【元ボクサーである坂本 博之さんの言】
この投稿は、2019年は8月の13日にメッセンジャーに記していた雑記をブログ用に纏めたものです。
ニュース番組である報道ステーションより。元ボクサーである坂本 博之さんですが、児童養護施設などで、虐待にあった子たちと一緒に何かをやっているそうです。 この頃に放送をされていた、ヴォイスというドラマとの関連で、同ドラマでも、虐待をするかたは、以前に自身も虐待を受けたかたが多い。との言がありました。
坂本 博之さんの言としてですが、 《何もしないのではなく、やれば負の連鎖は止まる》 とのことで、元テニス選手である松岡修造さんの言として、ある人が言うことは、本人が一番欲しいものではないか?とのことがありました。 《不動心》 とのことで、まあ、人間って弱いですから。 フジテレビのバイキングというニュースでも、御巣鷹のこととして、記者さんが、人のそのようなところを撮るのが仕事であるに、キャパシティーをオーバーしてしまったかたのことへの言及があり、人にはそのようなことのキャパシティーがある。とのことで、私も、何があってもぶっ壊れたように呆けるだけの人を知っていましたので、キャパシティーをオーバーしてしまったという、これについては分かりますね。
面白いことに、錠とも関連です。
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