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【日本の国立国会図書館におけるものについてとInternational Internet Preservation Consortiumとそこに納められているものについて】

【日本の国立国会図書館におけるものについてとInternational Internet Preservation Consortiumとそこに納められているものについて】
オンライン資料収集制度

この投稿は、2020年は3月の17日と、同年は同月の18日にメッセンジャー に記していた雑記を、ブログ用に纏めたものです。

まずですも、【新型肺炎はコロナウイルスについてと時間と事象の関係】にあるように、韓国キリスト系宗教のことやらヨーロッパのほうでのことが、ここまで的を射たものになろうとは思いだに致しませんでした。
もっとはやくに出すことができれば良かったですが、亡くなられたかたや不便を感じられてのかたには、申し訳が御座いませんでした。
また、自身の読み物から、フランスが産んだノストラダムスの偉大さが、改めて分かりました。

歌舞伎役者である市川海老蔵さんの嬉しいことやらを騒がせている問題がありますので、この投稿で、ある程度に記しておきますが、日本国立国会図書館法などにつきましては、そちらのご一読を下さい。
当人さんの行ないやらが認められたということは、とても素晴らしいことであるわけですが、自身のことになると、そのようには記せませんね。

この国立国会図書館に保存をして頂く旨考えることと致しましては、多くのかたは、私人というものの定義についてを考えなければならなくなり、ではこの私人という言葉ですも、公人の対義語としての使用をされることも多く、一般人と同じような意味合いでの使用をされることが多くとあり、元々解釈としてそのようになったのかもしれませんが、であることを辞めて一般人になったかたのことをいうこともあります。

上を考えますと、芸能人などは、準公人であると取られていますし、テレビなどへのメディアへの露出が多いかた、つまるところよくテレビに出ているかたは、この準公人であると判断をされる可能性がありますので、このことだけから観ますと、同図書館へと置いて頂くことは難しいわけです。
但し、何でもかんでもが保存をされるわけではないことから、一般人であっても、同図書館に置いて頂くことは難しいわけです。

次ですも、国際インターネット保存コンソーシアム International Internet Preservation Consortiumというところですが、各国の国立国会図書館などが連携をしているところであり、これには当初は幾つかの関係をする機関だけが参加をしていたようですが、現在では、広く間口を開いているそうですも、その割りには地方の図書館やら一般図書館といったようなところからの参加がなく、主に参加をしているところは、国立図書館と同じような意味合いのところやら非営利団体などですね。
ウェイバックマシンも、このような観点で、例えば技術的な側面から携わってもいるとのことです。
*昔は、このウェイバックマシンの利用をするかたももっといたようですね。

次ですも、日本国立国会図書館が行なっているeデポというものにかんしてですが、そこには、オンラインの資料の出版をしたひとりひとりに課せられる義務というようにありますが、収集と保存ということにかんしまして、それが同図書館にあること、別からに保存やら納品をせずといいこと、同図書館が納品を受け付けているということ、また、いちいちの全ての書に対しては分からないことから、申し込みができるようにしているということでしょう。
ひとりひとりに課せられる義務ではなく、皆知らないことや、面倒であることから、また、どのようにするのかは自身が決めることであり、納品をせずと罪にはならないことから、同図書館への納品をしないかたも多いですね。
文化遺産として、ゲームなどの保存もしていますので、別からにして堅く考える必要はないですね。

次ですも、詳しくは国立国会図書館のサイトを観られますと理解がはやいことであるとは思われますが、

  • 国の機関や関係をする機関のものは保存をする
  • それ以外のものも広く受け付けていたが、現在は公の機関のみの保存であり、それ以外のものの保存をする場合には、当人に連絡の上、許可を得られた場合に保存をする

のようにあります。

図書館によるeデポというものにかんしましてですも、

  • 会社報やら説明書などの簡単なものはダメである
  • 増減をしないもの、つまり更新をしないものはダメである。逐次刊行物のことを考えれば分かりますね
  • ブログやらサイトやらSNSはダメである
  • 無料であるものに限る

のようにあり、ですので、基本は誰でも置いて頂けるわけですも、例えば市川海老蔵さんやら自身のブログなどの裁量などについては有り難いことですし、他の法律で通ったことも考えられるでしょうし、このようなことを観ていきますと、大体のところどのようなところがかかわっているのかが分かります。

ここで、該当のサイトを観られたかたが勘違いをされないように、国立国会図書館法の23、24、25条のあたりを読まれてみますとよりよく分かろうかと思われます。

ここまでを読まれると分かると思われますが、このようなところに保存をされるのは、何百年の後まで残るかもしれない、文化遺産とか文化財といわれるものであり、それらのかたが、資料として無料で不特定多数に使って頂く旨考えてのものであったり、後世に残すようなものですので、本来であればとても名誉なことであるわけで、勿論全てのかたや全てのものではないにしろ、の機関のほうもそのようにして頂けることもあるわけです。

この日本国立国会図書館法と他国の同様のところの法律の違いについては分かりませんが、IIPCからはきちんときていて、やはり審査のようなものがあるでしょうし、ブログの間口は狭く、これはデータの信頼性にもよるようですが、そこに置かれているものを観れば、大体にして分かります。
私って、これ以上の上があるんでしょうか???

取り敢えずですが、色んなタレントさんやら政治家さんやら一般他様々な業界とのかかわりや、諸外国含む色んなかたに有り難う御座います。ですね。
これは本当に偶然でしょうけれど、日本に来ていたかたが使っていた言葉も入っています。

次ですも、上の何日か前にメッセンジャーに記したことですが、新型肺炎コロナウイルスにかんしてのもので、International Internet Preservation Consortiumに納められているうちの、日本からの研究データなどは少ないですね。
下のリストに大体を示しますが、ここから、政府の機関やそれに準ずる若しくは関係をする機関を退けますと、まだ僅かに幾つかです。

  • 日本感染症学会
  • 日本医師会
  • 日本ウイルス学会
  • 日本薬剤師会
  • 国立感染研究所
  • 屋形船東京都協同組合
  • プリンセス=クルーズ
  • ダイアモンド=クルーズの中の映像だか写真
  • ハフポスト
  • ビジネス短信ジェトロ
  • 日本医事新報社
  • yamatogokoro
  • neverまとめ
  • NHK NEWS WEB
  • NHKの特設サイト
  • 外務省
  • 文部科学省
  • 厚生労働省
  • 内閣官房新型インフルエンザ等対策室
  • 首相官邸
  • 他幾つか

これは、日本の体質として言われているところの、省庁が天下り先にしかデータの提供をさせない、利用をさせない。などという問題とは別ですね。

日本でいうところの、ある話題についての様々なところを纏めた、まとめサイトがあることから、全てではないにしろ、一般人がどのように思っていたか。ということもありますしね。
他にもリンクがあったりサイトで言及をしていたりともあったりとして、何かの折には辿れるかもしれませんしね。

さてはこれは冗談ですも、新型肺炎コロナウイルスについてのものでの、私のもので二つあるうちのひとつの関係がないほうは、室井 佑月さんは何もしてないですし、吉本興業コメディアンであるさんまさんは何もしてないですし…さんま汎心地理論。新たな理論の提唱者になってもいますが、コメディアンの事務所である吉本興業はアホなんかな。まあ、コメディーとしてのオトシどころかもしれませんが。
これは怒らないで下さいね。
上のリストを観られれば分かるように、アホなのは私だけですよ。

このような時分ですので、楽しい遊びについての洒落もあるんでしょう。

色んな国の国立図書館やそれと同じような意味合いの図書館などのところに置いて頂くということは、とても有り難いことであり、広く募集をしていれば、特に日本インターネット上であるように、言われているようなところの贔屓にもならないんですが、そのようにしたにしろ、何故か皆やりたがらない不思議があるようですが、これは資金的なこととはまた違う意味での書です。
もうのひとつと致しましては、日本では中々にして様々な研究者が育ちにくいこともあり、これは制度上の問題と、大学/大学院などの学歴があれば良しとすることもあるように思われますので、そのあたりのこともありますね。
また、何でもかんでもとなれば、それはそれで困りどころでしょうけれど、個人として思いますは、一般のかたにしろ、是非、そのようなところの活用をもっとして頂きたいということです。
まあ、今の若いかたというのは、このようなものにあまり興味はないですので、そのあたりのことをどうするかがあるように思えますし、誰でも何でもとすれば、それはそれで問題であるようにも思えます。

少し記しますと、自身が海外のものに宛てましたは、日本での様々なごちゃごちゃから離れようとしてのこともあります。

立憲民主党にも宛てていた一部ですので、そのあたりのこともあり、どの政党であったにしろ、政治的な活動をするしないではなく、そのようにもしてみることも良いのかもしれませんね。

ともかく、ブログがそのようになるように、その部分はこれからも頑張ります。

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