この投稿は、2019年は12月の24日と2020年は1月の16日にメッセンジャー に記していた雑記を、ブログ用に纏めたものです。
最近のことですも、ブログの読み物の表示数にかんしてを、アクセス時に弄って頂けることもあるようになりました。
検索エンジンの検索欄に以下を打ち込めば、指定の日付やら時刻からの記事の取得ができ、これまでに読んだものより後に投稿をされた読み物の取得をするという差分にもなります。
- ブログのurl/search?updated-max=年-月-日T時:分:秒%2B09:00&max-results=一度に読み込みたい記事の数
このように、アクセスをする側のかたが、urlを弄っているということは、コンピューター周りにそれなりに詳しいかたにも読まれている。ということでもあり、この差分というものは、プログラミング的にはマッチングの逆で、ニュースリーダーなども、内部的に使用をしている方法です。 ニュースリーダーなどの機能が今のようではなかった昔は、このように、urlを弄ったり、別の方法で読み物の取得をしていたりもしましたね。
次いでですも、Facebookからのアクセスと観せたり、コメント欄からのアクセスと観せたり、リダイレクトという辺りで少し考えていたことを記します。
例えば、Facebookから何処かのサイトやブログに訪問をして頂くことを考えたとします。ここでは、さも訪問をしたくなるような文言やら心理面は考えないとしてですが、今であれば単にリンクを貼るだけで良いですね。
では、Facebookからのアクセスに観せたい場合につきましてを考えてみますと、
- https://web.facebook.com
とすれば、WEBからのアクセスである旨WWWとはまた違う記録が残りますね。 *このようなことは、少し考えますと、スタックのオーバーフローをさせることにも使えます。
ですので、
- https://web.facebook.com/flx/warn?u=https:%3A%2F%2Fアクセスをしたい若しくはアクセスをさせたいwwwなどのサーバーの規約とドメイン名&_rdc=1&_rdr
とでもして、検索エンジンの検索欄にこれを打ち込めば、《Facebookからこのサイトにアクセスをしますか?》というFacebookのツールが呼び出されますので、同Facebookからのアクセスである旨記録に残せる。ということです。 Facebookのツールの使用をしていますので、Googleアナリティクスを観てみますと、その旨記録をされていますが、SNS、この場合ですとFacebookのルールとして、リンクパワーは渡されないこととなります。
このようなことは、実際にGoogle検索エンジンの検索欄にurlを打ち込んで試してみればすぐに分かりますが、ただ、ここから別のサイトやブログに繋げることもできますし、ブログに記せばFacebookのツールの使用をしてのアクセスですので、そこのセキュリティー機能の恩恵にあやかれもするわけです。 *Facebookにバグがあろうとなかろうと、同Facebookのツールの使用をしていますので、ダメージを受けることがない。という意味で、決してFacebookに肩代わりをして頂こうというわけではありません!
また、どのようなサイトからの訪問であるのか、アクセス履歴の参照をさせたくない場合があることと思われますが、このことにつきましても少し考えてみました。
下を観て下さい。
- https://www.google.com/url?sa=j&url=https%3A%2F%2Fアクセスをしたいサイトやブログ%2F&utc=協定世界時間&usg=7HOAsgN-X-QGObboyydHf6PTLYA.
とでもして、試してみられますと分かると思われますが、要するにリダイレクトをさせているわけで、これも参照元を分からないようにして、且つ自分のサイトやブログからの同自分のサイトやブログへの訪問である。としているわけです。 サイトやブログの持ち主が、アナリティクスレベルで参照元を確かめようとしても、出てこないのは当然で、使用をしているブラウザによっては、《リダイレクトをしても良いですか?》というメッセージすら出ずに、いきなりにして該当のサイトなりブログが開くようにしているわけです。 *勿論、固有の記録を取られていることからにバレますので、このような方法を使い、悪いことはしないことをお勧め致します。
例えばですが、utcは世界協定時間として記述をしたとします。その数値は、普段私たちが使用をしている数値に直すこともできますし、usgはサイトやブログのコメント欄やフォーラムに投稿をしたurlに付けると言いますか、付きますね。 該当のサイトなりブログのurlだけが表示をされるようにもできてくるわけですが、未だにこのような基本的なことを行なっていることに、良い意味で私もビックリとしています。現在では、このようなことは考えずとも、ツール側で対応をしてくれますので、面倒であることもあり、やらないんですが、わざわざとそれをするのは、ある程度プログラミングに精通をしているかたである可能性が分かるわけです。
このような考えかたの発展をさせたものが、プロクシサーバーと言われているもので、20年以上前から流行っていた時期があります。 チョット危険なサイトや何やら怪しいサイトを観る為にやエッチなサイトを観る為にやで、若いかたや中年のかたが、よく無料のプロクシサーバーを漁っていたことを覚えています。 ご丁寧にステルス機能を備えたものもあったりとするわけですが、VPNやゲートウェイと言われるものも、考えかたは同じで、このように少しばかりとurlを弄るだけでも、そこの機能のお世話になりつつ、同じようなことができる。ということです。
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