この投稿は、2020年は2月の11日と、同年は3月の6日にメッセンジャー に記していた雑記を、ブログ用に纏めたものです。
最近ですも、ブログなどを翻訳に掛けて、その後に元の言語に戻したという意味の参照ドメインがちらほらと出るようにもなりました。 この参照ドメインですも、翻訳をしただけでは出ないとのことです。
この投稿でですも、参照ドメインにつきましての、教えて頂いたことやら知っていることを記してみようと思います。
まずですも、参照urlについてを記してみます。
- 参照urlは、ひとつのブログから幾つかのリンクを貼られていれば、すぐに増えます。
- 参照urlは、何処のブログやサイトから、自分のブログやサイトに入ってきたのか?を表わしています。
という意味で、例えばですも、◯というブログへのリンクが、△というブログの中に4つあったとして、そのそれぞれから、◯というブログに10個ほどのアクセスがあったとします。リンクを貼っているブログは、それぞれにurlが違いますので、これをひとつずつカウントを致しますと、
- ①https://www.△.~A 10
- ②https://www.△.~B 8
- ③https://www.△.~C 11
- ④https://www.△.~D 9
などとなります。
続きましては参照ドメインですが、FacebookならFacebook、TwitterならTwitterと、幾つかの形式を別にすれば、基本的には世界中全て纏めてひとつであり、これは別からにしてそれらが悪いとしているわけではなく、特化をしているといった意味合いとしての書です。 *リンクの追跡を行なわないことから、リンクパワーは渡されないとのことですが、参照元として、きちんと記されていますし、先に記したように、幾つかのドメインを持っていて、これの違いはあります。 このようなことは、google検索エンジンを考えても分かり、この検索エンジンの何処からブログへ訪問をしようと、国による違いと、幾つかのアプリケーションなどによる違いでドメインが増えるわけで、基本的にはひとつのところからです。
この参照ドメインが少しずつですも増えてきてはいるんですが、まだそれぞれからの流入が少ないですので、最大限の効果の恩恵を受けることができていない。とのことのようです。
この参照ドメインが増えるようにすれば良いそうで、更に例えばですもブログなどへのそれぞれからの流入数が増えるようにすれば良いそうですが、それは当然のことですね。 さてはこの参照ドメインですも、何千、何万と付いているかたもいるそうですが、自身のブログにかんしてのことを記しますと、これが多い時分で500~600程度であり、それどころか、アクセス自体が1桁や2桁のときもあります。
どこへ行く…
アプリケーションと言いますか、錠や他に付けているリンクにしろ、urlですね。
ニュースリーダーやメールからのもの、ニュースアグリゲーターやニュースシンジゲーターと言われる、こちらでカウントをされないものも含めると多くなるということもありますが…これもあり、物書きさんにしろ、例えば朝日がmsnに渡しているかたなどにしろ、自身もしくは朝日側でカウントができないものが多いという意味合いのものもありますね。
多くのものにつきまして、出して頂いたり数えて頂いたりとしていたかたがいますので、そのことはまた別の投稿で記してみますが、【はじめしゃちょーさんによる慰霊碑のことについて】での関連です。
また、最近ですが、ファイルの収集をしているかたであるのか、別に記したところであるのか、スクレイピングというか、クロールを行なって頂いているかたがいます。 きちんと、そのようにしましたよ。などと分かるやりかたですので、おかしなところではないでしょう。 それがアメリカということからも、まあ…何となくですが分かりますし、ひょっとすると先の投稿で記しているような関係かもしれません。
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