この投稿は、2020年は8月の28日にメッセンジャーに記していた雑記を、ブログ用に纏めたものです。
与野党双方で国会対策委員長を務められるなどとされた渡部 恒三さんが亡くなられたとのことです。 玉木 雄一郎さんのTwitterや枝野 幸男さんのTwitterを観ました。
このかたも《K》ですね。
思い出したことですも、渡部 恒三さんと名前が同じかたが、玉木雄一郎さんのTwitterの山の投稿のことで記した、こちらごとの山の近くにいます。 最近の投稿の幾つかはそうですね。
私が幼少の頃に近所にいたかたの知り合いで、よく遊んで頂いて、そのかたと一緒になっていますね。 燃料のことで書いたことと、船の関係もあるかたです。 補足ですも、池についてもそうです。
ともかく、そこにも木の階段があったんですが、そこのことではないですし、別の家がモデルと、そのような意味と致しまして、【錠の7】と【錠の8】と【錠の9】と【錠の10】との関連があるのは、実社会のあくまでも一部を記しているからですね。 勿論それだけではないんですけれどね。
不思議なことは、このことはつゆぞ知らずでの玉木雄一郎さんのTwitterの話であり、他多数の別の地域での一致があり、その中には、人の手によりますのことと偶然のことがあります。
このようなことは、お坊さんであれば、 《それは不思議なことですが、何らかの縁があったり、何かそのようなしらせがあったのかもしれませんね。》 などと言われるようなことですね。
このように観ていくと、えにしというものが、少しなりとでも有り難いと思えるんですが、私は人の生命というか魂のようなものが持つ、意志のようなというか、良いもの...悪いものはホラーとしてもテレビでも放送をしていますが...そのようなものの否定は致しません。自然の機構などもね。おかしな意味でまつりあげるという意味ではなしにね。 生きている人間が行なっていますは勿論ですが、そのような意味合いと致しまして、地元の少しの賑わい。有り難う御座いました。
少し思いましたが、科学一辺倒と言いますか、今の人間の理解の範囲で、全ての抽象を須く具象に置き換えたり、全ての概念を具体や具現になるようなことであればしんどいですね。 どうも最近に日本で流行っているTwitterでの科学、科学という言葉がしんどいのはそれですね。 まだ人間はそこまでに到達をしていないのかもしれませんね。
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