【ライティング環境としてのメッセンジャー】
少し前のことですも、Facebookのメッセンジャーで自動のボットを作ろうと、メッセンジャーのマークが出るものをブログに貼り付けていたことがあるんですが、少しばかりと思うところがあり、現在は外しています。
少し考えたことですが、現在のメッセンジャーというものは、ライティング環境が一揃いあり、そのようなツールとしての利用にうってつけともなっているということです。 元々はFacebookの付属のようなイメージでしたね。
例えば、下のようなことを考えてみました。
- スレッドの検索機能
があることから、見出しとなるようなものを付ければ、その話題についてを探すことが容易にできますし、
- ニックネームの編集機能
があることから、これにつきましても、誰の書き込みであるのかが明確になりますし、
- テーマや絵文字の変更
ができますので、飽きることの防止や、スレッドの検索に利があります。 また、
- ファイルのシェア機能
があります。
他には、Facebookとの連携は言うまでもなく、電話やビデオ通話、サイトやブログに貼り付けての応答やボットでの収集、グループチャットの機能があります。
このようなことから、そんじょそこいらのライティングツールよりはるかに使えるものとなっているんです。
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