この投稿は、2020年は7月の24日にメッセンジャーに記していた雑記を、ブログ用に纏めたものです。
タイトル通りです。
- 時間そのものが何らかのパワーを持っているとすれば、それをエネルギーに転換ができるのか否か。
ということを、核及び高エネルギー物理学論文を記されたかたからの言及のことからにですが思いました。
- 力場があるならエネルギーに転換をする方法があればできる
ということであり、ごく簡単に記しますと、時間というものが、ある方向に進んでいるものであると致します。 上下左右と同じ意味としての方向です。 どの方向かを表わすときには、次元を用いるというこれな理論ですので、人間には、時間そのものの知覚ができないということになります。 *別記を致しますの魚の話につきましてで、ひとつは人間が行なっている様々なことの中と外と、もうのひとつはこのような意味であり、行なっているのが人間かそうではないか?の違いです。
例えかたは様々にありますが、それなうちのひとつと致しまして、もっと簡単に記しますと、一般的に、全てのものが向かっているとされる同じ方向があり、それは、赤ちゃんから幼少期を経て少年少女になり、成人をして中高年になり歳をとっていき最後には骸となる方向のことです。
この、時間というものが進んでいるときに、何らかの力場、力の発生があるのであれば、それの動力をエネルギーとして利用ができますと、これも無限ということです。
抗えないほどの力と表現をしていますが、時間というものが真に何らかの力を持っているのであれば、それをエネルギーに変換をすれば、それはとてつもないはずであり、若しくは時間はエネルギーとして表わせないかのどちらかです。
- 力としては表現ができるわけです。
- 探すこともできるわけです。
このことで、探しかたのひとつと致しましてですが用いた方法は、後の新型肺炎のことと致しましての世界保健機関 WHOの言と致しましての、追い掛けることやトレースということ、にゃん吉さんというカテゴリーでも記しましたの、官僚の考えかたということでのものとして、同じ方法です。 但し、よしんばそれがあったとしても、見付けた時分には既に殆どが過去のことになっているわけであり、それな理由ですが、外から観ているからです。 もうのひとつは別の方法ですが、それな為に脳科学や心理学も必要であったわけで、様々なかたへの説明ということからも、これら両方若しくはもっと多くのものが必要であった次第です。
壮大で長編な夢を観たと思っても、現実には僅かに何分かのことであることがありますね。 この辺りも観てみれば面白いかもしれません。
もうのひとつですが、上とは違い、時間そのものの制御ではなしに、動いているものを外から観たことと致しましての説明をしてみます。
星の運行と致しましての自転なり公転なりですが、進んでいる方向と逆の方向からその動きを止めようとすることは、他の諸々の条件の考慮をしないとしても、きっと難しいはずであり、それな理由はと致しますと、それほどの力が働いているからです。 これの利用と言いますは今の段階では無理でしょうけれど、それな理由は、投げられた若しくは蹴られた野球やサッカーのボールのキャッチができる、この場合は速度をゼロにすること、速度としてのエネルギーをゼロにできることとの違いです。
- 違いは質量と進む力です。
野球やサッカーのボールを投げた場合の速度も、エネルギーに換算ができ、たまに日本のバラエティー番組でも同じようなことを行なっています。 星の運行とまではいかずとも、つまりですも、力場があり、動力があれば、それをエネルギーに変換をすることができるということですね。
但し、これな場合にですと、できようができまいが、時間そのものは過去から未来という一方向に進んでいるんです。 運動としての速度をゼロにしようと、時間が止まっているわけではないですね。
もうのひとつと致しましてですが、風力や洋上風力は何故エネルギーに換算ができるのか?ということであり、小難しい理論は勉強をしなければ分からずと、明確ですね。 ここで太陽光の例えを用いなかった理由ですが、それでありますと、動いているもの、これな場合には風車ですががイメージし難く観え難いからです。
他国のかたですも、マンデラエフェクトというもので遊んでいるFacebookの投稿があり、以前にブログに記したことが読めているか、そのような話がその国にもあり知っているかですね。 有り難う。
さてはですも、
- 抗えないほどの力が出ているのであり、それがあるのであれば
- エネルギーへの変換や制御をする方法を出すことができるかもしれない
となり、タイムマシンや時間の跳躍にしろ、将来的にであれどできるのであれば、それも時間そのもののの制御をする方法のひとつですね。
今は無理でもいずれ考えることと致しまして、これな投稿に纏めておきますが、核及び高エネルギー物理学論文を記されたかたにはお礼の一助になりますとこれ幸いです。
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