この投稿は、2020年は7月の4日と同年は8月の29日と9月の3日にメッセンジャーに記していた雑記を、ブログ用に纏めたものです。
これな投稿では、気象の異常につきまして、きちんとした科学者さんなどからも幾つか言われているうちの、将来的に気象の操作をして異常を防ぐとされてもいることへの懸念を記しています。 また、それな資金面につきましても懸念事項のひとつであるように思われます。 別ごとですもそれなことにつきまして記せる材料があります。
まずですも、台風についてですが、放り出したのではなしにできることはやっています。 ブログですが、大体にして、7月の群馬県の台風の時分の辺りのことですし、最近にですも、そのようなことはできませんのは当然と致しましてですが、もしそのようなことができるとしての上でそのようにした場合には、別の害があるということがありますね。ということが言えるように思われます。
例えばですも、気温のことやカメムシの話だけではなしに、もっと多くの害虫のことやら気象のことやもありますね。
さては台風10号につきましてですも、ニュースが東にずれるかそのままに直進をするか。としていた熱帯低気圧の頃ですが、ある程度西にずれるのは分かっていたのは良いんですが、そうと致しましても、そこにも被害があるわけです。
この辺りを、気象のことと掛けてやってみると...まあ同じなんですけれど、観ている部分や、やっていることの違いから、言いかたにも違いがあるということがひとつあります。
次いで8月の29日にですも、台風のことは話題になっていました。 自身も高気圧のおかげで台風が入ってこないけれど、暑い。ということを記していますし、北と南から高気圧が挟んでいる状態です。
台風9号が必要以上に日本側に巻いてこなかった理由のひとつと致しまして、このようなこともあるんでしょうし、それは分かります。 台風8号につきまして、北朝鮮でも、道路などが水に浸かり、交通にも不便であるとか、台風について異例の長さでの放送をされていた旨日本のニュースでも放送をされていて、農作物への被害などへの懸念も放送をされていました。
これも、気象に異常があるからとなり、それは別と致しまして、ブログに記している、やはりこれまでにあって、この時期はこうだから。とある程度に、準備予測ができうることと、そこから外れてしまえば、若しくは台風がこないということであれば別の理由があるからであり、別の地域や同地域に別の害が起こることもある。ということもあるわけです。
私ができるわけではなしに、きちんと理由があることであり、やっていることと責任という部分で記しますと、不思議なことというのは、自然のルールに沿ったことかそうではないか。という問いが浮かびます。
- 高度に成熟をした科学は魔術と変わらないように観える。
というものですが、それは自然の機構に反したものかどうかということがあります。 例えばですも、昔の人がテレビを観たり、現在の建物やら技術他社会を観ると、驚くどころではないですね。
このようなことは温暖化のひとつとも言われているようですが、須くにそれが原因か。ということも言われていますし、壮大なことと致しまして、将来的に、幾つか言われていることのあくまでもひとつと致しまして、気象そのものの操作をして異常を防ぐことが言われてもいますが、これを行なうと、別の被害が起こるということは言えると思われます。 その前に資金がないでしょうけれどね。
上のようなことから、台風がいざこない時分があったにしろ、別のところが被害を受けるわけであり、気象他のこともあり、手放しでは喜べない。ということです。
これな投稿で記しましたこのようなことも行なっているひとつであり、そのものというわけではありませんし、社会実験をしているということでもなく、単に幾つかの重なりと他から記せる。という意味です。
このようなことは沢山とありますので、記せることはそのようにしてみます。
記しかたが難しいですが、昔人間が感覚やら知識で行なっていたことが、機械に取り込めるようにもなり、これは例えば、今よりも天候の予測などは良くできたはずであり、それを天気予報ということで、多くのかたが観ることができるようになっていることと同じような意味で、今後更に発展をすることもあるでしょう。
上をもっと簡単に記しますと、雨が降らずに干ばつが続いているところへ雨を降らすかたのことを、雨乞いと言いましたね。このようなことは迷信であることが多分にあり、実際にそれで雨が降ったかどうかは別と致しまして、風や動物や木々の動きやら湿度他で、普通の人よりも予測がたつかたはいたでしょう。という意味です。
進路上にあるところは気を付けて頂きたいですね。 また、新潟県が9月に入って観測史上初であるのか、気温が40度を超えたそうです。
それから、【低気圧の発生と日本の太平洋側を北への通り抜け】へのアクセスがあったようですが、ブログにアクセスをしただけで台風の進路が変わるということは、当然にしてありません。 昨年であるかも台風の時期は気象庁の会見時かそれより前に【低気圧の発生と日本の太平洋側を北への通り抜け】へのアクセスがあったことが幾つかとあり、日本のかたであれば気象庁のかたか政治周り他か気象予報士さんまたは研究者さんでしょうし、これは当時に広島のことも慮って頂いていたかたがいましたので、それなことからも頷くことができ、その速さということから、日本のかたでない場合もあります。 このように記しますは理由があり、事実かどうかは別と致しまして、日本にも、安倍政権の復活ということで、どうもそのように考えているかたがいるようであり、そのような意味不明の書面だかSNSだかに日本政府としてコメントをする必要はない旨あったことと同じくに、状況は全くにして違いますし、それであればその前に民主党政権となるはずで、だからここしばらくであるのか、SNS上で消費税を上げたが民主党となってもいたわけでしょう。 これは本当の質問は別にあり、編集やスタジオと会見場の生中継ではないものなどで、質問だけ変えるという技かもしれませんが...そもそも良かったか悪かったかは別として、菅官房長官は安倍政権の継承としています。 このようなかたは、台風のことも、ならなければ、できないじゃないか。とするんですが、これな投稿の一番上のことは、科学者さんたちの言でもあるわけで、説明をしています。また、台風やらちょっとしたことでまるであてがうように言うんですが、ではそのようになった場合には別の大変さがあるわけです。 他国のかたである可能性は勿論ですが、通るところのかたという意味合いと致しまして、これであれば分かりますし、日本にも自分たちも言われていたことから東京がどうというかたもいますが、それとも違い、日本のあるかたである可能性もあり、丁度広島のことが叩かれてもいますが、そのようなものではありません。 また、【昨年のことと今年のこと】にもアクセスがあり、勿論他にも多数の読み物にアクセスがあるわけですが、丁度のことと致しまして、このふたつが気になった次第です。
補足と致しましてですも、nguyenkieuanhについては大体このようなものが多いですね。
他には投稿をしたばかりのものやそれ以外には100幾つの読み物で、よくあって1日3桁からたまの4桁で、アクセスのある読み物も変動をしています。要するにまだまだ大したことはないということです。
さては朝日のニュースの言ですも、風速が80メートルと言われていたものが気象庁のものを観たら60メートルとある旨あり、それでも人が外に出ることができないほどではある旨ありますが、新潟県の気温のことにつきましても、温度についての言ははなかったと思いますが、4日は一気に6度も下がることになります。 TBSでは風速は75メートルとありましたが、新潟県の気温については出していて、朝日とTBSともに風速80メートルでの検証の放送をしていました、 少しごちゃごちゃとしているようであり、このようなことから、危険ではあれどあっているのか?という懸念があります。 若しくは、新潟県の気温が嘘であると思わせる可能性と、それであるので太平洋側の通過という意味合いでのことかもしれません。
どうもそのようにしたいかたもいるようですが、海を使った流通と地元の神社に祀られていることと、他のことと、安倍政権や幾つかの団体やの凶悪な部分があるとして、そのことを言っているなら、それと何が関係があるのかと思います。 気を使うと記したもののひとつはこれですね。 要するに、西日本豪雨と言われているものと、千葉県でのことがあって、西日本より千葉のほうが金額が少ないのに腹を立てたという部分ではなしに、お互いに慮っていれど、喧嘩をさせたいかたもいたわけです。 しかもプロが記していれば乗るところや、業界のかたもあぶく銭を出して書かせていることもあるわけです。勿論それだけではないですけれど、ひとつひとつ追うことも面倒になるんです。
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