【泣く人について】
この投稿は、2020年は1月の27日にメッセンジャー に記していた雑記を、ブログ用に纏めたものです。
この頃はですも、たまに室井 佑月さんのTwitterを観ていましたが、歌手である長渕 剛さんの話題が出ていました。 本物の猫に弄ばれる私などとは比べ物になりませんが、丁度、少しですもそれな回の放送を観ていたことですも、長渕 剛さんの歌は聴く時間がなかったですが、途中まではテレビ的な泣きの部分であり、室井 佑月さんにしろ、何ねこれ。というような体でしたが、途中から、真面目に泣く感じになっていた気が致します。
コメディアンであるダウンタウンの松本 人志さんも、何年か以前の漫才の大会であるM-1グランプリで本当に泣きそうでしたし、苦労を知っている世代でしょう。 そのような人間は面倒であると思うかたも多いようですが…
生放送ではないでしょうから、余計に、何処かから出て行ったかたやら自分で死んだかたのことやらが思い起こされましたが…
お叱りを覚悟の上で記しますと、デモの旗も赤いものがあり、自分たちには抵抗をする権利がある。というようなものもあったりと、有り難い関連ではあるわけですも、私は別からにしてデモの賛同をしているわけではありませんし、危ないことに突っ走って何処かで死んだり怪我をせんようにと思うだけです。
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