この投稿は、2020年は7月の4日と、同年は同月の16日と17日と18日と19日にメッセンジャーに記していた雑記を、ブログ用に纏めたものです。
これな投稿は一連の最後から記しています。 また、米山 隆一他幾つかの読み物を読んで頂けますと、相互関係がより分かりやすいかと思われますが、いつかひつつに纏めてみます。
まずですも、他人名義のTwitterアカウントへの不正な書き込みと送金などが行なわれましたのことにつきましてですが、Twitter社により、不正に利用をされたアカウントのデータが公式に出されました。
それによりますと、
- ターゲットは130人
- 偽ツイートは45人
- Twitterデータのダウンロードをされたのは8人
とのことであり、これは公式の発表であるそうであり、既に該当のかたへの連絡は行なっている旨報じられていました。
下に記しますの日本人のかたですが、やはりTwitterが乗っ取られたということは違いましたし、記していましたのことと丁度に合わさり、それなことが明確になりました。
おそらくのところ、記していますのようなことであるのか、若しくは著名人のTwitterが乗っ取られたというニュースを知り、同人さんのTwitterを観られていますのかたに自身の著名化と言いますかブランド化を匂わせますのこと含むのツイートであったように思われます。
タイミングも良くにTwitter社の調査があったようですので、上が明確になりましたという意味合いでも、同社には有り難うですね。
次ですも、久し振りにですがPlurkにブログの更新をしましたの旨リンクを貼りました。
やはりTwitterを含みますのマイクロブログといわれますのものの良い点は、ワードを積めますのことにあり、これなことからもですも、沢山のコメントが付くかたとそうではないかたの違いがより顕著になっています。 例えコメントがつかないかたであれど、マイクロブログの特性と、文字数制限がありますのことから何について記されているのかが明確になりますのことからの検索エンジンへの表示のされやすさからに別の方法がありますは勿論ですが、それぞれの投稿やらコメントには点数がありますので、結局のところ、共起語や想起やも含んだ関連性や巧みさや、ひとつには投稿でワードを積む比率と言いますか数であり、
- コメントを含んだもの
- 投稿だけのもの
の違いがあるだけのことであり、コメントがなくとも点数の高いかたもいますのことから、一概には言えないようです。
これなことを出したいが為に行なっていましたのテストと合わせますと、よりはっきりと致します。
私はあまりコメントはつかないタイプと言いますか、以前はやりとりも多くとあったんですが、今でもやればそこそこにはなるように思われますがも、腰を据えてやりますは面倒であり、どちらかと言いますと、SNSよりブログ派ということでしょうし、自身の質の理解も必要ですね。
次ですも、nguyenkieuanhはそうではないですが、ynimkはインデックスの減りが目立ちます。
- 人が観るかそうでないかでインデックスの増減はない(あるように思われます)
- 有名無名思想はインデックスの増減には関係をしない(有名であるということは関係をしていると思われますし、そのようなことは随時観ることができます)
リストのようなことからですも、
- 特殊な文章のほうが好まれる
- 文体や他からそのようなものと判断をされている
- site mapというサイトの設計図の作成をしているほうとそうではないほうの違い
- 日本語のインデックスの問題
ほどが思い付きも致しますが、また別のワードでの表示があったりとも致しますし、あまり気にする部分ではないですね。
本来のところですも、SNSは楽しくに行なうものですので、点数などは気にするべきことではないですが、今Twitterを育てることを行ないますよりも、あるものでやり、もう少し後で考えれば良いとも思いました。
次ですも、チャットと言いますか、掲示板的なものが欲しく...はないですが、何となしに思いましたのことと致しましてですも、
- ICQ
と言いますの、今で言うところのFacebookメッセンジャーのようなものが以前にあり、これの新しくなったものがあるそうで、音質なども良いそうですが、私の知人にこれの使用をしていますのかたがいませんので却下ですね。
- IRC
IRCチャット/掲示板ですも、これも新しくになったものがあります。 昔は皆これであったわけであり、コアな情報から広く浅くに情報まで膨大な量があったわけですが、色々なファイル共有ソフトなるものが出ては消えて、結局はそれらの煽りをくいましたの形であり、今でもそこそこの数のチャンネルはあるようですが、人もそれほどに多くはなく、興味のあるチャンネルがどうかで決まる部分が大きいですね。
- zaro
これも色々なことが良くなっていて、以前は掲示板のような感じであったようですが、今では立派なSNSですね。
- LINE PLAY
これは楽しいですし、人も多く、少しの間やっていましたが、何となしにですが遠のいています。
上のようなことからにですも、Twitterが掲示板的な使用もチャットのような使用もできまして便利であり、自身が欲しい情報を持っていますのかたのフォローをしたり、そこからに情報を取ってきたりが良いようです。 また、google グループとgoogle alertの組み合わせが未だに便利であり、1番話題が豊富ですね。 google グループの殆んどは一昔前の日本にあった巨大掲示板ほどではないと言いますか、過疎になってもいますが、そのようなものですし。
次ですも、さてはTwitterのアカウントの不正な使用の問題ですも、上に記しましたのかたですがは米山 隆一さんと言われますのかたであり、同人さんのTwitterもそのようなことがあった旨ご本人様によりますのツイートがありました。 但しこれは問題があるアカウントということであり、同人さんには、ここ何日かでフォロワーが千人ほどと増えていましたことからでしょうし、若しくは上のようなことでしょう。
次ですも、これはあくまでも冗談ごとですよ。面白いことと致しましてですが、米山 隆一さんのTwitterの質と致しまして、昔のように遊ぶかたが出ましたの次第であり、遊んでいますのように観えて、その実安倍首相のTwitterネーム...アットマークが付くもののことです...の使用をして、そちらに助けを求めると言いますの冗談ができあがっていますのことがあります。 お遊び系と観せて、この人はこんなことを言っていますよ。などと言うという、恐ろしいかたですね。 そのことに対しての、おそらくは関係のない別のかたによりますのコメントも同人さんのTwitterにありました。 米山 隆一さんは安倍首相に完全に息の根を止められるか、さもなければ同首相をはじめ日本政府やそれな周りにタイマンを張り、ひとりで倒すしかなくなってきていますよ。 別記ができましたらばそのように致しますも、同人さんのTwitterにですが、田舎のヤンキーという文言が踊りましたはこれなことからもあるんでしょうけれど、相手のかたがどうであれ、何だかなぁ。という思いです。
ビビるなヨネちゃん。
次ですも、FacebookなどのSNSでの何百何千万の投稿やら何百億何千億という一種の眉唾のようなものではなしにrssフィードから読み物を取って頂いていますのものですが、何日か前のことですも1日300ほどとありましたのようであり、1週間で500~1.000ほどとありますの時分があり、これはですもgoogleのアナリティクスには数えられず、クリックをしてブログに訪問をして頂いていますはまだ少ないですね。 *今のところgoogleニュースなどは考えてはいませんが、おそらくはOKでしょうし、設定だけ行なっています。 また、こまめにPING(ここではブログの更新通知のこと)を送っていましたのことからにもですが、他のサービスの幾つかも読み物を取って頂いていますのこともあるようです。
他幾つかですが、1日のアクセスに致しますと少ないですが、4年間で15万やらのものがありましたり、チリも積れば山となる。ということでしょうし、10年間の幾つもの読み物で3.000万以上があります。
次ですも、米山 隆一さんが著名ではない。としているわけではなくに、同人さんが一時Twitterへの投稿ができなかったことにかんしましてですが、同人さんのアカウントには問題があると判断をされたということでしょう。 これは以前からですも、最近のTwitterは更に、自動での投稿以外にも、トレンドの操作やら不自然なライクなどの規制が厳しくになってきてもいることが挙げられます。
但し、Twitterも間違えることもある。ということであり、下はTwitterのトレンドという意味合いだけではなしにもですが、
- 米山 隆一さんは別の意味でも名前自体が既にトレンド級
普通でありますと、著名人の名前はこのようなストッパーから除外をされているわけですが、これができていない名前や単語も当然にしてあります。
- テレビでタレントやタレント的なコメンテーターの言っているチョットしたことやもトレンド級のことになることもありますが、普通であればそのようなワードの投稿やコメントばかりになることはない。と判断をされることも多い
- 有り難いことにですが、ブログで扱っている多くもトレンド級のものが多い
著名なかたの言や遊びなども含めてですね。
- 有名人の名前はトレンド級
ということです。
次ですも、丁度bloggerもおかしかったですが、日本時間は朝の5時頃、正確にですと4時55分に戻りました。などとメッセンジャーに記しています。 私は著名ではありませんが、有り難いこと含む色々とあるようですしね。
次ですも、米山 隆一さんのものは、おそらくのところこれな投稿で記していますのようなことではなかろうか。と思います。
著名と言えど、ものすごいかたのことであり、全員ではないこと勿論ですが、著名でありますの故に本人確認マークが付くわけではありませんし、そのようにすることが適当であるとなれば付くんです。 そのようなかたには著名であるかたが多いということであり、結局は同じことですし、元知事さんということからも、そうであるのかもしれません。
もうのひとつですが、Twitterに表示をされていますのエラーメッセージを観ると分かり、あるいはアカウントに問題がある。というそのままの意味合いでしょう。
また、Twitterには一時的に投稿をできなくする措置もあり、他のかたにしろこれな為に一時的に投稿ができなくなったことを、Twitterが凍結をされたと勘違いをしているかたも多いですが、それな場合にですと、観ているかたにその旨メッセージが出ますね。 それからですも、Twitterの問題のことであれば朝の9時過ぎには直っています。 おそらくのところ、それな時分にメッセンジャーに記したことでのプロフィール画像でしょう。 正直な感想と致しましてですが、奥さん共々にものすごく陰湿であるように思われます。
次ですも、米山 隆一さんのTwitterですも、自身がずっと観ているわけにはいきませんし、下のようなことからにもですが、人によりますの半自動のようなことになってもいますので良いか。とも思います。 ひとつと致しまして、このように記しましたのことからに、ご自身のTwitterを著名人のTwitterへの不正な書き込みのことと結び付けた若しくは投稿ができない旨記したのかとも思いますが、意味合いが違います。
次ですも、繰り返しともなりますが、Twitterなどのマイクロブログといわれますのものが便利でありますはここであり、一投稿でひとつと判断がされも致しますのことからにですが、同マイクロブログがある程度に育っていますと、
- コメントを含めてでキーワードを積むことができる
これな為にですが、それなマイクロブログやら他の検索をしようと思えば、他のかたのブログやらTwitterなりも、ワードの関連と致しまして、検索エンジンで検索をした時分に一緒に表示がされやすくなるものもある。ということです。 これらのことに使用言語の一致があればなおそうです。
今のブログのチカラでは、15~30万フォロワーくらいのTwitterでありますと、ひとつの読み物を記せばそこに表示がされるということもあり、こちらのブログですも、米山 隆一さんにとり、ある大きな検索ワードで同人さんのTwitterの下に表示をされていたんですが、それが3番目まで上がってきたようで、当時のデイリー新潮よりも上というのは有り難いですね。 *これが何百万フォロワーのかたとまでになりますと、ワードにもよりますが、ひとつの読み物を記すだけでは、今の段階ではなかなかに難しいです。
また、同人さんのTwitterですも、他国にも表示がされるようになるようになってきたものもあるようです。
このように、様々な要素の関連があり、これな頃に起こりましたのタレントでありますのつるの 剛士さんが急上昇をしたことにも僅かながらにかかわっていたりともするようです。
私は別におかしなやりかたではなしに、普通にフォローをさせて頂いて、普通にコメントをして、というものであり、米山 隆一さんのところでコメントをするときにこちらのワードを上手い具合に出して頂いていますのかたもいたりとされますのことからに、有り難いですね。 同人さんのTwitterですも、これな頃はですが、おかしなヨイショや言い合いよりも普通のコメントが多くなってはいたようであり、取り敢えずですが、あるワードでの検索での同人さんのTwitterへのリンクの下に4つほどの同投稿へのリンクが付き始めました。
これな頃はですも、米山 隆一さんのTwitterからは、50人ほどのフォロワーが入れ替わり、30人ほどと増えました。 同人さんはおかしなものも多いかたですが、それらが減ってきてはいるようではあり、これな少し前のことですも、面倒ですので25人ほどのフォロワーを入れ替えました。ただ、フォロワーの数が入れ替えますの前と同数にならなければいけないわけですが、間違えて増えてしまいましたが...このようなことは普段はやりませんが、ちょっかいを出されますと面倒ですので、取り敢えずですも普通にフォローをさせて頂いて同人さんのTwitterを観たり、普通にコメントをしたりのことです。
要するにですも、タイトルのようにですが、Twitterなどのマイクロブログはワードを積むことで真価の一端の発揮もするということであり、単にフォロワーやらライクやらコメントの数ではなしに、検索エンジンへの表示のされかたという意味合いであり、それが自身のものであるのか他人のコメント欄などかの違い。というだけのことです。 おかしなことをしてはいけないことは勿論です。
さてはこれな投稿も文末となりましたも、単にフォロワーやらライクやらコメントの数ではなしに、検索エンジンへの表示のされかたという使用のしかた。という意味合いと致しましてですが、フォローもフォロワーもいないTwitterでも、下のような結果があります。
Twitterネーム@NehhaChauhanへのもの
- インプレッション ユーザーがこちらのTwitterからツイートを観た回数 203回
- エンゲージメント (反応をした)回数 57回
- ユーザーが該当のツイートの詳細の表示をした回数 57回
Twitterネーム@SaraCarterDCへのもの
- インプレッション ユーザーがこちらのTwitterからツイートを観た回数 262回
- エンゲージメント (反応をした)回数 67回
- ユーザーが該当のツイートの詳細の表示をした回数 65回
- ハッシュタグ#breathのクリック数 2回
Twitterネーム@Brickfair_2へのもの
- インプレッション ユーザーがこちらのTwitterからツイートを観た回数 104回
- エンゲージメント (反応をした)回数 26回
- ユーザーが該当のツイートの詳細の表示をした回数 25回
- プロフィールのクリック回数 1回
Twitterネーム@captntoasterへのもの
- インプレッション ユーザーがこちらのTwitterからツイートを観た回数 110回
- エンゲージメント (反応をした)回数 29回
- ユーザーが該当のツイートの詳細の表示をした回数 28回
- プロフィールのクリック回数 1回
となり、フォロワーもいませんのでこれくらいの数であり、多くはないどころか極小ですが、数字の多少につきましてはもっと増えるでしょうし、色んなかたが観ていますので、別からにして相手のフォロワーの多少は関係がないですが、それはまた別ごとであり、ここでは、単にフォロワーやらライクやらコメントの数以外にもある。という意味合いのことと、Twitterが育ち検索エンジンへの表示が増えた場合のこと。を記しています。 ブログなどをお持ちのかたでありますと、そこへのリンクを貼っておきますと、これな何割りかのかたはそちらに訪問をして頂ける可能性があるという意味合いです。 言葉は悪いですが、色んなところに罠を仕掛ける方法や、弾丸のように読み物をとばす方法ですね。
ma1d3n Facebook yositaka akase ma1d3n Kindle yositaka akase
コメント
コメントを投稿