この投稿は、2020年は7月の5日にメッセンジャーに記していた雑記を、ブログ用に纏めたものです。
丁度小池 百合子さんが選挙に勝利をする少し前にですも、玉木 雄一郎さんのイメージと致しまして、こういうものがない気が致します旨記していましたのことですが、全国的に知られていますの政治家さんにはですも、政治とはまた違うことでの、おもしろ話も含みましての様々な話がありますね。
それでですも、5日にですも、幾つかの考えが氷解を致しました。
仕事柄でそのように観えるのかもしれませんが、玉木 雄一郎さんに重なりますは仲達ですね。司馬 懿です。
- 深謀遠慮
悪い意味と致しましての昔の自分のようと致しましたの小泉 進次郎さんに対するイメージのひとつですが、何年か前のことですも、フジテレビの情報番組でも、冗談からにですも、玉木 雄一郎さんのことを、あの人は思想的に...などと言していたことがありました。 勿論良い意味合いとしてのことでしょうけれど、あながち間違いではない。ということですね。 自身に致しましても、人間性と致しましての悪いイメージが付き纏うことと、他があるので要らないとした性質であり、比べるべくもないことは勿論ですが、今でもたまに、そのような要素が顔を出すようです。
最近にですも、日本の朝日系列のニュースでも、SNSの投稿に掛けてか、諸葛亮のことの放送をしていましたが、三つに分けることができる云々ではなしに、私のことと致しまして、この人が行なっているのはこういうこと。と、諸葛亮を例えに出されてのかたも、僅かですもいるようであり、有り難いですが、おこがましいことです。 他国の学生さんだか社会人さんだかの遊びやらもですが、外国への送金のFacebookでも面白い繋がりがありますね。
お話と致しましての日本での三国志と致しまして、乱世を彩る沢山の、何百人もの登場人物と、それらの人物の半生や武勇伝や色恋やが出ているものがあり、記したかたかたは忘れてしまいましたが、分厚い文庫本で十何巻とありますものを、何十年か前に読んだ記憶がありますが、それはともかくと致しましてですも、下のような面白い話があります。
- 伏龍
池に潜み昇天の時を待っていることの例えであり、ここから、世に知られていない優れた人物の例え。
しばらく前の、SNSで少し出てきましたの時分のことですも、丸山 穂高さんによりますの多くの人に対しての、 《世に知られることを選ばないのであれば、それはそれで良く、自分は政治の道で云々》 という言葉を思い出しました。 本来、そういう優れた人は沢山といますしね。
なるほど。 面白いですね。
現在はコメンテーターとしてもご活躍をされていますの宮崎 謙介さんのことにしよう。
- 鳳雛
将来性がある人のこと。
ではないんですね。
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