この投稿は、2020年は1月の14日にメッセンジャー に記していた雑記を、ブログ用に纏めたものです。
SNSごとによるハッシュタグの使われかたの違いについてを観てみました。 といいますのも、これまでの私は、それぞれのSNSごとのハッシュタグの使われかたの違いにつきましては、あまり考慮に入れていなかったからで、別記を致しますも、タレントである若槻 千夏さんが出演をされていたある番組での言から、テストがてらに調べていましたので、以下に纏めておきます。
まずはTwitterですが、言われているように、今話題になっているニュースやものごとに対してのものを付けると良く、それぞれの投稿の文字数が少ないことからに、該当の話題に対しての全体に目を通しやすく、色んなかたの投稿が並んでいるという、昔の掲示板で言うところの、話題ごとに纏められたスレッドですね。 また、しっかりと書き込んだ読み物を読んで頂きたければ、リンクを貼れば良いわけです。
ハッシュタグの利用で、投稿を観て頂ける機会が何倍にもなりますし、ニュースやバラエティー番組、有名人や芸能人が付けているハッシュタグを用いると、更に投稿を観て頂ける機会が何倍にもなりますが、その逆に、流れが速くなりますので、他のかたの投稿に埋没をすることのほうが多くとなりますね。
Twitterのハッシュタグは、できる限り多くの拡散をすることを考えてのものですので、自分が考えたハッシュタグを付けたければ、問題となるは文言の周知ですね。
企業がキャンペーンなどにこれの利用をすると絶大な効果の発揮を致しますが、その中で反対の意見が大勢を占めることや、故意におかしな方向に話をずらすかたの存在が懸念をされることでもあり、あらぬ方向に話が膨らむ場合がある。という意味のタグ汚染というものがありますね。
企業がキャンペーンなどにこれの利用をすると絶大な効果の発揮を致しますが、その中で反対の意見が大勢を占めることや、故意におかしな方向に話をずらすかたの存在が懸念をされることでもあり、あらぬ方向に話が膨らむ場合がある。という意味のタグ汚染というものがありますね。
次いでInstagramですが、写真や画像ということから、検索に掛かり難いですので、とにかく沢山のハッシュタグを付けて、沢山のかたからフォローをして頂くことを考えなければ、ほぼどこにも出てきません。 このようなことから、ハッシュタグの命名と数がだいじで、Twitterと違い、自身の投稿を話題にしたいかた向けですが、文字情報が少ないことから、誤解が生じる可能性が多くとあるようです。
次いでFacebookですが、ハッシュタグからのTwitterのような繋がりはあまり多くはなく、全体を観た場合にですも、これの利用をしているかたも少ないですね。 ただ、投稿が多くになると、月日でのソートがある検索機能があるとは言えど、自身や観ているかたが遡ることが面倒になってもきますので、そのような投稿の仕分けとして使用をしているかたはよく見掛けます。 他には、他のかたが付けたハッシュタグに割り入ることの遠慮もあるようです。
次いでPlurkですが、TwitterとFacebookの中間のような印象で、どちら寄りの使いかたもできるようです。 文字量の制限があり、投稿が時系列になり、横に並ぶような画面にもでき、それぞれの投稿についてのコメントがその下にぶら下がりますので、見方によれば便利です。 また、友達やフォロワーさんを沢山と抱えれば、独自色が濃くなってもくるようで、別記を致しますも、何ヶ月か前から爆発的に利用者が増えていて、ひとつはリンクからのSEOで、ひとつはアメリカと台湾のことを鑑みてのことでしょう。多量に流れただけですので、おかしなかたの殆どは、そのうちにいなくなるでしょう。
ただ、投稿が膨大な量にならなければ、ハッシュタグの効果が充分に活きてこないようです。
アメブロ他幾つかの日本のブログサービスですが、基本的にはFacebookと同じ効果ですが、幾分Twitterなどに近いようです。
ma1d3n Facebook yositaka akase
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