この投稿は、2020年は1月の18日と、同年は同月の20日に、メッセンジャーに記していた雑記を、ブログ用に纏めたものです。
少しですも変わってきましたのことと致しましてですも、外部を頼っていた企業さんの幾つかにつきましてですが、如何わしい部類のパブリッシャーと言われるかたをアテにするのではなしに、データの収集やら加工/利用にかんしまして、自身のところで行なうとしているところが出てきているというようなことで、あれだけテレビで繰り返し放送をしましたので、そのようにもなるでしょうとは思います。
やはり追尾型の広告にかんしましてのことで、これからもそれがすごくなるという読み物が多いですね。 このようなかたですも、世間の動向やらお金の動きやらGoogleの言も観ていないからのことであり、これまではそのようなかたが企業さんの講演などに引っ張りだこであったわけで、これからもそうです。 *このようなことが多いですので、まだ一部ですも、幾つかの企業さんは、自分たちで行なうとしてもいます。
ただ、ビットコインの時分にですも、先生として稼ごいとしていた何割りかのかたは、とんでもないことになったのと同じであり、如何わしい部類の情報商材やら同部類のアフィリエイトと同じく、今度もそのようになるかたが多いですので、そのようなことにかんしましては、笑っておけば良いと思います。
Googleは広告費で成り立っている。ということも、半分はハズレであり、遡ってARPANET 高等研究計画局ネットワークのことまでを考えなければならず、日本が独自にこれを行なおうと思えば、そこから行なわなければならないんです。 当時のアメリカが、サービスも含むと匂わせていたことのひとつとしてですも、これな時分には誰も分からなかった、ではなく、分かっていて言わずのことであったわけで、このことにつきましてはメッセンジャーに記しています。 にかかわらず、そこを切れという文言も多くとありましたね。
つまるところですも、検索エンジンではなしに通信網の話を考えなければならないはずが、一緒になるSoftBankにしろYahoo!にしろそこは言わなかったでしょう。 このように記しますと、Googleは私企業です。ということを記した読み物がありましたも、別からにして、私は、軍産のことを記しているわけではありません。 これらは、世界中が利用をできうるもので、アメリカだけが独り占めをできるものではないでしょうけれどは勿論のことであり、日本がこれを独自に行なおうと思えば、通信網のインターネット化から行なわなければならなくなる。というだけのことです。 それであるのでこれな関連の他の全てについてを賛成かと問われますと、そうではないです。
次ですも、機械学習につきましての間違った概念が、既に大半を占めているようであり、これを記す以前にですも、大変になるところが増えると致しましたは別ですが、同じことであり、例えばですも、
- 機械学習というものは、人工知能の下位概念である
という文言ですが、これにつきましては、プログラミング的な言い回しでは正しく、誤解を恐れずに記しますと、要するに人工知能というグループの中に、機械学習というものがある。ということであり、言するほうにしろ、そのような意味合いでのことであるわけですも、故意にか知らずにか、SEO的な言い回しと判断をし、効率の良い自動化もできないところが多いはずです。 *大きなところの言ですので、沢山のかたが言っていることも、破綻をしないようにですが、加味をしなければならないということはあるのかもしれません。
日本の政治にしろ、相反するものをあれもこれもと詰め込み、迷走をすることもあるように思いますし、政治だけのことに留まらず、局であったり番組であったり家族や個人に至るまで、このようなことはありますね。 矛盾がないようにの咀嚼やら会釈が重要なんでしょうけれど、難しいですね。
これはAIではないですが、ここでは例えとして記しているだけですが、上から順にひとつずつ行なうことと、イベントドリブンと言い、モジュールとして抱えておいて、ある操作の結果、命令を呼び出すことの違いにつきましてを考えてみます。 このようなイベントドリブンの考えを推し進めて、それに自動化が加わり、例えばですも、いつキーボードのどのボタンが押されるのか。などの取得の部分を自動で行ない、それにネットワークというものが加わった場合のビッグデータの収集などにつきましては、ある時点までは便利であれど、それ以上になると反対がありますは当然ですね。
例えばですも、上のように、いつ、どのようなキーが押されているのか?の取得の部分を自動で行なおうとしても、元となるプログラミングが必要であり、要するに全自動で行なえますよ。というのは言葉の綾であるわけです。
ですので、AIはデータを与えるだけで、後は自動で勝手に学習をするので良いとするわけですも、
- 元があり、それにデータを与える。
ということであり、与えられたデータが膨大になればなるほどに、学習をしているようにみえるということであり、設計図というものを観てみますと分かるかたには分かろうことと思われますが、上の部分で以前と変わらないわけです。
ここで記そうと思っていましたのことですも、古い技術であるのでダメである。ではなく、根幹は残っているわけです。
丁度この頃にですも、コンピューター周りのかたが記していたことと致しまして、《コンピューター周りのことと致しまして、昔に起こったことがまた起こっている》旨などとありましたが、これには、多くのかたが依存をしすぎていることも表わしているようです。 また、自身がかかわるもので、主導権が取れるものにかんしましては、このようには言わず、理由の説明をするわけですが、このようなことから、元を知るのもひとつである。ということです。
またこれようの詐欺が増えますので、気を付けて下さい。などとはメッセンジャーに記しましたが…
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