この投稿は、2020年は6月の7日にメッセンジャーに記していた雑記を、ブログ用に纏めたものです。
2016年の末まで岩城にいたかたも作っていたおひたしですが、カンボジアのかたに◯で少し教えたそうです。 そのようにした理由ですが、メインのところでは教えることができない状態であるからとのことのようです。
すると、そのかたが、メインのところでもその作りかたをしたそうで、好評であるとのことです。
2018年の末までいたかたたちは、調理全般もしていましたが、別記を致しますもやはり日本人のことで色々とあるわけです。 2016年の末までいたかたたちには悪いことをしましたが、だし巻きとお味噌汁は1番美味しかったですね。 これはきちんと報告もしましたし、有り難いことにテレビでもベトナムのことやカンボジアのことも多くとありました。
それで自分も、大体だしは3割りまでのところ、5割りのものをやって、少し有名になりましたし、魚と加えて東京のほうの有名な料理店にも負けない。とは冗談も含んででしょうけれど言って頂けるようにはなりましたけれどね。 まあ別記をできる楽しいことはそのようにしてみますが、だし巻きは女のかたを触るように慮るように巻けば良いそうです。
これな読み物をブログに記す為に纏めていた最中に分かりました。
Facebookにある、美味しいのでお金が頂ける。というのはそのこともあったんですね。 売ることも上手とあったのはそれもあるんですね。 ハイズオンというところのライチも輸入をするだか既にしているとのことです。 少しずつでも良くなればいい。
さてはおひたしの話に戻りますが、できあいのものを使ったとしても、 《まろやかにする方法》 ということで、意味が分かる?と聞いたそうです。すると、 《優しい味になる。ということですね》 と応えたそうで、日本語が分かってきていますし、他の二人も、かなり日本語ができるようになっているそうです。
意味としては合っていて、凄いと感心をしているんですが、日本人からすると、そのような表現はなかなかに出ないんです。
だし巻きの話は、自分が巻いたものを食べてもらいに持っていったんですよ。 褒めてもらいたくてね。
それで思い出しましたことですが、会ってしばらくとしての言ですも、 《あなたに必要なものは自信》 のように言われたことがあります。
過信になることはダメですけれどね。
寂しそうに観えたのかもしれないというのは冗談であったわけですが、丁度ものを記す技法というか、そのようなものの限界であった頃ですしね。
結局男は単純でアホなんですね。
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