この投稿は、2020年は1月の8日にメッセンジャーに記していた雑記をブログ用に纏めたものです。
地球から100光年と離れた星についてですが、ブログynimkで記している【連続をした空間の歪みの可能性について】での相対性理論のことではないですも、観測者さんが、実際はもっと高音の星であると思っていたことと、その実思っていたより小型の星であると分かったこと。ですね。
メッセンジャー にも記していますが、地球のこと…というわけではないですが…をやっていたことで、このことについても出てきました。
生物が存在をしうる可能性。
可能性の話で、まだ分からないわけですが、このような研究も進んでいるんでしょう。
このこと自体が関係をしているとか、そのような意味合いではなく、そうかもしれませんが、例えば潮の満ち引きには引力が関係をしてもいて、今の月との距離と引力や重力、自転公転などや、摩擦などがかかわっているわけですよね。 他の星との距離や…
面白いことにですも、まるで狙いすましたかのようにですが、またこのブログにアメリカからのUnix系での纏まったアクセスがあったようです。
それとは別ごとですも、平年より速くにこの時期に咲く桜が咲いたところがあるようで、温度も暖かいですね。 今年は暖冬だそうで、丁度、8月の辺りを記していますが、それであるのでなどと、そんなわきゃないですけれどね。
ともかく、幾つかのおかしなことは別として、これは冗談ですも、同じものをふたつ。ですね。比較ができるようになることで、主観や客観がうまれますね。
やはり、前回のベトナムのWikipediaで太陽系で一番高い山をあらわしてのオリンピックにも掛けてものブログなどでもの目指す頂としていたことと、別記を致しますも、その時期もカルロス=ゴーンさんでした。今回もカルロス=ゴーンさんです。 *現在、このかたのことで、日本で言われていることに反論をしているわけではありませんし、そのことの幾つかはメッセンジャーに記していますので、別記ができるでしょう。
ひとつ言えることとしては、これは観念的な意味ですが、人が引き合う力というものも、確かにあるんでしょう。 このような意味合いでは、カルロス=ゴーンさんには、有り難う御座います。ということです。 このかたとも、少しの間ですも、時間の共有をすることができました。 室井佑月さんの時分にも記しましたが、一緒に仕事をさせて頂いていることと変わらないんです。
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