この投稿は、2020年は9月の1日と同年は同月の2日にメッセンジャーに記していた雑記を、ブログ用に纏めたものです。
これな投稿では、19世紀、つまりですも1800年代の紙面を電子のものにしているところとの関連と、こちらごととのことを記してみます。 ブログの読み物は、メッセンジャーに記したものを少しずつなりと遡っているものでもありますが、このようなことがありましたので、記してみます。 また、これな投稿も一連の最後から記します。
まずですも、三浦 瑠璃さんの愛知県も云々とのことと致しまして、Twitterでは同県と大阪府のGDP値のことにもなっているようですが、それはそれで面白く、数値上はそうであったにしろ、両方が良ければ良いわけであり、例えばですも産業ごとの得手不得手もありますし、勝ち負け云々ではなしに、これな場合にですとそこまでの開きではない気も致します。
GDP値というものは、あくまでもひとつの指標であり、それな値から色々なことを出す為にあるわけですし。
次ですも、何故、三浦 瑠璃さんと関連があるのかに気が付きましたの次第であり、これも数値と服のことだけではなしに、いやそれがある若しくは次があるからでしょうし、東照大権現は徳川 家康公のことでもありますの東方浄瑠璃浄土薬師瑠璃光如来のことがあり、これが守護をしていますの医者(薬剤師も)やら瑠璃の光で、関連として三浦 瑠璃さんということが見え隠れを致します。 当時のことと致しましてあちら若しくはテレビがこれを知っていたわけではないでしょうけれど、不思議な縁であり、知っているところや幾つかがあるので、このようにも関連付いたんでしょうし、テレビで紹介をされている同人さんの経歴での内閣へのものやらはなるほどと思いますしね。
三国志含むの言語体系やら様々三つに分けられるということやら世界三代皇やら数秘術の完全数と致しましての3他と最近では【莉乃 3 a】との面白い関連でもあります。
次ですも、劉秀、つまりですも光武帝につきましての記述をされていたかたがいて、 《劉秀の言葉が好き。本当の愛はごく僅か。喋りすぎよ。》 というような投稿があった次第ですも、丁度の関連と致しましてと、三国志や他幾つか記していることからかもしれませんし、何日か前に記したことかもしれませんが、分かりました。 余計なことは言わずに、寡黙なところはそのようにしてみましょう。 元々そういうタイプでもありますし、何でもかんでも喋ってしまう者はダメですね。 *他国の危険な勢力との繋がりというわけではありません。
ここで思いましたは、孔子の論語であり、日本もこのようなことを知らずに、単に格好が良いという意味で、中国の詩のことを言うかたもいますし、それはそれで、日本が良い時代でもある。ということでしょう。 孔子の論語は、儒教のことであると普通の日本人は思いますが、儒学からの礼教というものは、例えば、旦那さんに先立たれた奥さんは再婚を許されずに子供を育てるか、後を追うかということもあったそうです、これはその時代の考えかたであったそうで、前者を節婦と言い、後者を烈婦と言ったそうですが、日本にも昔は、辱められた武家の女は自害をするとか、夫が敵の手に落ちると後を追い自害をするとか、そこまでではなくとも、周囲の目や節操からに操をたてるということがありました。
劉秀の話は、あくまでも楽しい意味としてやちょっとした勉強になるようにでしょうし、日本にも有名な言葉が幾つかとあります。
次ですも、以前に下のようなことを記した時分にですも、アナウンサーである羽鳥 慎一さんによる歴史のことのバラエティー番組で、別のもののことと、歴史上のことと、同じような部分があることを掛けてか、 《盗んだんかの。》 ということがあり、面白くて観ていたことを思いだしました。
盗んだわけではないですよ。
最近も、コメディアンであるあばれるくんと、きゃりーぱみゅぱみゅさんが出ていた歴史の裏のことを、研究成果や推理から面白く構成をして扱った番組がありましたし、このようなものも面白いですね。
次ですも、下は別からにして日本政府を下にしているという意味ではないですし、おかしな意味でもありません。実際にはそのようなことはないですから。 冗談でもそのようにとられると大変ですので、ここで一応なりと記しておきます。
次ですも、確か昔に、徳川 家康公の、東照大権現がどうというものがあり、東方浄瑠璃世界の教主・薬師瑠璃光如来であるとしたものですね。 それと、記していますの天照大御神のものやがあり、これらとも他のものですも、幾つかあるのか番組の美術さんが作ったレプリカかもしれませんが、NHKのドラマの小道具で飾られていたそうで、同じようなものだと言っていました。
権現は神位であるのか神名であるのかですね。
まあ、全てを知っているわけではないですし、あまり記すと面倒になりますので、少しずつですね。 ただ、このようなことを記せる一助にもなりました。
余談ですが、日本政府は徳川との関連も深く、豊臣の家紋かな。元々これな紋は天皇家のみが使えたとされるものであるそうで、鳥の止まる意があります。 これを記したので気を使うということです。
さてはこれな投稿で何故上のようなことを記したかと致しますと、丁度下のようなことがあったからです。
- 19世紀の資料やら史料の電子化と整理について。
このようなことを行なっているところがあるようで、地元での展示のこととの面白い関連です。(小さなところで、そこまでのものではなく、まあ地元の人にとっては観る人もいるかもしれない。という程度のものです)また、3という数字につきましても面白い関連です。有り難う御座います。
今19世紀の資料やら史料のことが言われていますが、日本では江戸時代ですよ... 電子化に賛成と反対と、当時からの時間の経過と技術的なことですね。
そのようなことを観てのことであり、ドイツのケーニッヒさんが印刷機を作って、新聞が盛り上がり、労働者の自伝まで多くとでるようになったそうで、女性の参政権を求める声もあり、そのような刊行物や旅行記も流行ったそうで、西側諸国がアジアに派遣をした外交官は、大量の文書を残していますし、イギリスで国立公文書館が作られて、政府系の文書を残すことももっと良くなった時期ですね。 社会調査やらルポルタージュもこの時期ですし。
書籍だけではなしに雑誌やら新聞やら政治行政文書やら個人の文書などまでを紐解かなければ、時代背景を出すことやそこからの焦点を当てることもが難しいですね。ということもあるようです。
ただ、面白くはあるように思います。
それにしても新聞ってこんな以前からあったんですね。日本にあったそうなかわら版などもそうでしょうけれど、改めて観ると面白いですね。
私なんて江戸幕府最後の将軍である徳川 慶喜征夷大将軍のことを、 《けいきのおっさんも大変やったんやのぉ。》 というくらいで、本当はよしのぶと読むんですが、けいきとも読め、一時期はそのように読んでいた記憶があるということであり、私はその程度の大バカ者です。 それから、劉秀は紀元前ですよね。あっていると思います。
また、19世紀の紙面の電子化のことの一部は奴隷のことがあり、このことも色々とタイムリーですね。
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