この投稿は、2020年は1月の5日にメッセンジャーに記していた雑記をブログ用に纏めたものです。
フジテレビで放送をされているコメディアンであるさんまさんの番組でのことですも、同コメディアンであるネプチューンの堀内 健さんが、りんごとペンをくっ付けて《アポーペーン》としていたかたの動画に掛けてか、《みかんと蛇口で夢みた〜い》》と、ふたつをくっつけるようにして、何やらとしていました。
丁度、メッセンジャーと別ブログにですも、ゴミを漁るカラスのことを記していた矢先のことで、カラスの頭の良さから蛇口を捻って水を飲むことや、錠との関連として蜜柑としていたことからも、狙って頂けたのかと存じますが、これもマッチングですね。 有り難いことです。
また、カラスという言葉は、大麻だかそれを持っているかたの隠語でもあり、芸能界に更にいる旨他番組で報じられていました。
それで、話のタネにこの投稿で記しておこうと思いますが、該当の読み物につきまして、何故このような、それまでのことと違う体の読み物を記したかといいますと、
- SEO的な考えかたをした場合には、ひとつの読み物が幾つもの検索ワードで表示がされるより、その読み物をキーワードごとに分けて、別に記すほうが良い
とのSEO屋さんの言からのことで、これこそ物語と記事の違いですし、重ね掛けが重要でもあることからそのようにしているわけでもあることですが、SEO屋さんのこの言も、一応なりとあっていることが理由のひとつです。
上がどういうことかと記しますと、
- 検索エンジンは検索をする人の求める解答の表示をしようとする
とのことからと、
- 検索をする人が入力をした内容の意図を汲み取ろうとしている
とのことからに、幾つかの検索結果の比較をして、返される結果が似ていれば、それらの検索ワードは、検索エンジンに、同じ意図である旨判断をされているということで、そのような事態であるのであれば、網羅的にひとつの投稿の中に纏めるほうがよく、そのようにすることで、投稿に厚みが出ます。 私がそのようにしない理由は、自分が行なっていることとの違いがあるからであるだけのことで、さては幾つかの検索結果が似ていない場合ですと、それならば投稿を分けるほうが良い。ということになるわけです。
とのこのようなことから別に纏めた次第ですが、もうひとつの意味があり、それにつきましてはまた別記をしておきます。 ともかく、おそらくのところ、SEO屋さんも、このような考えからの言であると思う次第のことで、この辺りを考えれば、検索エンジンへの表示にしても、サイトの作成者側で、ある程度若しくはかなりの制御ができる。ということが分かります。
ここでは本来分けるであろうマッチングのこととSEOについての投稿を、別のこととの繋がりからひとつに纏めています。
だいじなこととしましては、後のことが、それ以前に記していることやらあったことの原となるようにもしている旨記していますが、そうではないようで、そのようになってもいるようです。 やはり人間は小さな存在ですが、神様といわれるものが存在をするとして、概念的な要素ではなく、何らかの物理的なパワーを持って現象の行使をしているのであれば、それはびっくりすることですね。
勿論、最後から記すと論理の破綻がないかの確認にもなることが大きな理由であることも事実です。
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