この投稿は、2020年は7月の1日にメッセンジャーに記していた雑記を、ブログ用に纏めたものです。
これな投稿も一連の最後から記させて頂きます。 また、別の意味でのピンクにつきましては別記を致します。
ではですも、メッセンジャーに下を記していましたの少し後ですも、たまたまにテレビを付けましたらば、フジテレビはニュース番組であるグッディで、養育費の不払いなどにつきましての日本政府の取り組みが放送をされていました。 まぁ、下に記していますのことと意味合いは全くに違うんですが、その実はですも、違わないことが分かりました。
それで、ある理由からですも久し振りにですが短い唄を記しましたの次第であり、それは下です。
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【石竹色のうた】
錆ましたる橋の上に降る降る石竹色もやがては錆に侵されましょうがそれでなお痛ましくも其方を欲するるを艶やかであろうと致しますの一弁なるの恨みと痛みの節をば僅々と知りたもれ
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これなうたの意味ですも、
(錠の1の文面の最後のほうの場所ですが)錆色の橋の上に桜なりの花びらが次々と降るんですが、やがて花びらは、少し、また少しと、錆に侵されていくわけです。 それでも痛々しくに艶やかさを醸すひとひらの恨み痛みを知ってください。
というものであり、青い葉、つまるところですも新葉やら枯葉でもないとしているわけであり、気高さと女性を表わしてもいるわけです。
自然を観ながらに、ハードロック/ヘヴィメタルと言いますのジャンルの音楽を聴きながらに記した次第ですも、魂のシャウトがないですね。 これでありますと、【人が歩く理由のひとつ】のほうが、一般的な日本語であれど断然にして良い気が致します。 まだまだ全然ダメですね。もっともっと。
それでですも、最近はブログのアクセスが落ちてもいるわけですが、有り難い幾つかのことにつきましては別記を致しますも、それ以外のことで、何となしにですがそれな理由の一部が分かりました。
音楽の話と掛けてのことでもありますのか、文章の体裁としてでしょうけれど、
《荒々しいほうのあなたのほうが良い》
ということがあり、それにつきましては冗談でしょうけれど、幸せそうであれば、舌打ちをしたくなるというかたも多い。ということですね。 あくまでも冗談ですよ。 ポップミュージックに駆逐をされてのハードロック/ヘヴィメタルと言いますか、《おねーたーん。》とか、《ぽっくんもペットねー。》とか、そのようなほうが良いかもしれませんし。
ただ、文章を比べますとこれは一目瞭然であり、優しさ甘さ楽しさだけではなしに、怨恨やら慟哭やら厳しさ女々しさなどもあるほうが良いということでしょう。 以前にも、文章としてそちらのほうが良いし向いている。とするかたもいたり、優しさや恋の話が良いというかたもいました。
楽しいことは良いとしても、腑抜けはダメということですね。
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