この投稿は、2020年は4月の18日に、メッセンジャーに記していた雑記を、ブログ用に纏めたものです。
18日の地元は雨で、それが止んだ後で直ぐの近くのお社だかを通った時分にですも、雀より大きめの鳥が、羽を濡らして飛べなくなっているのか、チパチパと寄ってきましたので、パンをあげたら懐いたようです。 ブログの【大内裏は朱雀門について】という投稿を思い出し、冗談まじりに《お前が世界を動かしているの?》と聞いたんですが、足元をチパチパとするだけでパンを食べるだけのことでした。
それでですも、遥かな昔からの今とは違う知識の体系と言いますか、そのようなものを現代に持ち出すことができました。 自らの成長にもなりましたし、ブログと地理学との関連と、次はもっとマシになるように。と思っていたんですが、ここでと言いますか、それから何時間もと時間が経ち気が付きましたは【桃太郎のお話】のきびだんごのことで、偶然のことですもパンを持っていたんです。
他にですも、フランスはエマニュエル マクロン大統領がイギリス紙に言っていることと、アメリカの情報機関が新型肺炎についてを発生の時期から時系列に沿って出したところ、これなウイルスが人工的に作られた可能性はないであろうとのことであり、元々自然界にあったウイルスの研究をしている研究所から、何らかの形で流出をしたのではなかろうか。とのことが言われてもいるようであり、日本でもそのような眉唾としての話題が一時あった気が致します。 このこと自体にかんしましては、アメリカはトランプ大統領は認めてはいないものの、引き続きの調査をしてのホワイトハウスに提出をする旨報じられていましたが、このこと自体が合っているかどうかは分からず、混乱の中での他国への言かもしれません。
【新型肺炎はコロナウイルスについてと時間と事象の関係】 【大内裏は朱雀門について】
で記していますのところの地理学ではない部分ですも、このような部分が分かる私は安易にと言いますか盲目的にどちらかであるとは考えないようにしなければならないですね。 当初の発表で合っている可能性も大きいですし、違うかもしれませんしね。
また、鳥の話ですも、時間と事象の話ですね。
- 【大内裏は朱雀門について】で記していますのように、それな時も雨であり、18日も雨であったこと。
- 成田空港での飛行機が強風に煽られて翼に傷が付いたことと、(雨が降ったことから)ものすごく寒かったことと、1月に起こった飛行機の窓のヒビのこと。
これな部分ですも、随分と進みましたし、少しずつでも解いていくこともやろう。
まあ、色々なかたとの縁や他国の言語技術やら他様々なものが入っていますが、《日本にもゆかり》のものであると、少しですも勝手に胸を張れますね。
但し、妄信にならないように、化け物にならないように。ですね。
これな部分でも、少し自身でも観ることと致しましては、ソフトウェアだけでなしのハードウェアやら自然のロジックであり、なっている部分となっていない部分の違いと、ブログに投稿をしている西日本豪雨の時分のこの辺りのことと、未だ投稿ができていない部分と、それ以前からの部分と、他の部分。 これを観ていけば更に進むかと思われ、今年は少しずつでもこのようなものを出すとしていましたし、良くないことばかりのように観えるかもしれませんが、それは違いますね。
もっとこのような部分が明確になれば良いかな。
ウイルスは有機物であり、飛行機はハードウェアであり、ソフトウェアだけのことではない。時間と密接な関係がある事象のこと… 多くのかたが偶然の産物であるとか奇跡という部分の詳細と繋がりを観ていけば良いと思われます。 自分もそのように言うんですけれどね。 昨年の中頃からまた進歩をしていますね。
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