…などのことで、お子ちゃまがオイタをするので、たまには言わなければならない。などとメッセンジャーに記したことと、男の子の名前ランキングのことは、おそらくは何らの関係はありません。 でなければ、新聞が故意にそのように記したということになり、捏造ということになります。 本来であればこのようなことも記さずと良いんですが、最近は色んなことがあるわけで、誰ぞのそのようなところのその辺りのことを立憲民主党に宛ててもいますので、そのうちに記せれば良いと思います。
上のように記しましたが、実のところ、ブログやメッセンジャーで記しているものや、特に短いお囃子や華にしろ、有り難いことやその逆も多く、狙って頂けているもの、本当の偶然にそのようになっているもの、当初のこちらの意図とは違うおかしなものも多いですね。
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