この投稿は、2020年は5月の7日に、メッセンジャーに記していた雑記を、ブログ用に纏めたものです。
スペインのフェルミン祭というものやら、奇跡を連れてくるというミラグロということでの言及があるそうです。 ブログとの関連があり、何年か前の実社会でのことを思い出しました。
世界的に有名なスペインのフェルミン祭というものがあり、これは牛追いもあり、昔の牛信仰のことであったり、やはりブログといいますか、色んな関連です。 ミラグロは、奇跡を運ぶというお守りです。
また、聖フェルミンという、そのままお祭りの名前になってもいますが、そのような守護聖人がいて、特定の職業や国やら地域などを、ゆかりのある聖人や天使といわれるものが守っているとする、キリスト教の、特にカトリックや正教会的な考えかたですね。 このような意味合いと致しましても、やはりブログとも関連です。
間接的にですも、言語の構造的なことや歴史までが出てきます。
しかもお祭りの日は…知っているんですね。 有り難う御座います。
日本に来ていた誰かの知り合いのかたかもしれませんしね。
それからですも、菅 義偉官房長官ですが、アイヌのかたから頂いたとされる、魔除けのお守り模様が入ったマスクをされていたとのことです。 そのかたたちにとりますと、ここ何年かで多少なりとも良くなっていることもあれど、まだまだということもあるでしょうし、その途中ですので争点もありなことですけれど、いっぽうでは認めたくないかたもいるでしょうし、同官房長官のものは実はそのような意味合いではない。などと出てくるかもしれませんし、色々とあるでしょうけれど、このこと自体は面白いですね。 丁度テレビカメラもその辺りを追い掛けていました。 また、菅 義偉官房長官は、何年か前からこのことには熱心とは言えないまでも、前向きでもありましたしね。 この官房長官のしていたとある魔除けとして、また文化の発信としてのマスクにつきましては、別記を致しますも、別のこととの対比として記そうと思っていたことです。
ma1d3n Facebook yositaka akase ma1d3n Kindle yositaka akase
コメント
コメントを投稿