この投稿は、2020年は8月の11日にメッセンジャーに記していた雑記を、ブログ用に纏めたものです。
うん。 分かりました。
- 【新型肺炎の遺伝子が変化をしたとする国立感染症研究所の研究について】
- 【新型肺炎についての尾身 茂さんの言】
- 【感染数のリスクの間違い】
- 【緊急事態宣言が解除をされた日について】
- 【抗体検査について】
- 【旅行のキャンペーンについて】
- 【新型肺炎と選挙】
- 新型肺炎についての経過報告の一部】
を記していたわけですも、島根県であるかのサッカー部の90人以上の新型肺炎への感染と、香川県との練習試合は、他多数含めて、
- ある国会議員さんとこちらごととのどんぴしゃり
- そのかたとのことを記していた時期ということ
- 別記を致しますが言葉のことが近いし今も
- 月曜日だからか連休だからか気を付けているからかで東京都の感染が少ないこと
ということであり、6月の半ばを表わしています。これな時期は新型肺炎の遺伝子の配列の変化があったと現在にされています。また、東京都の感染者が少なかったのは検査数の少なさからのことであったようである旨テレビで放送がされていましたし、鳥取県の学校も練習試合を行なっている旨放送がありました。 このようなことがかかわり、最初から放送をしていないことに何か意味があるのか。感染や人数や他は本当に起こったのか。という疑問が出てきます。
全部、あちら(国会議員さんのほうも)確認ができることですね。 その国会議員さんがこちらとのこととは別ごとであろうと、そうであろうと同じことであるわけであり、自然の機構としての意思と記すとおかしいですが... 機構が分かるのか作れるのか。という問題であり、これはできない。どちらにしろそのほうが危なくもない。
もうの少しだけ記しますと、新型肺炎に限らずに、いつかは御せるのか。ということです。
コンピューターとして観ますと、google検索エンジンやFacebookだけではなしに、おそらくは百度でもYandexでもとはしていますが、Twitterでも関連が組み上がるようです。
少し怖いですね。 自分も他人も恐ろしい。 飲み込まれないように気を付けよう。 良いことのほうであれば良かったんですけれど、記しておきます。
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