【ものを記す技法として】
この投稿は、2020年は6月の16日にメッセンジャーに記していた雑記を、ブログ用に纏めたものです。
例えばですも、
- ◯ △ □ ◇
という順番で、ことがありますと、□の結果が△になり、△の結果が◯になり...
《原因と結果.....因果というものが逆ではないの?》
ということにつきましては、何年か前にですもメッセンジャーに記していますが、ここ何年かで得意となったことのひとつでもあり、遊びや勉強でもあるんです。
起こっていますのことを詳細に調べた結果と致しまして、ものを記す技法として取り込めると思いましたのことや、そのようになったものです。
立憲民主党の小川 淳也議員さんが安倍首相への質問と致しまして行なったことですも、私もそのような意味で記しもしますの時分もありますが、最後から並べることで論理の破綻を招かないようにまでしているわけです。
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