この投稿は、以前からメッセンジャー に記していた雑記と、ブログに記していることがらから導いた解答を、ブログ用に纏めたものです。
まだまだ記すことは多いんですが、取り敢えずのところ一区切りをさせて、先に体裁を整えて投稿をしようと思います。
中国の武漢で猛威をふるっている新型肺炎のコロナウイルスについてですが、こちらがかかわることだけではなくの、広い意味での世界の流れと致しましては、
- 日本のテレビ局であるTBSのニュース番組で放送をされたこと
- それとインターネット上の読み物を観て知り合い他に宛てたことや記したこと
- 立憲民主党に宛てたこと
- WHOの出した緊急事態宣言
というようなことがあり、アメリカも中国への渡航の禁止をしたり、日本でも政府の対応の如何についてが言われていました。 テレビとインターネットのそのニュースを観た縁もありますので、良い意味でのお返しも兼ねて、私も自分ができることをします。
下のリストを観て下さい。
- ブログで記している時代のひとつふたつ
- 日本に来ていたかたが遊びも兼ねての勉強をしていたこと。これについては完全にこちらごとですね
- ヨーロッパで病気が流行をした時代
- 今の日本の暦とそれの引用をした時代
今の日本につきましては、多くの人に有り難いことがあり、私もそうですが、今回に中国で起こった新型肺炎のコロナウイルスには、これら全てとの一致があります。 これらだけではなく、ブログで扱っている、もっと沢山のものとの一致でもあるわけですが、それは置いても構わないと思われます。
私は計算が面倒であることや、自身で記していることから、どちらも行なっていませんが、計算や文章の精査で解けるということ、この一致に辿り着けるということは、ロジックが存在をしているということですね。 ここでは、人を介したということではなく、理解の及ばないことに神仏を重ねるということでもなく、自然の機構としてのロジックのことを記しています。
日本では医者としての業績よりも預言者として奉られることが多くとあったノストラダムスですが、預言と言われている詩の成就をさせる為に動いていたかたの存在が言われてももいますね。ここでは、その存在については考えないとしてですが、ノストラダムスが行なっていた方法が分かった気が致します。 記す傍らであるのか元来からか、自然の機構、ここではロジックとしていますが、これが観えていたんです。
さて、一致はまだありますが、これらは偶然といいますか、自然に起こった一致のはずで、ここでは、単なる読み物として記せるというだけのことです。 以下は乏しめているわけではありませんので、各々の名称を記させて頂きます。
ではですも、中国の武漢で猛威をふるっている新型肺炎のコロナウイルスですも、その出現時期とブログと言いますか、メッセンジャーに記した時期との奇妙さがあり、フリーメーソンは日本支部の幹部であるとされている高須クリニックの委員長のことが気になった次第のことですも、同委員長が属しているところは、友愛団体であり、カルトなどではない旨多くに宣伝をされてもいて、それにつきましての一方は合っていると思いますが、もうの一方といいますか、中世でのそれと源流といわれているところのことを考えてみます。 この材料に、日本の一部の雑誌や一部のかたの間でもいわれていたところの、フリーメーソンが歴史に出現をしたとされる時期の100~200年のズレについてを考えてみます。 ヨーロッパでの病気が猛威をふるった時代には、源流はあったのかもしれませんが、歴史としては登場はしていないことになります。 この材料と今回の新型肺炎はコロナウイルスの件を考えてみます。
フリーメーソンですが、密儀といわれることを行なってもいたようで、この為に、密儀の禁止をしていた当時のバチカンからも認められていなかったわけですが、これには、当時の教会が持っていた権力とも関係があり、芸術家などを考えると分かりますね。 それで、現在のローマ法王が日本に来られた時分の、高須クリニックの委員長であるとされているブラックユーモアと、ヨーロッパのかたはそのようなものを好むとの言であったフジテレビのニュース番組であるバイキングの言。 これについては、同委員長がスポンサー事業を行なってもいることからに、資金の提供などについてのことを鑑みた言でしょうし、フジテレビでは、フリーメーソンであるということからではなく、このスポンサーということでの上客のような扱いがあることはありますが、フリーメーソンの幹部ということであれば、実際のところ、そんな程度ではないんです。 幹部であるということを訝しんだわけではなく、それであれば、もっと大きな存在であると思った次第のことです。 また、現在では特に友愛と博愛を言っていて、厳しい戒律があり、階位がありますに、関連がありますので別記を致しますも、16歳のグレタさんを叩いていた時分のことは、少々と違う気も致します。 別記を致しますも、メッセンジャーに、当時の情勢如何で、テレビにも、こちらの放送の目処があったのではないか?とはしていました。
ともかく、フリーメーソンが行なっていたとされるこの密儀についてですが、薬学に分類をされる魔術ではなくの怪しい儀式を行なっていたとされてもいるところでもあり、この為に密儀といわれているようでもありますが、集まっての相談ごとであったり、数式の駆使をしてのロジックの組み立てであるともいわれていて、稀代の天才といわれるかたが多くと在籍をしていたことやら当時の資金的なバックボーンのことからに、こと日本では、世界の運行を裏で牛耳っているともいわれていました。 このようなことには、後のかたが付け足した眉唾も多いことと思いますが、集まっての相談ごとやら何やらとした数式を解こうとする勉強会であれば、現在でも多くのかたやグループが行なっていることですし、なるほど。などと思えるかたも多いでしょうけれど、当時の権力闘争が絡んでいたりもするようで、秘密結社であったということからも、危険視をされるようなこともあったのかもしれませんし、そのような側面もあったんでしょう。日本でも、昔は仏僧兵、つまりモンクといわれるかたも、他寺とのそのような権力闘争があったようですので、この点は不思議ではないですね。
これは現在の日本で言われていることですが、フリーメーソンに入会をするのには、その宗教観や政治観は問わないとありますが、元来のところ信仰がありますね。 広く一般に流布をする傍らで、世間に受け入れられやづいように変容をすることはよくあることでしょうし、これについての良し悪しは別としてですが、色々な宗教のことが現在よりも大きかった時代から存在をしていたとされるところですね。
それで、この高須クリニックの委員長が、今回こちらで出たタイミングと、この投稿で記しているようなことのタイミングが合っていることが気になるだけのことであり、現在では、ロスチャイルドも薔薇十字会も他も、その本質ではなくの単なる陰謀論としての眉唾が多くとなってもいるようですけれどね。 例えばですが、日本のコメディアンに在籍をしているかたがいる高知能集団であるとされているメンサも、何やらと言われることもあるように思いますが、パズルを解いていると思います。 *そのような高い知能と謎が、不思議好きな一般人には特に、何やらと訝しむべくの対象になっているということでしょう。
これに、日本のキリスト教徒さんのことを考えてみます。 例えば、最近の教えですが、宗派にもよることと思われますが、自由度が高いところもあるようで、オラオラ教徒もいたり、朝までクラブで踊り明かしたりもあるようで、これが悪いとしているわけではありませんに、本来であれば、キリスト系に属する宗教の殆どにも戒律があり、その宗派により、神様の名前を口に出してはいけないところや、戒律の守り具合により、豚肉だか牛肉だかを食べないところや、鶏肉であれば良いというところもあり、イスラム教やらユダヤ教やら仏教でも厳しくに戒律を守るところはそうですが、この為に合成肉であるとか、それでもダメではなかろうか?という話があるところもあり、厳しく守るところは、本当に厳しいわけです。他にも、参拝でもそうではなくても、神社の鳥居をくぐってはいけないとするところもあり、テレビを観ることすらダメなところ…情報を入れないことはダメなので、ラジオであれば良いとするところなど…も普通にあるわけで、そのようなかたとも遊んだ経験があります。 ここも、宗教闘争ではなく、友愛と博愛を言うところでもあるわけです。
もう一度記しますと、これらのことが出たことと、中国は武漢で猛威をふるう新型肺炎のコロナウイルスの時期の一致があり、計算や文章の精査で解けるということは、ロジックが存在をしているわけです。
まだ朧気にでしかありませんが、ブログでも、敬虔なかたの信を壊さないようにですも明らかにするようなこと。と記している存在が観えてきましたね。
中国にという意味合いや、肺炎が出た元にという意味合いではありませんが、探しても見付からないものが、やはりありましたね。
ですので、私は神様の存在の否定をしてはいない。としているだけのことです。
よしんば特定のできうる誰かがこのロジックを紡いだのであれば、それはとんでもないことです。
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